受験参考書

龍谷大学の公募推薦の過去問は無料から|赤本2027は解説が要る人に

龍谷大学の2027年度公募推薦を受ける人へ。赤本に載る日の問題で、正解を見ても理由が分からない人は公募用を1冊。無料資料や先生の説明で直せる人は追加0冊です。無料PDFと赤本の収録日、本文の削除を比べ、迷ったら無料の問題集から始めます。

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要点

  1. 赤本に載る日の問題で、正解を見ても理由が分からず復習が止まる人は公募推薦用を1冊。無料資料や先生の説明で直せる人は追加0冊
  2. 赤本の2026年度収録は11月23日だけ。無料PDFにある11月29・30日の問題だけを直したい人には、この本をその問題の解説として勧めない
  3. 迷ったら大学の無料の問題集を取り寄せ、本文のある問題で答えの理由を言ってみる。冊子も許諾を得た問題だけを載せる
龍谷大学(公募推薦入試)2027年版の表紙
書影:教学社

赤本に載る日の問題で答えの理由が分からず復習が止まる人に、公募用1冊

龍谷大学(公募推薦入試)2027年版

公募推薦用の版を見る2027年版・紙の本選ぶ理由と注意点を見る ↓

龍谷大学の公募推薦で、赤本に載る日の問題の正解を見ても理由が分からない人には、公募用を1冊勧めます。無料で手に入る問題や答え、先生の説明で解き直せる人は、買い足し0冊で十分です。迷ったら大学の無料の問題集を取り寄せ、本文のある問題で答えの理由を言ってみます。

龍谷大学の公募推薦は、赤本に載る日の問題で答えの理由が分からず復習が止まる人に公募用1冊。無料資料や先生の説明で直せる人は追加0冊。迷ったら大学の無料の問題集を取り寄せる。赤本2027年版は税込定価2,365円で、過去3年度を各1日程収録。2026年度は11月23日のみで、無料PDFにある11月29・30日は収録外。英語・国語・理科の無料解答は正解一覧で、数学の一部の解答例は別の対策資料にある。無料PDFの英語・国語には本文の削除があり、冊子も許諾を得た問題だけを掲載。
収録日の問題で復習が止まる人は公募用1冊。無料資料や先生の説明で直せる人は追加0冊

無料PDFは3日分。英語・国語には本文の削除がある

大学の過去問題ページには公募推薦の問題と解答があります。大学に入る年で探すので、昨年の秋に受けた試験は2026年度の欄。受けた年と、大学に入る年を分けると探しやすくなります。

無料PDFで英語や国語を開くと、読むはずの文が消されている問いがあります。答えの候補だけあっても、読む文がなければ解けませんよね。紙で解きたい人は大学の無料の問題集を取り寄せる方法を選べますが、冊子も許可を得た問題だけが載ります。

届いたら、受ける教科の中で読む文が載っている問題から解きます。すでに学校などでもらった人は、その冊子から始めてよいでしょう。どの長文が載るかは届いた冊子で分かります。

英語の会話や語句の並べ替え、数学など、Webで読める問題もあります。冊子を待つ間は読む文のある大問を解いて直せば十分。読めない長文は後に回します。

赤本は各年度1日分。解き直したい日で選ぶ

赤本の2027年版で解けるのは、過去3年の公募推薦の問題を1日ずつ。学校などでもらった問題を解いている人は、その問題がいつ出たものかを次の表と見比べます。赤本のほうにその試験の日があれば、その日の答えを読めます。

入試年度

大学の無料PDFにある公募推薦の日

赤本2027年版にある日

2026年度

2025年11月23・29・30日

11月23日

2025年度

2024年11月23・24日

11月23日

いろいろな日の問題を解きたいだけなら、無料PDFから始められます。2026年度の無料PDFは3日分で、赤本はそのうち11月23日の1日分。2025年度の11月24日も赤本にはありません。

赤本にない日の問題だけを直したい人に、この本は勧めません。 その日の問題を先生に見せて、なぜその答えになるかを教わるか、手持ちの本で分からなかった所を読み直します。赤本にある別の日を解くために買う場合とは分けます。

英語や国語、理科の無料の答えは番号の一覧です。なぜその答えになるかを手持ちの本や授業でつかめる人は、無料の問題で続けてよいでしょう。赤本は載っている日の答えを読むために選び、読んだら隠して同じ問いを解き直します。

