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モニターアームと壁の距離は何cm必要? 張り出しと配線の余裕を足して測る

机を壁につけたままなら今のスタンドを続ける。机を壁から離せるなら、関節・金具・ケーブルの最大張り出しと配線の余裕から必要なすき間を出して100-LAC008BKを選ぶ。迷ったら、机の後端から測るまで今のスタンドを続ける。

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100-LAC008BKの公式製品写真と、後ろへの張り出しと画面を動かす範囲を確認する案内

要点

  1. 机を壁につけたままなら、今のスタンドを続ける
  2. 机を壁から離せるなら、最大張り出しと配線の余裕が収まるすき間を取り、100-LAC008BKを選ぶ
  3. 迷ったら、机の後端から測るまで今のスタンドを続ける。仮に張り出し11cm、余裕1cmなら、すき間8cmでは4cm足りない
100-LAC008BK。モニターを取り付けていない状態のメーカー商品画像。
画像:サンワサプライ

机を壁から離せるなら、最大張り出しと配線の余裕が収まるすき間を取って100-LAC008BK。直販税込9,980円(2026年9月30日の表示)

サンワダイレクト 100-LAC008BK

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机を壁につけたままなら、今のスタンドを続けます。机を壁から離せるなら、最大張り出しと配線の余裕が収まるすき間を取り、100-LAC008BKを選びます。買ったあとに画面が近づくのが不安なら、机の後端から測るまで今のスタンドを続けます。

モニターアームと壁の距離を選ぶ図。机を壁につけたままなら今のスタンドを続ける。机を壁から離せるなら、最大張り出しと配線の余裕が収まるすき間を取り、100-LAC008BKを選ぶ。迷ったら、机の後端から測るまで今のスタンドを続ける。仮に張り出し11cm、余裕1cmなら、すき間8cmでは4cm足りない。
机の後端から必要な壁とのすき間を出す。数値は説明用の仮定

机を壁から離せるなら、最大張り出しから必要なすき間を出す

必要な壁との距離は、天板の後端から最も後ろへ出る部分の長さ+配線と接触を避ける余裕です。机を壁につけたままなら、後ろへ出る関節や金具の居場所がありません。画面を奥へ戻せず、アームを付けたのに顔へ近づくことがあります。エルゴトロンLXを使った人も、壁際では画面が期待より前へ出て、壁から画面まで19cmになったと書いています(当該記事の使用例。2026年9月30日閲覧)。

100-LAC008BKは公式ページによると水平に伸縮する3関節・ガススプリング式で、画面を前後に動かせます。私なら、壁側に必要なすき間を取れると分かってから選びます。

2026年9月30日の直販表示は税込9,980円で、希望小売価格はオープン価格です。購入先では黒の型番「100-LAC008BK」と、当日の価格・在庫を見ます。

天板の後端を基準に、関節・金具・ケーブルを同じ単位で測る

壁から天板の後端までが、机を動かさずに使えるすき間です。壁に巾木やコンセントが出ているなら、部品が通る高さのうち、最も手前にある面を壁側の基準にします。目から画面までの距離と、壁から天板までの距離は別々に扱います。

測る場所

数字の意味

壁から天板の後端まで

今あるすき間

天板の後端から、固定金具・関節・ケーブルの最も後ろまで

画面を使う位置と動かす途中に必要なすき間

まず天板上に希望する画面の位置を決めます。次に、製品の上面図と説明書を見て、固定金具、関節、モニター背面のコネクタが後ろへ出る位置をたどります。すでにアームを持っているなら、画面をいつもの位置から動かし、途中で最も後ろへ出る点を天板後端から測れます。まだ買っておらず、その寸法が図にない場合は、配置図と机・モニターの型番を販売元へ伝えて寸法を尋ねます。

すき間8cmの机なら、張り出し11cmと余裕1cmで4cm不足

計算方法を示すための仮の例です。天板後端からアームが7cm、無理なく配線したケーブルが11cm後ろへ出るとします。大きいほうの11cmに仮の余裕1cmを足すと、必要なすき間は12cmです。今のすき間が8cmなら4cm不足します。7cmと11cmは同じ基準から測った長さなので足しません。

天板の後端からアーム7cm、ケーブル11cmが出る仮定では、壁とのすき間8cmにケーブルが収まらないことを示す図

この仮の条件なら、100-LAC008BKを取り付ける前に机を4cm手前へ置きます。組立説明書の10ページは、取り付けた机を移動させないよう指示しています。余裕1cmも仮定で、実際はケーブルの曲げ方と、画面を動かす途中の張り出しで決めます。ケーブルを壁に押しつけて帳尻を合わせる方法は選びません。

100-LAC008BKの奥行62.5cmと壁のすき間は別の寸法

サンワダイレクトの仕様では、100-LAC008BKの製品サイズは約幅13.5×奥行62.5×高さ17.5〜50cmです(2026年9月30日閲覧)。奥行62.5cmは製品の外寸です。天板の後ろへ出る長さは、アームを畳む向きと画面・配線の位置で変わります。

組立説明書の9ページには、金具の向きを替えて可動範囲を180度または360度にする図があります。壁側へ動きすぎないよう範囲を狭める選択はできますが、関節とケーブルが壁に当たらず画面を希望位置へ置けるかは別に測ります。説明書の10ページには、落下のおそれがあるため、ディスプレイを天板の外へ出す使い方を避ける注意もあります。

薄型クランプの6mmは天板下の出っ張りです。壁側へ出るアーム全体の長さは、上面図と配置から別に測ります。天板厚10〜50mm、モニターのスタンドなし重量1〜15kg、VESA 75×75mmまたは100×100mmの条件は、モニターアームが付く机の条件と合わせて見ます。公式商品ページは商品名と比較表に35インチ、対応機種欄に32インチとあります。33〜35インチの画面は、モニターの型番を販売元へ伝えて適合を確かめてから選びます。

壁側のすき間を取れないなら、今のスタンドを続ける

Amazonベーシックのデュアルアームを使った人は、壁との干渉を避けるため、アームの一部を外して可動範囲を狭めました(2020年10月公開)。別の長期使用者は、壁際の机でアームの奥行きを取れず、通常のスタンドへ戻しています(2025年2月)。機種が異なる2人の体験も、壁際では画面を奥へ下げる余地が必要だと教えてくれます。

設置前に机を手前へ置いて椅子や通路が狭くなるなら、デスク奥行き60cmと70cmの配置も見て置き場所を決めます。

迷ったら、机の後端から測るまで今のスタンドを続けます。机を壁から離せるなら、最大張り出しと配線の余裕が収まるすき間を設置前に取り、100-LAC008BKの型番と当日の価格・在庫を見て選びます。

購入先

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100-LAC008BK。モニターを取り付けていない状態のメーカー商品画像。
画像:サンワサプライ

サンワサプライ

サンワダイレクト 100-LAC008BK

机を壁から離せるなら、最大張り出しと配線の余裕が収まるすき間を取って100-LAC008BK。直販税込9,980円(2026年9月30日の表示)

商品の公式情報
向く人
画面を前後に動かしたくて、天板厚10〜50mmの固定場所と、壁側に実測したすき間を用意できる人。
確認すること
奥行62.5cmは外寸で、壁側のすき間は別に測ります。スタンドなし重量1〜15kgとVESA 75×75mmまたは100×100mmも条件です。33〜35インチは公式表示が食い違うため、モニターの型番で販売元へ適合を尋ねます。
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