要点
- 単語の意味を覚え直せば解けるなら、無料過去問と手元の教材を使う。迷ったら無料過去問1回分から
- 学校で質問しても同じ文を説明できないなら英論会に相談。週1回の3か月は107,250円に体験費・教材費等を足す
- 音読しても口頭で答えられず、毎日20〜30分予習できるならウィリーズの50分の無料体験2回へ。週1回の3か月受講料は19,140円に市販教材・別サービス等を足す
英検2級で、単語の意味を覚え直せば解けるなら、無料過去問と手元の教材で進めます。 学校で質問しても同じ文を説明できないなら英論会に相談、音読しても口頭で答えられず、毎日20〜30分予習できるならウィリーズの無料体験を選びます。 塾代を払っても何を直すか決まらないのが不安なら、迷ったら無料過去問1回分から始め、学校の先生への質問で解き直せたら、その復習を続けます。

まず無料過去問1回分で、覚え直す所と人に聞く所を分ける
単語の意味を覚え直せば解けるなら、無料過去問と手元の教材を使います。 月謝を払う前に、英検協会の2級の過去問で1回分を解きます。2026年9月30日時点で、2026年度第1回と2025年度第3回・第2回の問題、解答、音声、リスニング原稿が無料で読めます。
一次の筆記は85分、リスニングは約25分です。まず約110分で通し、答え合わせの後に次の表を使います。答え合わせと学校の先生への質問には、別に時間を取ります。
止まった場面 | 自分で試すこと | 次に選ぶ支援 |
|---|---|---|
単語の意味が分からず、文を読めない | 手元の単語帳と辞書で調べ、翌日に同じ文を読む | 意味を覚え直せば解けるなら、手元の教材と無料音声を続ける |
単語を調べても文のつながりや作文の直し方が分からない | 自分の訳や答案を学校の先生に見せ、同じ文を翌日もう一度説明する | 学校で質問しても同じ文を説明できないなら英論会に相談 |
文字なら分かるが、音で聞き取れない・口頭で答えが出ない | 原稿付き音声を聞いて音読し、録音・言い直しを続ける | 音読しても口頭で答えられず、毎日20〜30分予習できるならウィリーズの無料体験 |
これは支援を選ぶための振り返りです。正答数だけで合格可能性や授業の要否を判定せず、復習後に自分で説明できたかを見ます。翌日もう一度解くのは、答えを見た直後の記憶と、文を理解して答えることを分けるためです。
作文は、2026年度第1回の問題冊子の大問4・5を使えます。英文要約と意見論述の両方を書き、解答例と比べます。解答例だけでは自分の答案の採点まではできないので、内容・構成・語彙・文法の4観点で、迷った一文を学校の先生に質問します。
学校の先生に質問して過去問の2題を直せるなら、英検2級の要約・英作文対策本の選び方で、無料過去問を続けるか演習量を増やすかを選べます。
学校で質問しても同じ文を説明できないなら英論会に相談する
英論会が公式に案内する指導は、担任のプロ講師によるマンツーマンと弱点の補強です。語彙・読解・リスニング・作文を扱い、担任への質問もできます。日本語で理由を聞き、復習順まで決めたい人は、解けなかった問題と自分の答案を持って相談します。
ここで聞くのは、日本語での説明と毎日の課題の相談を、英論会2級の担当者がどこまで引き受けるかです。グループの日本英語塾は学習管理・個別課題・添削を案内していますが、英論会の契約に含む範囲は窓口で決めます。
英論会公式には無料体験の案内があります。一方、英論会の相談も受け付ける日本英語塾の窓口は、相談無料・体験3,000円(税込)と表示しています(2026年9月30日)。同じ窓口でも英論会の体験に何が適用されるかで支払いが変わるため、最初は体験予約より相談を選びます。
相談には、過去問の答案、目標の受験回、学校の教材を用意し、日本語で理由と復習順を教えてもらえるかを尋ねます。無料と明示されているのは日本英語塾の窓口の相談で、英論会公式の問い合わせからの相談費用・所要時間は公表されていません。体験の費用・時間・担当者、体験後の契約義務、教材費と退塾条件も事前に問い合わせてから体験へ進みます。
学校の先生に質問して復習順が決まったら、その順に手元の教材を続ければ足ります。単語を覚える時間だけを増やしたい人にも、まず無料音声と今の単語帳を勧めます。
音読しても口頭で答えられず、毎日20〜30分予習できるならウィリーズを試す
ウィリーズは、予習した英文を音読し、口頭で英作文する練習を講師と進めます。日本語の文をチャットで示し、英語で答える練習もあります。日本語の教材を使うことと、日本語で文法の理由を説明してもらうことは分けて考えます。
英検コースの案内は、毎日20〜30分の音読予習を勧めています。週1回50分だけ受けて終えるより、授業までに英文を自分で繰り返す人に合います。
