要点
- これから自宅で申し込むならスタサプ。河合塾Oneの個人向け新規申込は2025年9月30日に終了
- 河合塾Oneを契約中で、単元の自動提案と質問を使うなら継続。有料2か月の基本料金はOne8,756円、スタサプ4,356円の試算
- 迷ったらスタサプを14日間試す。数学Iの同じ単元を2週間に6回進め、無料で終えるなら終了24時間前までに利用停止
これから自宅で申し込むならスタサプ、河合塾Oneを契約中で、単元の自動提案と質問を使うなら継続します。迷ったらスタサプを14日間試す。安くても数学I・Aを放置しそうで不安なら、初回の2週間に6回進め、無料で終える場合は終了24時間前までに利用停止します。

これから自宅で申し込むならスタサプ
河合塾Oneの公式のお知らせは、個人向けの新規申込を2025年9月30日で終了したと明記しています。公式サイトには料金や7日間無料体験の説明が残っていますが、今から個人で申し込む選択には使えません。導入塾に在籍する人の新規利用は別の経路です。
スタサプは、高校講座の公開一覧で数学Iのベーシック15講、数学Aのベーシック11講を案内しています(2026年4月時点)。高1の公開ページでは、ベーシックレベル数学Iの「2次関数の最大・最小,2次関数の決定」が15講中の8番目にあります。学校の問題で止まった単元から授業を選べます。
これから自宅で申し込むならスタサプを選びます。Web・クレジットカード月払いの通常受講料は税込2,178円(2026年9月29日の公式表示)。初回14日間無料は申込日を含みます。学校の数学I・Aの問題を一単元分、講義のあとに解き直し、無料で終えるなら終了24時間前までに利用停止します。
河合塾Oneを契約中で、単元の自動提案と質問を使うなら継続
すでに個人契約している人は従来どおり利用できます。Oneの学習のしくみは、単元の前後テストを使い、苦手の原因に戻って次の教材を提案します。一方で、学校で習った単元を自分で選ぶモードもあります。スタサプにも講義に沿う演習があるので、動画や問題の有無を決め手にはしません。
差になるのは、戻る単元の提案と、教材内で先生に質問できることです。OneのFAQは、Oneで学習したコンテンツの質問を月3回まで無料と案内します。月4回目からは1回税込550円です。学校の問題集のどの問題も質問できるサービスだとは読み替えません。
Oneを試した大学受験生の保護者は、弱点の原因へ戻る流れを評価する一方、動画で分かったつもりになる心配も書いています(2021年の体験記録)。旧サービスの無料体験の声です。私なら、Oneを契約中で、単元の自動提案と質問を使うなら継続し、学校の類題を解き直して効果を見ます。
有料2か月の基本料金はスタサプ4,356円、One8,756円
両社の通常料金を有料2契約月、カード月払い、税込にそろえました。スタサプの初回14日無料、冊子、通信費、割引を入れていません。Oneは既存契約者が公式掲載の1か月プランを使うと仮定した額です。本人の契約額や更新日は会員画面の表示を使います。
有料2契約月の使い方 | 計算 | 税込総額 |
|---|---|---|
スタサプのWeb・カード月払い | 2,178円 × 2 | 4,356円 |
Oneの既存会員・公式掲載の1か月プラン | 4,378円 × 2 | 8,756円 |
Oneの上記プランとトレーナー | (4,378円+1,100円) × 2 | 10,956円 |
基本料金の差は2か月で4,400円、1契約月では2,200円です(One公式料金、スタサプ公式料金、2026年9月29日)。Oneでトレーナーを2か月付ければ差は6,600円になります。月4回目の質問を各月1回足す例では、さらに1,100円増えてOneは2か月12,056円です。
この差を払う理由は、安い方にもある映像授業ではなく、Oneの自動提案と質問を実際に使えるかです。スタサプの数学を学んだ利用者には、易しいレベルに戻れた声がある一方、目当ての講座を探す操作が多い、ひとりで学ぶのが寂しいという声もあります(オリコンの利用者コメント)。個別の利用年とプランは非表示なので、現行ベーシックだけの声とは扱いません。単元を探す手間と質問先が、家庭で補えるかを試します。
