要点
- 河合塾Oneを契約中で、基本問題で止まるなら、Oneを続ける。個人向けの新規申込は終了している。
- 基本問題は解けるが、記述答案で失点するなら、Z会の難関大プランを選ぶ。数学の答案を提出し、返却後に解き直す。
- 迷ったら過去問1題と同じ単元の教科書の例題1題を解く。10月から2月の税込試算は、既存One月契約21,890円とZ会月払い58,765円。
河合塾Oneを契約中で、基本問題で止まるなら、Oneを続けます。基本問題は解けるが、記述答案で失点するなら、Z会の難関大プランを選びます。迷ったら過去問1題と同じ単元の教科書の例題1題を解き、高い添削を買って答案を出せずに終わる不安を先にほどきます。

河合塾Oneは2025年9月30日に個人向けの新規申込を終了しました。すでに個人契約している人は利用を続けられます。新規で基本問題に戻りたいなら、まず手元の教科書や学校教材に戻る選び方です。
基本問題は解けるが、記述答案で失点するならZ会
数学の個別試験で、式は立てられるのに途中式や説明を書き切れず点を落とす人には、Z会の難関大プランを選びます。2026年度の公式案内では、高3・高卒生の数学に志望大レベル別の実戦演習と添削があります。国公立・私立、文系・理系に応じた教材です。
Oneの公式FAQには、数学の記述対策に直接対応する教材と添削サービスはないと書かれています。Oneの先生への質問はOneで学んだ内容への質問です。Z会は用意された実戦演習の答案を添削します。手持ちの過去問そのものは、学校の先生などに見てもらいます。
Z会にも映像授業、単元別の基礎学習、AI演習と質問があります。河合塾Oneにも問題演習があります。差は「映像かどうか」ではなく、数学の記述答案を添削に出すかです。Z会が公開する数学の教材見本は、直線の通過領域をxy平面に図示する設問4の画像1枚。答えを選ぶだけでは済まない問題ですが、画像だけで毎月の提出本数は分かりません。
基本問題は解けるが、記述答案で失点するなら、毎月の提出と解き直しまで予定に入れてZ会を選びます。難関大プランの毎月払いは税込11,753円(Z会の2026年度料金、2026年9月29日確認)。まず公式案内で、志望大に応じた教材と手持ちの端末が使えるかを見ます。
河合塾Oneを契約中で、基本問題で止まるならOneを続ける
過去問で使う三角関数や微分の公式を取り違え、同じ単元の教科書の例題でも手が止まるなら、まず基本問題に戻ります。すでにOneを契約中の人は、AIが原因の単元へ戻す学習と、数学I・A・II・B・IIIの単元一覧を使えます。
高3の10月まで部活を続けたOneの利用者は、分からない単元を自分でメモし、基本事項の解説を見てから類題を解いたと振り返っています。浪人時に数学の基礎へ戻った別の利用者も、難しい問題へ先に進みすぎたと振り返ります。2人とも公式掲載の成功談であり、同じ成績の変化を誰にでも約束するものではありません。
Oneには、学習したコンテンツについて先生へ月3回まで無料で質問できる仕組みがあります。4回目から税込550円/回です。ただし質問と答案全体の添削は別。1題の基礎を直す間はOneを使い、途中式を採点してもらいたくなったらZ会の実戦演習へ移ります。
河合塾Oneを契約中で、基本問題で止まるなら、今の月契約を続けて基本単元を解き直します。公式の1か月プラン表示額は税込4,378円(料金表、2026年9月29日確認)。公式案内で、自分の契約プランと次の更新日、質問の追加料金を見ます。
10月から2月の税込総額は、既存One月契約21,890円とZ会月払い58,765円
5か月を同じ長さで比べます。Oneはすでに個人向けの1か月プランを契約中で、10月から2月まで同じ会費を5回払う例。Z会は2026年度高3・高卒生の5教科セットで、対応iPadとペンを持つ例です。どちらも通常の税込額で、通信費とZ会の追加オプションは含めません。
10月から2月の支払い方 | 計算 | 税込総額 |
|---|---|---|
Oneの既存1か月プラン、質問は各月3回以内 | 4,378円×5か月 | 21,890円 |
Oneの既存1か月プラン、毎月4回質問 | (4,378円+550円)×5か月 | 24,640円 |
Z会難関大プラン、毎月払い、対応端末を所有 | 11,753円×5か月 | 58,765円 |
Z会難関大プラン、2月まで一括、対応端末を所有 | 11,165円×5か月 | 55,825円 |