50分を選ぶ理由は、公開された2級二次の体験教材にあります。PDFの2ページ目では、50分は口頭英作文と模擬面接を行い、25分は模擬面接だけと分かれます。体験のDay1・Day2では、口頭英作文の範囲を予習し、模擬面接の問題は当日まで見ず、授業後に復習する指定です。
この体験教材の音読は毎日10分でよいと案内されています。通常コースの毎日20〜30分という推奨とは別の指定です。
音読しても口頭で答えられず、毎日20〜30分予習できるなら、50分の無料体験2回、合計100分で、講師の修正を聞いて言い直せるかを試します(公式の体験案内・FAQ、2026年9月30日)。
予習の20分も取れない週が続くなら、無料音声を使った短い復習を先に予定へ入れます。自分で音読・録音・言い直しまで進められる人も、授業を増やすより、学校で模擬面接を頼む方が費用を抑えられます。
手元の過去問集で面接練習を進められるなら、英検2級の面接対策本は必要かで、今の本を使う範囲と買い足す条件を整理できます。
3か月は英論会107,250円、ウィリーズ19,140円に追加費用を足す
初めて入る人が週1回で3か月続けるとします。英論会は入塾金と維持費込み月額、ウィリーズは50分の月額を使いました。すべて税込で、2026年9月30日の英論会とウィリーズの料金表からの試算です。
比べる費用 | 英論会・週1回 | ウィリーズ・2〜5級準備、50分・週1回 |
|---|---|---|
3か月の支出 | 107,250円+体験費・教材費等 | 19,140円+市販教材・別サービス等 |
計算に使った月額 | 30,250円(維持費込み) | 6,380円 |
入塾金・入会金 | 16,500円(グループ在籍者は不要) | 0円 |
体験 | 公式は無料表記。グループ窓口は3,000円で、適用条件を相談する | 無料2回。この記事は50分を選ぶ想定 |
教材・追加サービス | 教材費等の扱いは見積もりに含めて聞く | Web教材は無料。市販教材と英作文道場は別費用 |
英論会は16,500円+30,250円×3=107,250円です。ウィリーズは6,380円×3=19,140円で、50分・週2回に増やすなら11,880円×3=35,640円です。25分・週1回の月4,070円を、50分の料金として比べません。
表は確定した支払い項目の合計で、追加額が決まるまで最終総額は変わります。検定料、印刷・通信費、端末の購入費も別です。英論会の月額には維持費が入っているので、重ねて加算しません。
ウィリーズは月額を毎月前払いする定期課金です。19,140円は月額3回分の試算で、3か月一括払いのプランや分割払いの総額ではありません。英論会の支払方法・更新・退塾条件と、両社の決済手数料の扱いは公表資料だけでは分からないため、申込前に問い合わせます。
費用と一緒に時間も予定へ入れます。ウィリーズを12週間、週1回50分と仮定すると授業は10時間。毎日20〜30分の予習は28〜42時間で、合わせて38〜52時間です。これは12週間の予定で、月額3回分が必ず12授業になるという意味ではありません。祝日・欠席・振替で実際の回数は変わります。
英論会の通常授業時間は公式サイトの文章に明示がなく、グループ別コースの40〜59分を転用すると比較がずれます。1回の時間と3か月の実施回数は見積もりで聞き、予習・課題に使う時間と合わせます。
担任制でも、自習を続けられるかで選ぶ
固定の講師に見てもらう仕組みは、ウィリーズにもあります。2025年7月のnoteの受講記録(紹介コード掲載あり)では、教材をすでに持つ社会人が、独学では進まず、ペースを管理してもらえて助かったと書いています。計画を支える仕組みの有無だけで英論会と分けると、ウィリーズにも合う人を見落とします。
2024年12月〜2025年7月に社会人コースを受けた人も、固定枠と予習で授業前の緊張が和らいだと書いています。一方、教材の音声が再生されず、予習に困った時期もありました(note、2026年3月)。体験では通話だけでなく、予習に使う教材と音声まで動かしておくと、続ける場面を想像できます。
小5の子が2年続け、講師と友人関係がある保護者は、固定枠で続けやすかった反面、講師が欠席した日に振替を取らず、半月空いた時期を挙げています(ビギナーズ英語ラボ、2021年10月公開・2023年6月更新)。固定枠を選んでも、休んだ週の振替を予定へ戻す役割は残ります。
独学で口頭英作文と音読をしていた人は、体験中の待ち時間が惜しく、自分で進められると感じました(Ameba、2018年7月)。現在のシステムへの評価ではなく、すでに自習できる人が授業へ求めるものの違いです。私なら、安さより自分の答案や発話に対して、何を直してもらえるかで継続を決めます。