数学Iの2次関数を2週間で6回進める
数学Iの2次関数の最大・最小を題材に、週3回・1回20分を2週間、計6回・120分置きます。スタサプの公開講座には「2次関数の最大・最小,2次関数の決定」があり、Oneの公開一覧にも数学Iの2次関数があります。会員内の二社の問題が同じとは扱いません。
回 | 20分ですること | 残す記録 |
|---|---|---|
1 | 学校の問題を1問解き、止まった箇所に印を付ける | 止まった式・図 |
2 | 対応する講義、またはOneの提案した教材を使う | 選んだ単元 |
3 | 学校の同じ単元の類題を2問解く | 正誤と質問したい箇所 |
4 | 間違いを解き直し、One契約中なら必要な教材内質問を送る | 質問回数 |
5 | 新しい類題を2問解く | 正誤 |
6 | 最初の1問をもう一度解き、2週間を振り返る | 完了回数と質問回数 |
6回中4回以上を一つの目安にします。週2回ずつなら達する家庭用の数字です。4回に届かなければ、まず学習する曜日と、学校で質問する相手を決め直します。One契約中なら、前後テストと自動提案を使ったかも見る。これで分かるのは予定が回るかと、その単元の類題を解き直せるかです。この2週間だけで自動提案の精度や数か月先の継続は決まりません。定期テストの点数は次の試験で見ます。
スタサプを自分で使って数学を学び直した成人は、初日に中学範囲の弱点を見つけた記録(2024年1月)と、毎朝の学習で数学IIを続けた記録(2025年10月)を残しています。高1・高2なら、単元を選んで時間を置くやり方を学校の問題で試せます。
質問が月4回以上なら、1回550円を足す
Oneの月3回までの質問は、Oneで学習した教材の内容についてです。FAQには通常24時間以内、最長72時間以内に回答するとあります。2週間の質問数と今月送った質問数を記録します。4回目を送る前に、1枚税込550円の質問チケットが必要かを見ます。
スタサプのベーシックコースには、Oneのような教材内の個別質問枠は公式の料金案内に載っていません。講義のあとも学校の問題で止まるなら、学校の先生など聞く先を一つ決めます。人への質問と弱点の診断を新たに契約したい家庭には、atama+とスタサプを比べた記事もあります。費用全体を組みたいならスタサプの費用と学習計画で、参考書との分担を見られます。
迷ったらスタサプを14日間試す
これから自宅で申し込むならスタサプ。学校の問題で一単元を選び、2週間に6回の予定を置いてから始めます。Web・クレジットカード月払いの通常受講料は税込2,178円(2026年9月29日の公式表示)。初回14日間無料は申込日を含みます。6回目の振り返りは無料期間終了の24時間前までに置きます。無料で終えるなら、その期限までに利用停止します。
河合塾Oneを契約中で、単元の自動提案と質問を使うなら継続します。まず次の2週間で、数学Iの2次関数の最大・最小を6回の予定に入れ、終えた回数と教材内の質問回数を書き留めます。
購入先
価格・在庫は購入先でご確認ください。広告リンクを含みます。
- 向く人
- 高1・高2の数学I・Aで単元を一つ選び、初回14日間に6回、講義と学校の類題を進めたい家庭
- 確認すること
- 初回14日間無料はWeb・クレジットカード申込が対象で、申込日を含みます。6回目の振り返りを無料期間終了の24時間前までに置き、続けない場合は期限までに利用停止します。数学の個別質問は学校などの質問先を決めます
仕様・利用条件を見る
- Web申込・12か月一括
- 21,780円(税込・2026年9月26日確認)
- Web申込・月払い
- 2,178円(税込・2026年9月26日確認)
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