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全レベル問題集 生物3の次は4? 迷ったら3の誤答と志望校の過去問

全レベル問題集 生物3を終えた高3へ。迷ったら3の誤答と志望校の過去問を回す。3の論述で答案の要点を言えるのに、過去問2年分で考察・論述を両年落とし、4に週5時間を9週取れるなら4を足す。現行改訂版の違いと45時間の予定を示します。

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要点

  1. 迷ったら3の誤答と志望校の過去問を回す。3を終えただけで4を買い足さない
  2. 3の論述で答案の要点を言えるのに、過去問2年分で考察・論述を両年落とし、4に週5時間を9週取れるなら4を足す
  3. 3にも論述問題がある。4は私大上位・国公立大上位レベルで、第10章「総合」がある
大学入試 全レベル問題集 生物[生物基礎・生物] 4 私大上位・国公立大上位レベル 改訂版の表紙
書影:旺文社

3の論述で答案の要点を言えるのに、過去問2年分で考察・論述を両年落とし、4に週5時間を9週取れるなら

大学入試 全レベル問題集 生物[生物基礎・生物] 4 私大上位・国公立大上位レベル 改訂版

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私なら、迷ったら全レベル問題集 生物3の誤答と志望校の過去問を回します。3の論述で答案の要点を言えるのに、過去問2年分で考察・論述を両年落とし、4に週5時間を9週取れるなら4を足します。3を終えたのに4を買わないのが不安でも、4に使う45時間を過去問から奪わないため、先に失点の中身を見ます。

全レベル問題集 生物3の次は4か。迷ったら3の誤答と志望校の過去問を回す。3の論述で答案の要点を言えるのに、過去問2年分で考察・論述を両年落とし、4に週5時間を9週取れるなら4を足す。3の論述で答案の要点を言えなければ3の誤答へ戻る。週5時間を9週で45時間。
全レベル問題集 生物3の次。旺文社の公式情報と週5時間を9週の予定(2026年9月28日)

4を足す条件は、3の論述の理解、過去問2年分の失点、9週の時間

志望校の生物の過去問2年分を、本番と同じ制限時間で解きます。解説を見る前に、失点した設問へ「知識・典型」「考察・論述」「時間配分」のうち、最初に直すべき原因を一つ書きます。1年だけの特殊な出題で本を増やさないために、2年を見ます。

国公立二次の生物過去問をまだ持っていないなら、志望校の赤本と全国版の選び方で最初の一冊を選べます。

2年分で分かったこと

次にすること

用語、典型実験、計算の手順が抜けている

3の該当章の誤答を、解説を閉じて解き直す

考察・論述を落としたのが片方の年だけ、または時間が足りず書き終わらない

3の誤答と志望校の過去問を回す。答案を見直し、制限時間の配分を直す

3の論述で答案の要点を言えない

3の該当する論述の誤答に戻る

3の論述で答案の要点を言えるのに、過去問2年分で考察・論述を両年落とし、4に週5時間を9週取れる

4の上位レベルの問題を足し、3の誤答も続けて直す

「両年」は、同じ型の失点が続くかを見るための線です。2年分だけで次の入試の出題や4の効果は予測できません。両年で落としても、3の論述で答案の要点を言えなければ、先に3の誤答へ戻ります。

3の論述で答案の要点を言えるのに、過去問2年分で考察・論述を両年落とし、4に週5時間を9週取れるなら、表紙に「4」「改訂版」とある本を足します。第10章「総合」がある4の旺文社の税込定価は1,320円(2026年9月28日)。購入先では表紙の「私大上位・国公立大上位レベル」を見ます。

3にも論述はある。4で上がるのは対象難度

旺文社の3の紹介には、過去問から選んだ82題と、論述問題の解答ポイントが明記されています。3の論述で答案の要点を言えなければ、該当する誤答を解き直します。言えるのに過去問の考察・論述を両年落とす場合に、4の上位レベルの問題を考えます。

選ぶ理由になる差

生物3 改訂版

生物4 改訂版

表紙の対象レベル

私大標準・国公立大

私大上位・国公立大上位

目次の終わり

第9章「生物の集団と生態系」

第10章「総合」

旺文社の税込定価(2026年9月28日)

1,100円

1,320円

両方とも本冊96ページと解答別冊80ページです(3、4)。同じページ数でも4の方が上位の問題を扱います。3を持つ人の追加費用は1,320円ですが、ページ数だけで4が短く終わるとは考えません。

