要点
- ノート・PDFが中心ならiPad(A16)。迷ったらiPad(A16)を選ぶ
- Apple Pencil Proを使うならiPad Air 11インチ(M4)を選ぶ
- ペン込みの差は64,000円。Z会高校講座の学習アプリとApple Pencil Proは、この2台では1台で両立できない

ノート・PDFが中心ならiPad(A16)。迷ったらiPad(A16)
Apple iPad(A16)128GB Wi-Fi

Apple Pencil Proを使うならiPad Air 11インチ(M4)
Apple iPad Air 11インチ(M4)128GB Wi-Fi ブルー
ノート・PDFが中心ならiPad(A16)、Apple Pencil Proを使うならiPad Air 11インチ(M4)を選びます。迷ったらiPad(A16)で、ペン込みのApple公式通常価格はAirより64,000円安いです(2026年9月28日)。授業に高いAirが必要か不安でも、A16でノート・PDFに書けますが、Z会高校講座の学習アプリとApple Pencil Proはこの2台では1台で両立できません。

ペン込みで比べると、iPad(A16)は64,000円安い
Appleの本体購入画面(A16)、本体購入画面(Air)とPencilの価格・対応表で、11インチ・128GB・Wi-Fiの通常価格を揃えました(2026年9月28日、税込)。
買うもの | iPad(A16) | iPad Air 11インチ(M4) |
|---|---|---|
本体 | 74,800円 | 129,800円 |
対応ペン | Apple Pencil(USB-C)14,800円 | Apple Pencil Pro 23,800円 |
合計 | 89,600円 | 153,600円 |
差は64,000円です。AirでもApple Pencil(USB-C)は使え、その組み合わせなら144,600円。ペンを同じUSB-Cモデルに揃えても、本体価格の差は55,000円です。私ならProが不要なら、その差額を払わずA16を選びます。ケース、有料アプリ、学割や下取りはこの表に含めていません。
ノート・PDFが中心ならiPad(A16)。手書きの差は画面とペンにある
AppleのiPad(A16)の仕様とAir(M4)の仕様では、11インチ同士の解像度はどちらも2,360×1,640ピクセル、264ppiです。A16でもApple Pencil(USB-C)を使ってノートやPDFへ書き込めます。PDFへの手書きは標準のマークアップにもあります。
違うのは、Airのフルラミネーションと反射防止コーティング、Apple Pencil Proへの対応です。Airの画面を選ぶ理由は、窓際や照明の映り込みが気になる場所で長く読むときです。Apple Pencil(USB-C)は両機種で使えますが、Proのスクイーズ、筆圧感知、マグネットでの充電はA16とUSB-Cペンの組み合わせにはありません。
iPad(A16)128GBを授業で使う大学1年生は、2026年8月、配布されたPDFに書き込みながら原本も残す使い方を紹介しています。A16の128GBと他社製ペンで授業ノートを取るコンピュータ工学3年生は、非ラミネート画面を気にしていないと書いています(2026年6月頃)。一方、A16とUSB-CペンをNotabilityで使う利用者の投稿には、書いた文字の見た目に不満があります(2026年9月)。書き味が心配なら、店頭の展示機で対応ペンを使い、両機種の標準メモに同じ文字を書いて比べます。
購入先ではiPad(A16)の128GB・Wi-Fiを選び、別売りのApple Pencil(USB-C)14,800円も予算に入れます(Apple公式通常価格、2026年9月28日)。
Apple Pencil Proを使うならAir。11インチ同士の表示面積は同じ
Proを選ぶ実際の利点は、Appleの機能表にあるスクイーズでのツール切り替え、筆圧感知、マグネットでのペアリングと充電です。授業でペンを頻繁に持ち替える人や、ノート以外に描画もする人なら、AirとProの組み合わせに意味があります。Air(M4)を使う学生の声にも、ノート・動画・ブラウザを並べ、ペンの充電を増やしたくないためAirを買った例があります(2026年5月頃)。
画面の大きさが目的なら、11インチのAirへ替えても表示領域は広がりません。13インチのAir(M4)は別モデルです。このページのAir商品カードは11インチなので、大きな画面が必要な人は13インチの本体価格と持ち運ぶ重さを別に比べます。
購入先のAirは11インチ・128GB・Wi-Fi・ブルーです。Apple Pencil Proは別売りなので、ペン込み153,600円で選ぶなら本体とペンの両方を見ます(Apple公式通常価格、2026年9月28日)。
Z会高校講座もiPadで受講するならA16。Pro併用は端末を分ける
Z会の2026年度高校講座の受講環境は、iPad(A16)を対応機種に挙げ、iPad Airでは受講できないと明記しています(端末案内は2026年9月15日更新)。Z会高校講座の学習アプリとApple Pencil Proは、この2台では1台で両立できません。ほかの授業でもiPadを使い、Z会高校講座もiPadで受講するならA16を選びます。
Z会の受講だけのために端末を用意するなら、先に専用タブレットの料金条件を見ます。スタンダード・最難関大・東大京大プレミアのいずれかを6カ月または12カ月一括払いで申し込むと、初回の端末代は0円です。受講会費は別で、6カ月未満で中止すると端末代44,600円が請求されます。講座そのものの選び方はZ会と進研ゼミの比較で扱っています。
学校の指定アプリも、端末ごとに対応が変わります。PDFを開く用途と、学校や通信教育の専用アプリで課題を提出する用途は分けて見ます。
選ぶ機種を決めたら、容量とペンを購入先で合わせる
別のペンやアプリを選ぶ場合の費用はiPad(A16)で勉強を始める費用にまとめています。Androidタブレットも考えるなら、Galaxy Tab S10 FEとiPad(A16)の比較で学校の提出方法とペン込み費用を比べられます。
まず購入先で128GB・Wi-Fiのモデルと現在の価格を見て、選んだ機種に対応するペンを予算に入れます。
購入先
価格・在庫は購入先でご確認ください。広告リンクを含みます。
- 向く人
- ノート・PDFが中心の人。Z会高校講座の学習アプリもiPadで使う人。
- 確認すること
- 128GB・Wi-Fi本体でApple Pencil(USB-C)は別売り。ProはA16非対応で、Z会高校講座の学習アプリとApple Pencil Proはこの2台では1台で両立できません。
仕様・利用条件を見る
- 向く人
- Apple Pencil Proを使う人。マグネット充電やスクイーズを授業ノートや制作に使う人。
- 確認すること
- 11インチ・128GB・Wi-Fi・ブルーで、Apple Pencil Proは別売り。Z会高校講座の学習アプリはAirに非対応で、この2台ではProと1台で両立できません。
仕様・利用条件を見る
- 容量・通信方式
- 128GB・Wi-Fi
- 対応ペン
- Apple Pencil Pro、Apple Pencil(USB-C)
- 11インチモデルの重量
- 464g(Wi-Fi)
- 画面
- 2,360×1,640ピクセル、264ppi。フルラミネーション・反射防止コーティング
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