受験参考書

TOEIC公式問題集13はアプリと書籍どっち? 迷ったら紙の書籍版

TOEIC公式問題集13を10月19日以降に買うなら、本番と同じ紙面で2時間通すなら紙の書籍版、スマホ1台で問題を解くならアプリ版です。紙でも無料アプリの音声・自動採点が使え、予定税込定価の差は330円。迷ったら紙の書籍版を選びます。

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要点

  1. 本番と同じ紙面で2時間通すなら、紙の書籍版。迷ったら紙の書籍版を選ぶ
  2. スマホ1台で問題を解くなら、アプリ版。模試モードと誤答の抽出を使える
  3. どちらも400問。紙でも無料アプリで音声と自動採点を使え、予定税込定価の差は330円
公式TOEIC Listening & Reading 問題集13の表紙
書影:一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会

本番と同じ紙面で2時間通すなら、紙の書籍版。迷ったら紙の書籍版

公式TOEIC Listening & Reading 問題集13

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本番と同じ紙面で2時間通すなら、私はTOEIC公式問題集13の紙の書籍版を選びます。スマホ1台で問題を解くならアプリ版ですが、紙でも無料の公式アプリで音声と自動採点を使えます。330円を節約したいけれど紙の練習も外せないなら、迷ったら紙の書籍版です。

TOEIC公式問題集13は紙の書籍版とアプリ版のどちらを選ぶ? 本番と同じ紙面で2時間通すなら紙の書籍版、スマホ1台で問題を解くならアプリ版を選びます。迷ったら紙の書籍版で、どちらも400問、予定税込定価は紙3,630円・アプリ3,300円(差330円)、紙でも無料アプリで音声と自動採点を使えます。
IIBCの2026年9月8日発表を同月29日に確認。発売と価格は予定

本番と同じ紙面で2時間通すなら、紙の書籍版

IIBCの発売発表によると、紙の本冊は本番の問題用紙と同じサイズ・レイアウトです。別のマークシートに答えを塗り、約2時間で200問を解くTOEIC L&Rの公開テストに、手順まで近づけられます。

本冊の見本では、TEST 2の80〜81ページにPart 3と4の問題が見開きで載っています。IIBCは第13版に解答用紙が2枚付くと案内しています。

掲載された解答用紙の見本には、TEST 1の1〜200番の欄があります。ただし、このPDFのファイル情報は第12版を示しており、第13版に付く用紙と同じ形かは分かりません。紙で通せば、読む位置と塗る動作を含めて時間を配分できます。

紙でも、無料の公式教材アプリで第13版の音声再生と自動採点マークシートを使えます。別冊「解答・解説」の見本では、126ページに英文と和訳、重要語句が並び、設問143には不正答の理由まで載っています(IIBCの見本)。採点は紙を買った人向けの無料機能で済みます。

紙を買った人からは、1台のスマホで音声画面とマークシート画面を同時に使えなかったという声もあります(App Storeのレビュー、2026年8月)。2時間の演習は紙の解答用紙を塗り、アプリでの採点は解き終わってから使えます。

本番と同じ紙面で2時間通すなら、表紙に青い「問題集」と大きな朱色の「13」がある紙の書籍版です。IIBC発表の予定税込定価は3,630円(2026年9月29日確認)で、別冊「解答・解説」も付属します。

スマホ1台で問題を解くなら、アプリ版

通勤・通学の移動中にも問題を開くなら、アプリ版が合います。IIBCは、タイマー付きの模試モードで200問、学習モードでPartや問題ごとに解き、間違えた問題だけを抽出できると案内しています。紙の無料アプリ連携は音声と採点が中心で、問題本文までスマホに入るのはアプリ版を買った場合です。

スマホの模試モードは、紙の解答用紙を塗る練習にはなりません。2026年2月に公式本の電子版をアプリで買った人は、リスニング中に次の設問を先読みできず、本番に近い練習がしにくいとApp Storeのレビューに書いています。別の利用者は、問題集を持ち歩かずスマホで学べる点を評価しました(2025年3月)。どちらも第13版の発売前の声です。

スマホ1台で問題を解くなら、アプリ版です。IIBC発表の予定税込定価は3,300円(2026年9月29日確認)。IIBCの第13版ページで公式アプリの入手先を見る。

330円差で得るものは、紙の演習かスマホでの演習か

IIBCの2026年9月8日の発表では、どちらもテスト2回分の400問です。リスニング音声、リーディングの読み上げ音声、参考スコア換算表も共通。答え合わせと音声の有無では、媒体を選べません。

買い方

予定税込定価

200問1回あたり

使う形

紙の書籍版+無料アプリ

3,630円

1,815円

紙面とマークシートで解き、音声・採点はアプリも使う

アプリ版

3,300円

1,650円

スマホで問題を解き、誤答を抽出する

価格は2026年9月29日に読んだ発売予告の税込定価です。紙とアプリの差は330円。同じ400問を両方買うと予定税込定価で6,930円になり、新しいテストは増えません。まず1媒体を選ぶ方が、2回分を始めやすくなります。

2回の初回演習を各2時間で通すと、問題を解く枠は計約4時間です。これは本番の約2時間を2回分にした予定で、復習の時間は別に取ります。価格表の「1回あたり」も定価を2で割っただけで、解き直すほど1回あたりの実負担は下がります。

TEST 1を2時間で解き、翌日に誤答を復習する

紙の書籍版なら、本冊と付属の解答用紙を置き、TEST 1の200問を約2時間で通します。アプリ版なら模試モードで200問を通します。どちらを選んでも、翌日に間違えた問題を解説で読み直し、聞き取れなかった音声へ戻ります。紙は別冊と無料アプリ、アプリ版は誤答抽出を使います。

紙の問題集とアプリの音声・採点を使った人は、音声と問題の質を評価する一方、採点結果から誤答の音声に戻る操作には手間がかかると書いています(App Storeのレビュー、2026年5月)。復習を始める前に、誤答番号を解答用紙の脇に控えると別冊の説明へ戻りやすくなります。

Part 3・4で聞き取れなかった問題は、音声とスクリプトを使う復習の手順も参照できます。まず、TEST 1に使う約2時間を予定に入れます。

購入先

価格・在庫は購入先でご確認ください。広告リンクを含みます。

公式TOEIC Listening & Reading 問題集13の表紙
書影:一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会

公式TOEIC Listening & Reading 問題集13

本番と同じ紙面で2時間通すなら、紙の書籍版。迷ったら紙の書籍版

商品の公式情報
向く人
200問を本番と同じサイズ・配置の問題用紙で読み、別のマークシートを塗って2時間通したい人。無料の公式アプリで音声と自動採点も使いたい人。
確認すること
表紙に青い「問題集」と大きな朱色の「13」がある紙の書籍版を選び、別冊「解答・解説」の付属を見ます。
書籍の仕様を見る
IIBC発表の予定税込定価
3,630円(2026年9月29日確認)
発売予定日
2026年10月19日
収録内容
200問×2回、計400問
仕様
A4変型判・本冊112ページ・別冊200ページ

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しおりのプロフィールイラスト。深緑のカーディガンを着て本を持つ女性。

著者情報

しおり

大学受験の参考書・単語帳、学習アプリ、ノート・文房具

友人から「おすすめの単語帳ある?」と聞かれると、答えに困って「普段どこで勉強してる? カバン小さい?」と質問で返してしまいます。誰にとっても正解の一冊なんてなくて、持ち歩く重さや、赤シートを重ねたときの見やすさで選ぶものが変わるからです。そんな、少し面倒くさくて具体的な選び方を書くライターです。

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