要点
- 自分の英作文を人の添削で直したいならZ会。2026年度の難関大プランは、秋の英語実戦演習が月1回の添削つき。
- 週1回のライブ授業で英作文の解き方を学びたいならエベレス。高3英語は月4回、各90分。欠席時は翌日公開の録画を使う。
- 11月から1月末までの毎月払いはZ会難関大プラン(5教科13科目)35,259円、エベレス高3英語(1科目・進研ゼミのデジタル講座付き)46,440円(税込)。迷ったらZ会。
自分の英作文を人の添削で直したいならZ会、週1回のライブ授業で英作文の解き方を学びたいならエベレス、迷ったらZ会です。11月から1月末までの3か月なら、Z会難関大プランの毎月払いは税込35,259円、エベレス高3英語の毎月払いは税込46,440円です。添削を買っても提出せずに終える不安には、月1回の英語実戦演習を出す日と、返却後に書き直す日を予定表に分けて置きます。

自分の英作文を人の添削で直したいならZ会
Z会の2026年度難関大プランは、英語で自由英作文にも毎月取り組み、国公立向けには記述問題を重視します。秋の学習スケジュールでは、実戦演習は英語を含む各科目で月1回、添削つきです。
英語の案内には、書いた英作文や和文英訳をプロが添削し、文法・表現・論理構成まで指導するとあります。返ってきた指摘を次の答案に使えます。
Z会の添削案内は、答案の受付後、当日〜約3日で返すとしています。答案の到着状況で前後するので、返却日を固定して予定を組むより、その週に書き直しの時間を空けておく方が使いやすいでしょう。
公開の英語教材見本を開くと、誤り訂正、語句整序、和文英訳の紙面が見えます。この1枚で分かるのは、その3種類の設問までです。自分の英作文を返してもらう選び方は、2026年度の月1回の添削案内で決めます。
Z会の月約100分は、9月以降の英語実戦演習の目安です。添削の指摘は、答案を提出して初めて受けられます。オリコンの利用者の声には、二次試験の答案作成に役立ったという10代男性と、学校課題との両立が難しかったという10代女性の声があります(受講年度・プラン非表示)。
自分の英作文を人の添削で直したいならZ会を選びます。2026年度の公式会費は難関大プランの毎月払いで月額税込11,753円(2026年9月29日)。申込先では志望大の対象プランと、手持ちのiPad・ペンが対応するかを見ます。
週1回のライブ授業で英作文の解き方を学びたいならエベレス
エベレスの2026年度の大学受験講座は、英語1科目を週1回・月4回、各90分のライブで受けます。授業中に質問し、別の受講生の解き方も聞きたい人に向きます。
卒業生のインタビューでは、英作文の授業で他の受講生の表現を見直しに使った人と、チャットで自分の答えの疑問を聞いた人がいます。個々の受講年度は表示されていません。2026年度の会費・授業案内に、11月〜1月に英作文を扱う回数は載っていません。
エベレスの会費には進研ゼミ高校講座のデジタル教材も含まれます。進研ゼミ高3の案内は、独自AI搭載の機能で英作文問題への対応と「記述問題の添削も!」を掲げています。
一方、Z会はプロが英作文の提出答案を添削し、2026年度の英語実戦演習は月1回の添削つきです。エベレス高3英語のライブで人が英作文答案を何枚返すかは、公式案内にありません。人の添削で直したいか、毎週のライブで解き方を学びたいかで選びます。
高3の振替は、公式FAQが「振替制度はありません」とし、2026年度の会費ページは「授業振替サービス」を挙げていて食い違います。大学受験講座は欠席した授業の録画が翌日公開です。ライブに出られない週は録画で追う予定を立て、申込時に振替の適用条件を見ます。
週1回のライブ授業で英作文の解き方を学びたいならエベレスを選びます。2026年度の公式料金表では、英語1科目の毎月払いが月額税込15,480円(2026年9月29日)。案内先で英語の曜日と、自宅の端末で授業を受けられるかを見ます。
11月から1月末の3か月で、Z会35,259円・エベレス46,440円
