受験参考書

英検準2級プラスの過去問集2026はどれ? 迷ったら学研

2026年度第3回に準2級プラスを受ける人へ。予想問題を1回足し、定価を165円抑えたいなら学研。アプリで自動採点したいなら旺文社。無料3回との重なりと収録回を数えて、買う1冊を決めます。

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要点

  1. 予想問題を1回足し、定価を165円抑えたいなら学研。迷ったら学研
  2. アプリで自動採点したいなら旺文社。独自の予想問題は両書とも1回
  3. まず公式の無料3回を解く。どちらか1冊を足すと異なる実試験は計4回
2026年度 英検準2級プラス過去問題集の表紙
書影:Gakken

予想問題を1回足し、定価を165円抑えたいなら学研

2026年度 英検準2級プラス過去問題集

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2026年度版 英検準2級プラス 全問題集の表紙
書影:旺文社

アプリで自動採点したいなら旺文社

2026年度版 英検準2級プラス 全問題集

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英検準2級プラスの2026年度版は、予想問題を1回足し、定価を165円抑えたいなら学研を選びます。アプリで自動採点したいなら旺文社を選び、迷ったら学研です。回数の表示だけで買って無料問題と重なり、損をしたと感じないように中身から選びましょう。

英検準2級プラスの2026年度版過去問集はどれか。まず公式の無料3回を解きます。予想問題を1回足し、定価を165円抑えたいなら学研、アプリで自動採点したいなら旺文社です。迷ったら学研。両書の独自予想は各1回で、無料3回と1冊を合わせた異なる実試験は計4回です。
英検準2級プラスの2026年度版。協会・旺文社・学研の2026年9月27日の表示

迷ったら学研。旺文社はアプリで自動採点したい人に

協会の無料公開ページには、一次試験の問題・解答・リスニング音源が3回分あります。私なら無料3回を先に解き、まだ初見の演習が欲しければ紙の本を1冊足します。両社の2026年度版は同じ実試験2回と独自の予想問題1回を収録。本の「4回」と「3回」で、実試験の収録数はどちらも2回です。

一覧外の2025年度第1回も公式の問題冊子PDFで読めます。予想問題1回と、解説・音声・紙面を1冊で使いたいときに買い足します。

予想問題を1回足し、定価を165円抑えたいなら学研の2026年度版を選びます。学研の税込定価は1,705円(2026年9月27日)。購入先では表紙の「2026年度」と紙版を見ます。

アプリで自動採点したいなら旺文社の2026年度版を選びます。旺文社の税込定価は1,870円(2026年9月27日)。問題を紙で解き、解答を「学びの友」に入れる使い方です。

4回と3回の中身は、実試験2回と独自予想1回が共通

両書を「一次試験の通し1回分」という同じ単位で並べると、違いが見えます(旺文社の収録目次、学研の内容紹介、2026年9月27日)。

収録する一次の問題

学研 2026年度版

旺文社 2026年度版

2025年度第1・2回の実試験

2回

2回

出版社独自の予想問題

1回

1回

英検公式サンプル問題

なし

1回

表示する通しセットの合計

3回

4回

税込定価(9月27日)

1,705円

1,870円

旺文社の4回目は英検公式サンプルです。英検協会の準2級プラス特設サイトにもサンプルの案内があり、実試験が4回入るという意味ではありません。旺文社の本には面接カードと解説もまとまり、4セットすべての音声を利用できます。自動採点と音声サービスは2028年2月29日までです。

学研には「英検攻略ガイド」と、独自模試の結果を分野別に見る「合格力診断チャート」があります。学研が公開する見本の0〜1ページでは使い方と診断チャート、12〜13ページでは語句空所補充の解き方を読めます。別の見本画像には、要約の解き方と独自模試の設問・解説も載っています。学研も音声アプリと面接問題を案内しています。音声や面接問題の有無は、2冊の決め手にしません。

無料3回と1冊で、異なる実試験は計4回になる

2026年9月27日の協会の無料一覧は、2026年度第1回、2025年度第3回・第2回です。両書に入る2025年度第2回は無料と重なります。2025年度第1回が本に入るので、一覧と1冊を合わせた異なる実試験は計4回。さらに出版社独自の予想問題を1回解けます。