金額はOneの料金・質問料とZ会の2026年度の会費を2026年9月29日に読み、5か月分を掛けました。差額は月払い同士で36,875円。ただしOneの料金は新規申込の選択肢ではなく、Z会も数学だけの値段ではありません。私なら、5か月の予定に数学答案の提出と解き直しを置けるときに、この差額を払います。
Z会の専用タブレットを毎月払いで新たに買う場合は、初回割引価格の税込19,800円が別にかかり、上の月払い総額は78,565円になります。2月までの一括払いは、所定の条件を満たして2月まで受講すると初回専用端末が0円になる対象です。途中でやめるなら端末と会費の精算規定を見ます。Z会の会費はカードまたは口座振替、Oneの個人契約はカード決済です(Z会の入金方法、2026年9月29日確認)。
Z会を選ぶなら、答案を提出し、返却後の45分を先に空ける
Z会の2026年度の学習予定では、9月以降の実戦演習は各科目で月1回、添削あり。数学の9〜2月号は計6回分です。提出期限の規約では、受講中に公開済みの当該学年の課題を提出できます。2月まで受講した場合は、翌3月末まで提出可能です。
10月から2月に各月1回ずつ5回分を解いて提出し、返却後に45分ずつ解き直すなら、公式の演習時間を使った試算は文系約725分(12時間5分)、理系約850分(14時間10分)です。先に公開された9月号も10月に加えて6回分にするなら、文系約870分(14時間30分)、理系約1,020分(17時間)を空けます。文系約100分・理系約125分はZ会の月の目安で、45分は自分で置く解き直しの仮定です。
教材が6回分あっても、入試前に6回返却・解き直しまで終えられるかは別です。添削の返却目安はZ会で受付後、当日から約3日。到着状況で変わるので、2月号が自分の入試より後なら入試前の演習回数に数えません。
Z会の利用者の声には、添削が答案作成に役立った人がいる一方、学校課題と添削問題の両立に困った人もいます。別の利用者は返却を遅いと感じています。声の受講年度・プランは分からないため、今の返却日数の保証ではなく、提出後の解き直しを予定から消さない理由として受け取ります。
迷ったら過去問1題と同じ単元の教科書の例題1題を解く
まず志望大の数学の過去問を1題、時間を決めて解きます。失点した単元の教科書の例題を1題選び、解答を閉じて解き直します。例題で止まれば、その単元の基本へ戻る。例題は解けたのに過去問の途中式や説明で失点したら、記述答案を直す。
この2題で分かるのは、選んだ単元の次の一手です。数学全体の学力や合格可能性は測れません。1題は今日試せる最小の量なので、同じ失点が続くかは学校や模試の答案も合わせて見ます。新規で基本問題に戻りたいなら、Oneの個人向け新規申込は終了しているため、手元の教科書から始めます。最初の参考書を選び直すなら高校数学の最初の1冊も参考にできます。
基本問題は解けるが、記述答案で失点するなら、Z会の難関大プランで数学の答案を出します。税込11,753円/月の毎月払い(2026年9月29日の公式会費)を基準に、公式案内で教材と端末条件を見ます。
河合塾Oneを契約中で、基本問題で止まるなら、契約中のOneで単元へ戻ります。公式の1か月プランは税込4,378円/月(2026年9月29日の料金表)。契約の更新日を見て、例題の解き直しを始めます。
購入先
価格・在庫は購入先でご確認ください。広告リンクを含みます。
- 向く人
- 高3数学の基本問題は解けるが、個別試験の記述答案で途中式や説明を落とし、毎月の課題を提出して解き直せる人
- 確認すること
- 対応iPadとペンを持つか、専用タブレットを買うかを見る。2月より前に中止する可能性があれば端末の精算条件も見る
仕様・利用条件を見る
- 毎月払い
- 月11,753円(税込・2026年9月26日、難関大プラン)
- 学年末までの一括払い
- 10月から2月まで5か月で55,825円(税込・2026年9月26日の公式月あたり11,165円から試算)
- 受講端末
- 対応iPadとペン、またはZ会専用タブレット第2世代
- 向く人
- すでに個人向けのOneを契約し、数学の基本単元に戻って学習したい高3
- 確認すること
- 現在の契約プランと次の更新日を見る。質問は月3回まで無料、4回目から1回550円。個人向け新規申込は終了
仕様・利用条件を見る
- 個人向け申込
- 2025年9月30日に新規受付終了。既存契約者は継続利用可(2026年9月29日確認)
- 既存1か月プランの表示額
- 月4,378円(税込)。カード決済。先生への質問は月3回まで無料、4回目から1回550円(税込、2026年9月29日確認)
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