要点
- 解説が足りない単元があるならスタディサプリ。迷ったらスタディサプリのWeb月払い。
- 個別試験の記述答案を毎月提出して直すならZ会。返却後の解き直しまで予定に入れる。
- 10月1日から1月31日の4か月はスタサプ8,712円、Z会47,012円。Z会は対応iPadとペンを持つ場合の毎月払いで比べた税込額。
高3の10月からは、解説が足りない単元があるならスタディサプリ、個別試験の記述答案を毎月提出して直すならZ会を選びます。10月1日から1月31日の4か月なら、Web月払いのスタサプは税込8,712円、対応iPadとペンを持つ人のZ会毎月払いは税込47,012円です。残り4か月で高い契約を使い切れるか不安なら、迷ったらスタディサプリのWeb月払いにします。

解説が足りない単元があるならスタディサプリ
学校の問題集で、解説を読んでも進めない単元があるなら、スタサプのその単元の講義を選びます。公開の講座一覧には高3のレベル別講座と共通テスト対策講座があり、中学・高1の内容にも戻れます。講義に連動する演習問題もあります。講義のあとで、手元の問題集の同じ単元を解き直す時間も取ります。
Z会にも映像授業付きの単元別強化学習があります。解説が足りない単元があるならスタディサプリにする理由は、今必要な単元を月2,178円のWeb月払いから補え、記述答案の添削を使う予定まで増やさずに済むことです(公式料金、税込・2026年9月26日)。
オリコンの高校生向け通信教育の利用者の声には、分からない単元を重点的に受けた人と、学校で分からなかった内容を自分のペースで学べた人がいます。一方、紙のテキストの購入・印刷が手間だった人や、1人で続けるのが寂しかった人もいます。投稿者の受講年度と学年は示されていません。講義を見たら、手元の問題集で同じ単元を解く順にします。
解説が足りない単元があるならスタディサプリ。迷ったらスタディサプリのWeb月払いです。公式表示は月額税込2,178円(2026年9月26日)。申込先ではWebの月払いと次の更新日を見ます。
10月1日開始で1月末まで払うと、8,712円と47,012円
大学入試センターによると、2027年の共通テスト本試験は1月16・17日です。ここでは10月1日〜1月31日の4か月を同じ期間として、両社の通常料金を掛けます(スタサプの料金、Z会の2026年度高3会費、ともに税込・2026年9月26日)。無料体験、キャンペーン、通信費、スタサプの冊子テキストは入れません。Z会は対応iPadとペンを既に持つ人を前提とします。
10月1日〜1月31日の支払い | スタサプ ベーシックコース | Z会 難関大プラン |
|---|---|---|
支払方法 | Web月払い | 毎月払い |
月額(税込) | 2,178円 | 11,753円 |
4か月の合計(税込) | 8,712円 | 47,012円 |
差は38,300円です。スタサプの「月あたり1,815円」は、12か月分21,780円を一括で払う場合の表示です。4か月で止める予定なら、月払い8,712円の方が支払額は少なくなります。Webのクレジットカード月払いは申込日を基準に1か月ごとに請求されるため、この表は10月1日に有料利用を始め、1月末まで使う設定にしました。
Z会は解約手続きをしないと自動継続します。入会案内によると、1月で終える人はmy Zの手続締切日までに中止を申し込みます。申込初月の解約はできず、手続きの時期によっては最低2か月の受講になります(2026年9月26日確認)。
Z会の専用タブレット0円は、2月までの受講が条件
Z会の会費表では、難関大プランを2027年2月まで一括払いにすると月あたり税込11,165円です。10月開始なら5か月で55,825円。対象プランを一括払いにして専用タブレット第2世代を初回購入すると、2月まで受ける条件で端末価格が0円になります(会費と端末精算、2026年9月26日)。
1月までの4か月だけを毎月払いにする表では、端末0円を足していません。Z会専用タブレットを毎月払いで新規購入すると初回割引価格は19,800円で、2月前に受講を止めると追加精算があります。申込時の契約月数が6か月未満の場合、公式は個別の精算額を入会後のmy Zの手続き画面に表示するとしています。1月で止める可能性があるなら、申込前にZ会の窓口で精算条件を聞きます。対応するiPadとペンがあれば専用端末の購入は不要です。iPadは第9・10世代・A16など機種とOSの条件があるので、端末の型番まで公式の対応表で見ます。
2月の個別試験までZ会を使うなら、5か月一括55,825円と毎月払い58,765円を比べます。同じ5か月のスタサプWeb月払いは10,890円です。金額差を払う理由は、動画の本数ではなく、記述答案を提出して返却後に直す学習を続けることにあります。
個別試験の記述答案を毎月提出して直すならZ会