回次

協会の無料一覧

学研

旺文社

2026年度第1回

あり

なし

なし

2025年度第3回

あり

なし

なし

2025年度第2回

あり

あり

あり

2025年度第1回

一覧にはなし

あり

あり

独自の予想問題

なし

1回

1回

2025年度第1回の協会の解説PDFも直接開けます。対応する音源と正答PDFの現在の案内先は分かっていません。

新設直後に無料3回を解いた中学生の家庭では、一次の問題と音源を使えた一方、二次の実問題がなく面接準備に困ったと書いています(保護者の記録、2026年4月)。旺文社には2025年度第1・2回と公式サンプル、独自予想の面接カードがあり、学研も面接問題を収録します。この家庭が今の2冊を使った記録ではないため、どちらの面接解説が優れるかは、この声から決めません。

第3回までの通し練習は、5セットを別の日に置く

英検協会によると、準2級プラスの一次は筆記85分とリスニング約25分です。2026年度第3回の本会場一次は2027年1月24日。2026年9月27日から119日あるので、無料3回を先に解き、買った1冊からまだ解いていない第1回と予想問題を足す順にします。

順

通しで解くもの

目的

1〜3セット目

公式の無料3回(2025年度第2・3回、2026年度第1回)

形式と時間配分を知り、間違えた大問を選ぶ

4セット目

本の2025年度第1回

無料一覧にない実試験を解く

5セット目

本の独自予想問題

初めて見る問題で時間配分を試す

1セット約110分として、5セットの通し演習は約9時間10分です。採点・復習・英作文の添削・二次対策には別の時間を取り、通し演習の間に復習日を挟みます。

公式の無料3回は協会の「過去問ひもとき講座」で復習します。本の独自予想問題は各出版社の解答・解説で見直します。無料3回で復習する点が多いなら、先にそこを直し、紙の購入を急ぎません。

迷ったら学研の2026年度版を選ぶ

両書に入る実試験2回と独自予想1回は同じ数です。公式サンプルは無料の案内もあるため、予想問題を1回足し、定価を165円抑えたいなら学研にします。税込定価は1,705円(学研、2026年9月27日)。迷ったら学研です。

アプリで自動採点したいなら旺文社にします。税込定価は1,870円(旺文社、2026年9月27日)。表紙の「2026年度版」を選び、購入後は利用期間内に音声を保存します。

まず協会の無料3回から2026年度第1回を開き、筆記85分とリスニング約25分で一度解いてみましょう。2級も受けるなら英検2級の過去問集の選び方、大学入試の過去問を何年分用意するかは共通テストの過去問の選び方で続けて決められます。

購入先

価格・在庫は購入先でご確認ください。広告リンクを含みます。

2026年度 英検準2級プラス過去問題集の表紙
書影:Gakken

Gakken

2026年度 英検準2級プラス過去問題集

予想問題を1回足し、定価を165円抑えたいなら学研

出版社表示価格1,705円(税込・2026年9月27日)

商品の公式情報
向く人
公式の無料3回を先に解き、予想問題を1回足し、定価を165円抑えたい人。迷ったら学研。
確認すること
購入先では表紙の「2026年度」と紙版を見ます。予想問題は実試験とは分けて解きます。
書籍の仕様を見る
版・ページ数
2026年度・A5判・244ページ
収録
実試験2回+独自予想1回
2026年度版 英検準2級プラス 全問題集の表紙
書影:旺文社

旺文社

2026年度版 英検準2級プラス 全問題集

アプリで自動採点したいなら旺文社

出版社表示価格1,870円(税込・2026年9月27日)

商品の公式情報
向く人
問題を解いた後、アプリで自動採点したい人。紙に公式サンプルと面接カードもまとめて持ちたい人。
確認すること
表紙の「2026年度版」を見ます。音声と自動採点のサービスは2028年2月29日までなので、購入後に音声を保存します。
書籍の仕様を見る
版・ページ数
2026年度版・A5判・本冊124ページ+別冊152ページ
収録
実試験2回+公式サンプル1回+独自予想1回

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しおりのプロフィールイラスト。深緑のカーディガンを着て本を持つ女性。

著者情報

しおり

大学受験の参考書・単語帳、学習アプリ、ノート・文房具

友人から「おすすめの単語帳ある?」と聞かれると、答えに困って「普段どこで勉強してる? カバン小さい?」と質問で返してしまいます。誰にとっても正解の一冊なんてなくて、持ち歩く重さや、赤シートを重ねたときの見やすさで選ぶものが変わるからです。そんな、少し面倒くさくて具体的な選び方を書くライターです。

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