両方を2026年11月号から2027年1月号まで3か月、通常の毎月払いで受ける場合を計算しました。Z会は対応iPadとペンを既に持ち、エベレスは英語1科目をクレジットカードで払う前提です(Z会の税込会費、エベレスの税込会費、2026年9月29日)。通信費、キャンペーン、Z会専用タブレットの購入費は入れません。
11月〜1月の毎月払い | Z会 難関大プラン | エベレス高3 英語1科目 |
|---|---|---|
月額(税込) | 11,753円 | 15,480円 |
3か月合計(税込) | 35,259円 | 46,440円 |
差は11,181円です。Z会の月額は5教科13科目込み、エベレスは英語1科目のライブと進研ゼミ高校講座のデジタル教材込みです。この表は同じ3か月の支払いに絞り、Z会の2月までの一括払いと科目ごとの単価は足しません。
Z会の専用タブレットを新たに買う場合、公式の端末条件では割引後の購入価格は税込19,800円です。毎月払いでは受講月数に分けて支払い、2月より前に止めると精算が生じます。上の35,259円は、手持ちの対応iPadとペンがある人の支払いです。
週の予定に、答案の書き直しと授業をどう置くか
4週を1か月として、公式の表示時間を週に直します。Z会の9月以降の英語実戦演習は月約100分の目安で、週平均約25分です。エベレスは90分のライブが月4回で、週90分です。
自分で月60分の書き直し・予習を置く例なら、Z会は100分+60分で月160分、4週平均週40分です。エベレスは360分+60分で月420分、週105分になります。60分は仮に置いた時間で、Z会の単元別強化学習と、両社で別に使う時間は含みません。試算で分かるのは、週の予定に必要な空きです。
返却が遅く感じたというZ会利用者の声もあります。エベレスの卒業生インタビューには、予習してからライブを受け、授業後に解き直した人がいます。どちらも個々の受講年度は表示されていません。書き直す時間を先に置き、週1回のライブを入れられるか予定表で確かめます。
迷ったらZ会。まず手持ちの英作文を1題解く
私なら、二次の英作文で減点理由が分からないうちは、人が提出答案を見て返すZ会を選びます。
志望大が難関大プランの対象か迷うなら、難関大・最難関大プランの選び方で対象大学を比べられます。
まず、二次試験の過去問や学校の記述問題から英作文を1題選び、時間を計って解きます。翌日に主張・理由・文法で直したい箇所に印を付け、もう一度書きます。これで測れるのは自分が答案を書いて直す時間までで、添削との相性は返却を受けてから確かめます。
購入先
価格・在庫は購入先でご確認ください。広告リンクを含みます。
- 向く人
- 難関大プラン対象の国公立大を志望し、自分の英作文を人の添削で直したい高3。月1回の英語実戦演習を提出し、返却後に書き直せる人
- 確認すること
- 志望大が難関大プランの対象かと、対応iPad・ペンまたは専用タブレットの費用を申込先で見る。専用タブレットを買って2月前に止めるなら端末精算も読む
仕様・利用条件を見る
- 毎月払い
- 月11,753円(税込・2026年9月26日、難関大プラン)
- 学年末までの一括払い
- 10月から2月まで5か月で55,825円(税込・2026年9月26日の公式月あたり11,165円から試算)
- 受講端末
- 対応iPadとペン、またはZ会専用タブレット第2世代
- 向く人
- 高3英語の90分のライブを週1回予定に置き、授業前に解いて授業後に自分で書き直せる高3
- 確認すること
- 欠席時は翌日公開の録画を使う。高3の振替は公式ページ間で案内が食い違うため、適用条件を申込時に見る
仕様・利用条件を見る
- 英語1科目の毎月払い
- 月15,480円(税込・2026年9月29日、ベネッセ公式表示)
- ライブ授業
- 週1回・月4回、各90分。高3は振替制度なし、欠席時は翌日公開の録画を利用
- 受講期間
- 大学受験講座は高3の1月まで
記事の誤りや古い情報は、訂正・お問い合わせフォームからお知らせください。