理科ルート大全の4の紹介は、3からの難度差に注意を促し、4に30~45時間を見込んでいます。この時間は同サイトの推定です。逆に、旺文社は4を志望校の過去問と合わせた仕上げにも勧めています。だから4を選ぶ人も、過去問を止めずに、両年で落とした型に近い章から使います。

週5時間を9週で45時間。過去問を残して予定を組む

4に1日60分、週5日を使うと週5時間。9週で45時間です。理科ルート大全の30~45時間という推定の上端に合わせた枠で、4を解く速さの実測ではありません。過去問の演習と答案の見直しは、この45時間とは別に予定します。

4に使う期間

時間の枠

すること

1週目

5時間

過去問で落とした型に近い章を解き、解説を読むまでの実際の時間を測る

2~7週目

30時間

同じ型の章を進め、間違えた問題の条件・根拠・結論を書き直す

8~9週目

10時間

印を付けた問題を解き直し、次の志望校過去問で同じ型を試す

合計

45時間

過去問の時間は別に確保する

4の全10章が9週で終わる保証はありません。1週目に1題を解いて直す時間を測り、残りの週に収まらなければ、志望校の失点に近い章へ絞ります。週5時間を9週取れないなら、4を一冊増やす代わりに、既にある3の誤答と過去問を優先します。

使った人の声は、4の難しさと買い足さない選択も示す

4を途中まで解いた高校生は、初見で6~7割ほど解けた一方、考察問題をかなり難しく感じたと書いています(2025年12月)。過去問に同じ題が出ることがあり、その場合は初見の時間測定に支障が出るという経験もあります。使った版は分からないので、現行改訂版の重複題数としては扱いません。

鹿児島大獣医に合格した人は3を約3周し、4にも進みました(2024年1月掲載)。ただ、本人は国立獣医志望なら3まででもよく、4を解いたのは生物をさらに極めたかったからだと振り返ります。4を解いた人でも、進学先だけを理由に全員へ4を勧めてはいません。

志望校の答案を見て弱点を探す順にも理由があります。明治大合格者の記録(2022年8月)では、過去問を解いてから不足した分野の本を足しています。鳥取大医学部の現役合格者(2024年2月)は、記述の自己採点で同義表現に迷ったとき、先生に質問しました。書けない原因が知識、初見の条件整理、採点の迷いのどれかで、必要な次の一手は変わります。

今日、過去問1年分の失点を三つに分ける

今日は志望校の生物の過去問を1年分解き、失点した設問に「知識・典型」「考察・論述」「時間配分」のどれかを記します。次の1年分でも考察・論述を落としたら、3の論述で答案の要点を言えるか確かめ、言える場合に4に週5時間を9週取れるか予定表に書き込みます。

3の論述で答案の要点を言えるのに、過去問2年分で考察・論述を両年落とし、4に週5時間を9週取れるなら4を足します。旺文社の税込定価は1,320円(2026年9月28日)。購入先では表紙の「4」「改訂版」を見ます。

購入先

価格・在庫は購入先でご確認ください。広告リンクを含みます。

大学入試 全レベル問題集 生物[生物基礎・生物] 4 私大上位・国公立大上位レベル 改訂版の表紙
書影:旺文社

旺文社

大学入試 全レベル問題集 生物[生物基礎・生物] 4 私大上位・国公立大上位レベル 改訂版

3の論述で答案の要点を言えるのに、過去問2年分で考察・論述を両年落とし、4に週5時間を9週取れるなら

出版社表示価格1,320円(税込・2026年9月28日)

商品の公式情報
向く人
全レベル問題集 生物3を終え、3の論述で答案の要点を言えるのに、過去問2年分で考察・論述を両年落とし、4に週5時間を9週取れる人。
確認すること
3の論述で答案の要点を言えなければ、先に3の誤答へ戻ります。表紙の「4」「改訂版」と「私大上位・国公立大上位レベル」を見て選びます。解いたことのある過去問に当たったら、初見の時間測定には使わず、答案を直す練習に回します。
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本冊・別冊
本冊96ページ・別冊80ページ

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しおりのプロフィールイラスト。深緑のカーディガンを着て本を持つ女性。

著者情報

しおり

大学受験の参考書・単語帳、学習アプリ、ノート・文房具

友人から「おすすめの単語帳ある?」と聞かれると、答えに困って「普段どこで勉強してる? カバン小さい?」と質問で返してしまいます。誰にとっても正解の一冊なんてなくて、持ち歩く重さや、赤シートを重ねたときの見やすさで選ぶものが変わるからです。そんな、少し面倒くさくて具体的な選び方を書くライターです。

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