デスク環境

モニターアームが付く机の条件は? 縁を上下から平らに挟めるならクランプ

100-LAC008BKを机に付けたい人へ。机がアーム対応で、縁を上下から平らに挟めるならクランプ。机がアーム対応で、条件に合う配線穴があるならグロメット。迷ったらクランプから測り、両方合わなければ見送ります。

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サンワダイレクト 100-LAC008BKとサンワサプライ CR-LAPLT1 シルバーの商品画像。外観を見比べるための配置で、実寸の比率ではありません。

要点

  1. 机がアーム対応で、縁を上下から平らに挟めるなら、100-LAC008BKをクランプで付ける。天板厚は10〜50mm
  2. 机がアーム対応で、条件に合う配線穴があるなら、グロメットで付ける。天板厚10〜55mm、穴径10〜60mm、穴中心は左右の縁から68mm以上・奥の縁から32mm以上
  3. 迷ったらクランプから測る。両方合わなければ100-LAC008BKは見送る。補強プレートは机の取付可否を変えない
100-LAC008BK。モニターを取り付けていない状態のメーカー商品画像。
画像:サンワサプライ

机がアーム対応で、縁を上下から平らに挟めるか、条件に合う配線穴があるなら

サンワダイレクト 100-LAC008BK

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サンワダイレクト 100-LA065 ブラックの表紙
画像:サンワサプライ

机がアーム対応で、接地面の傷やたわみを抑えたいなら

サンワダイレクト 100-LA065 ブラック

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机がアーム対応で、縁を上下から平らに挟めるなら、100-LAC008BKをクランプで付けます。迷ったらクランプから測り、机がアーム対応で、条件に合う配線穴があるなら、同じアームをグロメットで付けます。買ってから付かないのが怖い人は、両方合わなければ購入を見送ります。

モニターアームが付く机の条件。迷ったらクランプから測る。机がアーム対応で、縁を上下から平らに挟めるなら、天板厚10〜50mmのクランプ。合わなければ配線穴を測る。机がアーム対応で、条件に合う配線穴があるなら、天板厚10〜55mm・穴径10〜60mm、穴中心は左右の縁から68mm以上・奥の縁から32mm以上のグロメット。両方合わなければ100-LAC008BKは見送る。
100-LAC008BKの取付条件。出典:サンワダイレクトの組立説明書、2026年9月29日

迷ったらクランプから測る。平らに挟める机には100-LAC008BK

100-LAC008BKの組立説明書では、クランプで挟める天板厚は10〜50mmです。厚さは机の脚ではなく、金具を付けたい縁で測ります。上面と下面が平らに当たり、裏の幕板・引き出し・補強桟が金具を妨げない場所を選びます。

机がアーム対応で、縁を上下から平らに挟めるなら、100-LAC008BKをクランプで付けます。私なら迷ったらクランプから測ります。既存の机に穴を開けずに済むからです。公式ストアの表示価格は税込9,980円(2026年9月29日)。希望小売価格はオープン価格で、定価の表示はありません。購入先では型番と今の価格を見ます。

縁を挟めないなら、配線穴の直径と中心位置で決める

机がアーム対応で、条件に合う配線穴があるなら、同じ100-LAC008BKをグロメットで付けます。説明書のB-4・B-5にある寸法は次の通りです。穴の周囲と天板裏に、ベースと固定用プレートが平らに当たる場所も要ります。

測るところ

100-LAC008BKの条件

天板の厚さ

10〜55mm

天板そのものの穴径

10〜60mm。推奨は10〜30mm

左右の縁から穴の中心

68mm以上

奥の縁から穴の中心

32mm以上

キャップを外して、木部に開いた穴の直径を測ります。机の幅方向では、使う側の縁から穴の中心までを測ります。奥の縁からも穴の中心までを測ります。穴を新しく開ける前に、机の説明書で加工とその位置へのアーム取付が許されるか調べます。

厚さ52mmの机なら、クランプの上限50mmを2mm超えます。一方、グロメットの上限55mmには3mmの余裕があります。既存の穴が直径20mm、左右の縁から80mm、奥の縁から40mmで、上下に金具を置けるなら、上の寸法には収まります。これは説明書の数字から作った判定例で、机の強度まで示すものではありません。

机がアーム対応で、条件に合う配線穴があるなら、100-LAC008BKをグロメットで選びます。

机の取付可否とモニター背面もそろって初めて買える

天板厚が合っても、机のメーカーがアーム取付を認めていない机には勧めません。中空の天板、ガラス、縁が丸い机などは、厚みだけでは固定できると判断できません。どちらの方式も金具が当たる面と机側の強度が必要です。

