要点
- 12月の添削や1月の予想テストを使うなら、使う月号まで進研ゼミを続ける。どちらも使わないなら、10月25日を目安に12月号からの退会を決める。
- 届いた3年分を解き終え、学校教材で復習できるなら、都立2027年度用の過去問を買う。現物購入者の報告では追加は4年分。
- 本を買うか迷ったら届いた3年分から解く。12月・1月の毎月払いは16,660円、本の税込定価は1,320円。

届いた3年分を解き終え、学校教材で復習できるなら、都立2027年度用の過去問を買う。
東京都立高校 2027年度用 7年間スーパー過去問
12月の添削や1月の予想テストを使うなら、使う月号まで進研ゼミを続け、どちらも使わないなら12月号からの退会を決めます。 届いた3年分を解き終え、学校教材で復習できるなら、その後に都立2027年度用の過去問を買います。月謝を止めて後悔しないよう、冬に使う月号は10月25日を目安に先に決め、本を買うか迷ったら届いた3年分から解きます。

冬に使う教材で、進研ゼミを続ける月号を決める
2026年度の教材予定表では、12月号に記述などの添削、1月号に入試完全予想リハーサルテストがあります(2026年9月29日確認)。学校ワークを自分で採点するだけでは、記述答案への個別添削は受けられません。1月のテストも自分で用意しにくい家庭には、過去問とは別の使い道があります。12月の添削や1月の予想テストを使うなら、使う月号まで進研ゼミを続けます。
2025年の中3保護者の記録では、子どもは定期テスト対策を使わなくてよいと答えました。親は添削と暗記ブックを残す安心を選び、12月号まで継続しています。1月の予想テストは外部模試で足りると考えた家庭です。冬の教材をどの月に使うかで、継続期間を決められます。
どちらも使わないなら、12月号からの退会を決めます。 退会FAQでは、連絡期限は退会したい月号の前々月25日です。2026年9月29日時点で11月号の期限は過ぎ、12月号から止める基準日は10月25日。日曜なのでFAQでは翌営業日までですが、10月25日を目安に電話連絡の準備をします。12月号は使い、1月号から止めるなら11月25日、1月号まで使い2月号から止めるなら12月25日が基準日です。
都立2027年度用は、届いた3年分の復習後に買う
進研ゼミのハイブリッドの予定表では、都道府県別の入試過去問を8~10月号に1年分ずつ、2024~2026年度の3年分届けます。紙中心のオリジナルスタイルも同じ3年分です(2026年9月29日確認)。まず手元に届いた年度を解き、誤答の単元を学校教材で直します。
声の教育社の2027年度用都立本は、表紙に「7年間」とあります。現物を買った元塾教室長の報告では、収録は2020~2026年度です。この報告をもとにすると、進研ゼミの2024~2026年度と3年重なり、追加できるのは2020~2023年度の4年分です。
過去問 | 年度 | 手元の進研ゼミとの関係 |
|---|---|---|
進研ゼミで届く分 | 2024~2026年度、3年分 | 先に解く分 |
声の教育社の2027年度用 | 現物報告では2020~2026年度、7年分 | 直近3年が重なり、4年分を追加 |
追加する2021年度の問題は、休校の影響で中3の一部が出題範囲から除かれました。進研ゼミの都立受験Q&Aは、それでも時間配分の練習と苦手の発見に使えると案内しています。
出版社の商品情報には「収録年:2026年~2019年」とある一方、表紙は「7年間」です。現物購入者は2019年度が入っていないと報告しています。商品ページの画像は表紙だけで収録一覧を読めないため、追加4年は現物購入者の報告に基づく数字です。
進研ゼミの都立過去問記事は、できるだけ5年分を解くことを目安にしています(表示更新日2026年9月25日)。先に届いた3年分の誤答を直し、さらに年度が必要になったら本で足します。
都立共通問題は同じ記事によると1教科50分。5教科で1年分250分、追加4年を一度ずつ解くだけで1,000分、16時間40分です。採点と復習は別に要ります。届いた3年分を解き終え、学校教材で復習できるなら、追加年度と解説を使うために本を買います。
12月・1月の受講費と、本1冊の定価を比べる
11月号までを共通とし、冬の添削と予想テストを使う12月・1月の2か月で比べます。ベネッセの会費は2026年4月時点の中3毎月払いを8,330円/月(税込)と表示し、声の教育社の商品情報では本の税込定価が1,320円です(2026年9月29日確認)。本を買う時期は、届いた3年分の復習後です。
選択 | 税込の追加支出 | 得るもの |
|---|---|---|
進研ゼミを毎月払いで12月・1月の2か月続ける | 8,330円×2=16,660円 | 12月の添削、1月の予想テストなど |
12月号から退会し、復習後に市販本を1冊買う | 1,320円 | 現物報告では2020~2026年度の問題と解説 |
この2案の金額差は15,340円です。2月号は使う教材を挙げていないため、試算に入れません。2月号も受ける場合は別途8,330円が増えます。比較は毎月払い・手持ちの学校教材を使う例で、オプション、通信費、送料、キャンペーンは含みません。
6か月・12か月一括払いの家庭は、退会FAQにある受講済み月数で再計算されます。15,340円は毎月払いと本代の差で、一括払いの返金額は受講履歴で変わります。退会連絡時に精算額を窓口で聞きます。価格差だけで添削や予想テストの代わりになるとは考えず、使う月号を先に選びます。
本を買うか迷ったら届いた3年分から解く
2026年9月の都立志望の中3は、進研ゼミから届いた2024~2026年度の過去問を解き、低得点と未習範囲に焦っていました。進研ゼミの過去問の進め方も、本格演習は未習範囲が減る11~12月からと案内しています(2026年3月公開)。私なら、9月の得点だけで年度を買い足しません。
本を買うか迷ったら届いた3年分から解く。 いまは習った範囲の設問を開き、誤答を「習っていない単元」「習ったが解けない単元」「時間が足りない」に分けます。未習単元は授業後に回し、習った単元は学校ワークで直します。11~12月に1年分の5教科を各50分で解き、次の年度では同じミスが減ったか見ます。この分け方で復習する単元は見えますが、合格可能性や必要な過去問の年数までは測れません。
10月25日を目安に冬に使う月号を先に決め、3年分の演習はその後も続けます。本の購入は保留し、3年分を解き終えて学校教材で復習できたら、追加年度が要るか決めます。詳しい解説が要らないなら、東京都教育委員会の公開問題と正答表も選べます。掲載される問題は年度・教科ごとに見ます。
これから通信教育を新しく選ぶ場合は、中3の秋のZ会と進研ゼミの比較で2社を比べられます。自校作成問題校を受ける人は、その学校の問題を選びます。
届いた3年分を解き終え、学校教材で復習できるなら、追加年度の問題と解説がある声の教育社の2027年度用を選びます。税込定価は1,320円(2026年9月29日)。購入先では表紙の「2027年度用」「7年間」と、解答用紙・リスニング音声の案内を見ます。
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