Z会の難関大プランは、2026年度高3向けに5教科13科目をまとめて提供し、9月〜2月に国公立・私立別の実戦演習を置いています。英語の公開教材見本には、誤り訂正、語句整序、英訳の問題が載ります。英作文や数学の途中式で、自分の答案のどこを直すか分からない人に、Z会の添削が効きます。返却はZ会受付後、当日〜約3日という案内です(2026年9月26日確認)。
10月〜1月に英語と文系数学を月1枠ずつ、毎月提出して直すという自分の予定なら、4か月で各4枠、計8枠です。Z会の9月以降の学習時間目安は英語・文系数学とも月約100分なので、問題に取り組む時間は4か月で計約800分、13時間20分。返却後の解き直しは別に取ります。8枠は10月入会者に保証される添削回数ではありません。9月配信分の扱いと、各月に提出できる実数は申込画面で確かめます。
Z会利用者の声には、問題の添削回答が役立った人と、二次試験の答案作成に役立ったと感じた人がいます。同じページには、添削問題と学校課題・自主学習の両立が難しかった人もいます。投稿者の受講年度・学年・プランは示されていません。10月に契約してから積むより、今ある記述問題を1題解き、解き直しまで時間を測ると、毎月の答案を置けるか判断しやすくなります。これで分かるのは自分の学習時間で、添削後の得点の伸びではありません。
個別試験の記述答案を毎月提出して直すならZ会の難関大プランです。2026年度高3の公式会費は毎月払い月額税込11,753円、10月から2月までの一括払いは試算で税込55,825円(公式会費、2026年9月26日)。申込先では志望大に合うプランと端末条件を見ます。
共通テストだけを補うなら、添削ではなく出題形式で選ぶ
Z会は共通テスト科目の基礎固めもできます。さらに共通テストオプションがありますが、これは提出課題・添削指導なしの演習です。2026年度の会費表では3〜12月開講、税込月2,490円。10〜12月の3か月を足すと7,470円で、難関大プランの4か月毎月払いと合わせた支払いは54,482円です。1月分のオプションを計算に足しません。
共通テストの形式を練習することと、個別試験の記述答案を添削してもらうことは別の支払いです。共通テストの問題形式だけを練習したいなら、手元の過去問・予想問題集で足りない科目を特定します。オリコンのZ会利用者の声にも、共通テスト対策には別教材を使う必要を感じた人がいます。解説が足りない単元があるならスタサプでその講義を見て、同じ科目の手元の問題を解き直します。
迷ったらスタサプのWeb月払いを4か月分だけ計画する
最初に、直近の学校教材か過去問で止まった問題を一つ選びます。解説が足りない単元があるならスタディサプリの講義と手元の問題で進めます。個別試験の記述答案を毎月提出して直すならZ会を選び、月200分ほどの英語・文系数学の演習と、返却後の復習を予定に入れます。手元の問題集だけで解説も演習も進むなら、追加契約は見送ります。
料金を払うなら、私なら迷ったらスタディサプリのWeb月払いにします。公式の月額は税込2,178円(2026年9月26日)。初回の14日間無料体験はWebとクレジットカード決済の申込が対象で、申込日も14日に含みます。料金ページにある更新日と、更新の24時間前までの利用停止時刻を控えます。
個別試験の記述答案を毎月提出して直すならZ会です。10月〜2月の5か月一括は税込55,825円の試算(2026年9月26日の公式会費)。専用タブレットを使うなら2月までの受講条件、手持ちiPadを使うなら対応機種とペンを申込先で見ます。
スタサプと参考書の組み合わせはスタサプと参考書の選び方、塾と比べた費用は東進とスタサプの費用比較へ。通信教育をZ会と進研ゼミで迷う高1・高2は両社の比較、講義を増やすか参考書で進むか迷う人は参考書と解説サービスの選び方も読めます。
今日、手元の問題を一つ選び、解説が足りないのか、答案を直せないのかを分けます。
購入先
価格・在庫は購入先でご確認ください。広告リンクを含みます。
- 向く人
- 学校教材や過去問で、解説が足りない単元がある高3。講義後の問題演習は手元の教材で進める人
- 確認すること
- Web月払いの更新日を控え、1月で終えるなら更新の24時間前までに利用停止する。冊子テキストと通信費は別
仕様・利用条件を見る
- Web申込・12か月一括
- 21,780円(税込・2026年9月26日確認)
- Web申込・月払い
- 2,178円(税込・2026年9月26日確認)
- 向く人
- 英作文や数学の途中式など個別試験の記述答案を毎月提出し、返却後に解き直す時間を取れる高3
- 確認すること
- 1月で終えるならmy Zの中止手続締切日を見る。専用タブレットを使い2月前に止める可能性があるなら、申込前にZ会の窓口で精算条件を聞く
仕様・利用条件を見る
- 毎月払い
- 月11,753円(税込・2026年9月26日、難関大プラン)
- 学年末までの一括払い
- 10月から2月まで5か月で55,825円(税込・2026年9月26日の公式月あたり11,165円から試算)
- 受講端末
- 対応iPadとペン、またはZ会専用タブレット第2世代
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