アームの対応情報では、モニターはスタンドを外して1〜15kg、背面のねじ穴の間隔は75×75mmか100×100mmです。1kg未満も対象外です。組立説明書は、付属ねじが合わない場合に適切な長さのねじを使うよう案内しています。モニターの型番で背面のねじ穴とスタンドなし重量を見ます。

黒い100-LAC008BKの購入者は、23.8インチのモニターに付属の12mmねじではなく10mmのM4ねじを使ったと報告しています(2025年11月)。白い同シリーズの購入者は、24インチの画面を狙った位置に置くため、ベース位置をずらして組み直したと記しています(2025年8月)。ねじの長さも画面の位置も、天板厚とは別に決まります。

傷を抑えたい机には100-LA065。旧CR-LAPLT1は廃止

机がアーム対応で、接地面の傷やたわみを抑えたいなら、補強プレートの100-LA065を足します。メーカーの現行ページはクランプとグロメットの両方式に対応すると案内し、公式ストアの税込表示価格は2,480円です(2026年9月29日)。アーム本体と同じストア表示でそろえると合計12,460円です。

CR-LAPLT1はメーカーで廃止と表示されています。100-LA065は別製品で、旧品と寸法や色も異なります。プレートを足しても、机がアーム非対応なら取り付けません。プレートと保護シートを挟む場合は、その厚みを含めて金具が収まり、上下が平らに当たるか見ます。

100-LA065の購入者レビューでは、薄い天板に使った人が保護シートの大きさが合わずにはみ出したと書いています(2022年9月)。別の購入者は、以前のシートがはみ出たため切ったが、追加購入したものは収まったと報告しています(2022年12月)。シートの仕上がりだけを理由に机の取付可否を決めず、金具と天板の接地面を見て選びます。

最後に、机の縁を1か所決めて測る

机の説明書でアーム取付の可否を読み、付けたい縁の上下と天板厚を測ります。クランプの取付条件に合わなければ、配線穴の直径と、穴中心から左右・奥の縁までの距離を測ります。両方式が合わなければ100-LAC008BKは見送ります。

アームで机上を空けた後、置き型の手元灯も探すなら、充電式デスクライトの現行品と旧型の違いを読めます。机の縁に固定する場所を増やさず、手元の明かりを足す選択です。

机を壁に寄せているなら、モニターアームと壁の距離で、アームを動かす余白も測れます。

100-LAC008BKの条件に合ったら、購入先で黒い本体の型番と今の価格を見ます。

机がアーム対応で、接地面の傷やたわみを抑えたいなら、100-LA065の黒いプレートを選びます。

購入先

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100-LAC008BK。モニターを取り付けていない状態のメーカー商品画像。
画像:サンワサプライ

サンワサプライ

サンワダイレクト 100-LAC008BK

机がアーム対応で、縁を上下から平らに挟めるか、条件に合う配線穴があるなら

商品の公式情報
向く人
机がアーム対応で、縁を上下から平らに挟めるなら天板厚10〜50mmのクランプ。机がアーム対応で、条件に合う配線穴があるなら天板厚10〜55mmのグロメット。穴径10〜60mm、穴中心は左右の縁から68mm以上・奥の縁から32mm以上
確認すること
スタンドを外したモニター重量は1〜15kg、取付穴は75×75mmまたは100×100mm。机側の強度と金具の接地面も必要
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サンワダイレクト 100-LA065 ブラックの表紙
画像:サンワサプライ

サンワサプライ

サンワダイレクト 100-LA065 ブラック

机がアーム対応で、接地面の傷やたわみを抑えたいなら

商品の公式情報
向く人
クランプまたはグロメットの取付条件を満たした机で、接地面を広げたい人
確認すること
プレートだけでアーム非対応の机は使えない。プレートと保護シートを含む厚さ、金具との収まりを測る
仕様・利用条件を見る
公式ストア税込表示価格
2,480円(2026年9月29日)
希望小売価格
オープン価格
取付方式
クランプ・グロメット
プレート寸法
大 約190×153×15mm、小 約120×70×2mm

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なおのプロフィール用イラスト。短い髪と丸い眼鏡、深緑のシャツを描いた架空の人物。

著者情報

なお

デスク環境・モニター周り・照明・充電器・配線

デスク周りの道具について書いている、なおです。気になるガジェットを見つけると、買う前から置き場所とケーブルの行き先を考えてしまいます。すっきりした机は好き。でも、見た目のために使いにくくなるのはちょっと違う。毎日触れるものだからこそ、小さな使い勝手まで気になる人に向けて書いています。

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