作文を直したい人にも、ウィリーズという選択肢はあります。English Hubの準1級体験記では、別サービスの英作文道場で文法と構成への指摘を受けています(広告・PRを含む記事、2026年7月)。作文の添削を毎回受けたいなら、英検2級の提出回数と別料金まで含めて比べます。
申込みから継続判断まで、体験と有料登録を分ける
英論会への相談は、公式のお問い合わせから学年・目標・困っている問題を伝えます。グループの案内では、相談後に授業内容と条件を話し合い、体験の日時・時間・費用を決め、受講後に継続を検討する流れです。申込後の返信日数、通常と体験の講師の関係、支払方法・更新・退塾期限は、相談への回答と見積もりでそろえます。
ウィリーズの無料体験は、名前とメールアドレスなどを登録し、自動返信メールから英検コース・50分・日時・講師を選びます。教材を予習し、当日はマイページの通話画面へ入ります。公式FAQではBIZMEE/Teamsを案内し、開始3分前からリンクが点滅すると説明しています(2026年9月30日)。
体験後、続けたいときだけマイページで有料会員登録と支払いをします。入会しない場合、固定・担任制で仮確保された日程は自動でキャンセルされます(公式FAQ、2026年9月30日)。FAQではクレジットカードの月額前払いで、入会日が毎月の支払日です。
有料登録後は自動更新され、利用規約第13条では翌利用月の開始1日前までに退会申請が必要です。停止はマイページから行い、英作文道場などを追加した場合は、その支払いも別に停止します。特定商取引法に基づく表示では支払済み料金は返還されないため、有料登録の前に月々の予定と予算を決めます。
両社とも、継続前に見るのは、授業後に同じ文を自分で説明・言い直せるかです。合わなければ、無料過去問、手元の単語帳、学校への質問に戻ります。
今日の最初の行動は、無料過去問の2026年度第1回を1回分解くことです。答え合わせの後、表のどの場面で止まったかを答案に書きます。
購入先
価格・在庫は購入先でご確認ください。広告リンクを含みます。
- 向く人
- 手元の解説を読み、学校の先生に質問しても同じ文を説明できず、日本語で理由と復習順を教えてほしい人。
- 確認すること
- まず相談です。相談の費用と時間、日本語での説明、体験の費用・時間・担当講師と継続義務、教材費、支払いと退塾の条件を先に聞きます。体験は英論会公式が無料、グループ窓口が3,000円と案内しており、英論会2級への適用条件を聞きます。
仕様・利用条件を見る
- 3か月の試算
- 107,250円+体験費・教材費等(税込・入塾金込み、2026年9月30日)
- 月額
- 30,250円(税込・維持費込み、2026年9月30日)
- 初回入塾金
- 16,500円(税込・グループ在籍者は不要)
- 最初の行動
- まず相談。相談・体験の費用と時間、担当講師と契約義務は予約前に聞く
- 向く人
- 文の意味は分かり、音読と録音・言い直しを続けても口頭で答えが出ず、講師に発話を直してほしい人。50分の無料体験2回で試します。
- 確認すること
- 予約は50分を選びます。無料体験後の有料登録は別手続きです。市販教材と英作文道場は別費用で、有料登録後は毎月自動更新されます。
仕様・利用条件を見る
- 3か月の試算
- 19,140円+市販教材・別サービス等(税込・月額3回分、2026年9月30日)
- 月額
- 6,380円(税込・50分週1回、2026年9月30日)
- 無料体験
- 2回。この記事は50分を2回選ぶ想定。カード登録不要
- 授業外の学習
- 公式は毎日20〜30分の音読予習を推奨
よくある質問
英論会は無料体験ですか?
英論会公式は無料体験を案内しています。英論会の相談も受け付ける日本英語塾の窓口は相談無料・体験3,000円(税込)です。英論会公式の問い合わせからの相談費用・所要時間、体験後の契約義務は公表されていません。予約前に、英論会2級に適用される費用・時間・担当講師と継続条件を聞きます(2026年9月30日)。
ウィリーズの無料体験で契約は始まりますか?
無料体験は2回で、クレジットカード登録は不要です。体験後にマイページで有料会員登録と支払いを行う別手続きがあります。この記事は50分を2回選ぶ想定です(公式の体験・利用の流れ、2026年9月30日)。
体験を担当するのは通常の講師ですか?
ウィリーズは登録メールのリンクからコース・時間帯・担任講師を選び、入会時・入会後も変更できます。体験専任者か通常講師かの区別は公式には明記されていません。英論会も体験担当と継続担当の関係は未記載のため、予約前の相談で聞きます(両社公式・ウィリーズFAQ、2026年9月30日)。
記事の誤りや古い情報は、訂正・お問い合わせフォームからお知らせください。