赤本に載っている日の問題で、答えの理由が分からず解き直しが止まる人には、公募用を1冊勧めます。 2026年度は11月23日だけが載るので、11月29・30日の問題だけを直したい人には勧めません。税込定価は2,365円(教学社、2026年10月7日)。

龍谷大学(公募推薦入試)2027年版公募推薦用の版を見る2027年版・紙の本

答えの理由を言えるかで、買い足すかを決める

答え合わせで丸を付けるだけだと、次も同じ所で迷いますよね。英語や国語で知りたいのは、なぜその答えになるのかが文のどこに書いてあるかと、選ばなかったものがなぜ違うか。

たとえば、選び直した答えの横に、選ぶ理由が分かる文を書きます。そこを見てもなぜその答えになるかを言えないときは、先生に説明してもらうか、解説を読みます。次に答えを隠して解くときは、同じ文を自分で見つけて、なぜその答えになるかを言えるかが目安です。

数学を直すときは、どんな順に式を作るかを知りたいですよね。大学の答えのPDFには、理系の数学の問いごとの解き方は載せないと書かれています。一部の解き方は別の「出題傾向と対策」にあるので、まず解けなかった問いにその例を使えるかを見ます。

解き直すときの状態

次にすること

無料資料・先生・手持ちの教材で、答えの理由を説明できる

その方法で解き直す。追加0冊

赤本に載る日の問題で、答えの理由が分からず止まる

公募推薦用を1冊使い、答えを読んで解き直す

赤本にない日の問題だけの説明が必要

その日の問題で先生に教わるか、手持ちの教材を使う

点数が低かっただけで買い足すのは早いでしょう。解く前から分からない語がいくつもあった人や、公式の意味が分からなかった人は、先に手持ちの本で覚え直します。

高3

龍谷の公募推薦を目指した

過去問で知らない語が多く、単語と文法の勉強に戻った。システム英単語、Next Stage、マドンナ古文を使っていた。

高校の合格体験記の要約

高3

龍谷の国際文化に合格した

夏に過去問を試す使い方を勧めている。授業では間違えた所を、分かるまで説明してもらえた。

塾の合格体験記の要約

私なら先生に教わって解き直せている間は買い足さず、自分だけで直せなくなったときに、載っている日の答えを読むために赤本を使います。

公募推薦用と一般選抜用は表紙で分ける

買うのは表紙に「公募推薦入試」とあるほう。冬の一般入試で出た前期の問題が載るのは、一般選抜用のほうです。一般前期も受ける人は、龍谷大学の一般前期英語で使う参考書と練習量へ。

家や学校に以前の公募用があり、読む文と答えで直せる人はまずそれを使います。最近の問題も解きたければ、大学から無料でもらえる問題を足せば十分です。

迷ったら本文のある問題で、間違えた理由を言ってみる

迷ったら大学の無料の問題集を取り寄せます。すでに持っている人は、今日できる大問から始めてよいでしょう。

なぜその答えになるかを言えたら、買い足し0冊で十分です。言えずに止まったら、上の表で赤本に載る日かを見比べます。

  1. 本文のある大問を開く間違えた問いがどうしてその答えになるのか、自分の言葉で言ってみる
    今

購入先

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龍谷大学(公募推薦入試)2027年版の表紙
書影:教学社

教学社

龍谷大学(公募推薦入試)2027年版

赤本に載る日の問題で答えの理由が分からず復習が止まる人に、公募用1冊

出版社表示価格2,365円(税込・2026年10月7日)

商品の公式情報
向く人
収録日の問題を、無料資料や手持ちの本だけでは直せない人。受ける教科の答えを読んで解き直したい人
確認すること
2026・2025年度は11月23日、2024年度は11月25日を収録。収録外の日だけを直したい人には勧めません。表紙の公募推薦入試と2027年版を選びます
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判型・発売日
A5判・2026年5月26日発売
収録年度
2024〜2026年度・各1日程
収録科目
英語・数学・化学・生物・国語

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しおりのプロフィールイラスト。深緑のカーディガンを着て本を持つ女性。

著者情報

しおり

大学受験の参考書・単語帳、学習アプリ、ノート・文房具

友人から「おすすめの単語帳ある?」と聞かれると、答えに困って「普段どこで勉強してる? カバン小さい?」と質問で返してしまいます。誰にとっても正解の一冊なんてなくて、持ち歩く重さや、赤シートを重ねたときの見やすさで選ぶものが変わるからです。そんな、少し面倒くさくて具体的な選び方を書くライターです。

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