学びとスキル

アガルート宅建の料金|本で直せず数点足りない人の選び方

問題集を何周もしたのに、また数点足りなかった社会人へ。アガルート宅建の2027年向け料金を入門・中上級別に比較。教材と送料込みの総額、質問回数、演習量、割引・給付金・無料体験の条件から、ライトで足りる人、フルを使う人、独学を続ける人を分けます。

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要点

  1. 本で直せず数点足りない人は中上級を無料で試します。初学者は入門、自力で直せる人は独学で十分です。
  2. 通常税込は入門ライト54,780円・フル107,800円、中上級ライト76,780円・フル129,800円。教材と送料込みで、受験料や支払い方法による手数料は別です。
  3. 迷ったら中上級ライトから比較。模試と直前答練は共通なので、追加5講座と増える質問・学習相談を使う人だけフルを選びます。
【2027年合格目標】宅建試験 中上級カリキュラム(フル・ライト)の表紙

本で直せず数点足りない人は、中上級の無料体験へ

【2027年合格目標】宅建試験 中上級カリキュラム(フル・ライト)

宅建の無料体験を見る中上級は約4時間・20日間選ぶ理由と注意点を見る ↓

問題集を何周もしたのに、本で直せず数点足りない人はアガルート宅建の中上級を無料で試し、迷ったらライトから比べます。中上級ライトにも模試と直前答練が付くため、フルの差額を払うのは追加5講座と増える支援を使う人です。初めて学ぶ人は入門、自分で間違いを直せる人は独学で十分です。

アガルート宅建の料金は使う講義と演習で選び、2027年中上級は演習を自分で組めて質問10回・学習相談1回で足りる人はライト76,780円、追加5講座と質問30回・学習相談3回を使う人はフル129,800円で、教材・送料込みの通常税込差額は53,020円です。迷ったら中上級ライトから比べ、本で直せず数点足りない再受験者は中上級を無料体験、初めて学ぶ人は入門で料金を比較し、手持ちで直せる人は独学を続けます。
2027年合格目標・中上級の通常税込額。模試と直前答練は両方に付く

アガルート宅建の料金は入門と中上級で分かれる

安い順に選ぶ前に、基礎から学ぶ入門と、一通り学んだ人の中上級を分けます。 後者はテキストを読み、同じ所の問題を解いて学ぶもの。初めて法律を学ぶ人に、この下の中上級のカードからの申込みは勧めません。

2027年合格目標のコース

通常税込受講料

質問/学習相談の回数

選ぶ目的

キックオフ宅建士

10,780円

この表では比較しない

15時間の講義で全体像をつかむ

入門ライト

54,780円

10回/1回

基礎から学び、演習の予定は自分で立てる

入門フル

107,800円

30回/3回

基礎から追加の演習まで講座で進める

中上級ライト

76,780円

10回/1回

学んだ知識を整理し直し、演習は自分で進める

中上級フル

129,800円

30回/3回

苦手を補う追加講座と、増える支援を使う

料金と回数はアガルートの公式サイトで確かめたものです(2026年11月4日)。質問と学習相談は、月ごとの回数ではなく、講座を使える間の合計です。キックオフは全体の流れを短く学ぶ講座なので、質問をしたり問題を解いたりできるカリキュラムとは中身を分けて選びます。

基礎から学ぶ人が開くのは入門カリキュラムの公式ページです。

教材と送料込みの総額で比べる

上の代金には、選んだコースで使う本やプリントと、それを届けるお金が含まれます。試験を受けるお金やネットの料金、振込みやカードで分けて払うときの手数料は別です。使う本がそろう人は、市販の本をもう一式買う必要はありません。

試算
受講料76,780円+コース内教材の追加購入0円+教材送料の追加負担0円=76,780円

2027年中上級ライト・国内への通常配送の例。税込、2026年11月4日公式確認。銀行振込やカード分割等の手数料、受験料、通信費は含めない。

月ごとの料金ではなく、コースごとに買うしくみです。広告にある月々の支払いだけで予算を決めると、何回払うかや手数料を見落としますよね。比べるときは同じ払い方で、全部でいくら払うかをそろえます。

試算
中上級フル129,800円−中上級ライト76,780円=差額53,020円

通常税込額・教材と送料込みの同じ条件。給付金・合格特典は引かない。入門も107,800円−54,780円で同じ差額。

差額が同じでも、ライトの中身は入門と中上級で違います。 入門ライトには模試が付き、中上級ライトには本番のように解く「直前答練」も付くためです。それらを受けたいだけで、フルへ上げる必要はありません。

中上級フルの追加5講座を使う人だけ差額を払う

中上級ライトにも昔の問題をまとめた10年分の問題集が付きます。直前答練は2回分、模試は1回分。その問題集に解説の動画は付かないため、過去問を一問ずつ動画で解説してほしい人には合いません。

中上級フルで増える講座

手持ちで補う練習

講座を使う目的

択一解法テクニック講座

選択肢を消した理由を解説と比べる

問題文の読み方や消去法を学ぶ

宅建業法逐条ローラーインプット講座

テキストで根拠の条文と例外をたどる

条文に沿って学び直す

過去問答練

年度別の問題を時間を決めて解く

追加5回の問題と紙の解説で練習する

民法判例問題攻略講座

裁判の判断を問う問題で理由を説明する

判例の問題の解き方を学ぶ

直前対策講座

間違いノートで似たきまりを比べる

混同しやすい所を整理する

表の各行に、代わりに使う本の名前と、いつ解き直すかを書きます。私なら、使える本があり、質問や勉強の進め方を相談する回数も足りるときはライトを選びます。追加の講座と増える支援を使う予定がある人はフルのほうです。

フルで増える答練も、紙の解説を読んで間違いを直すものです。解説の動画はなく、送られてくるのは2027年7月30日の予定。秋から春にかけては、届くのを待たずに手持ちの問題を解き続けます。

直前答練の第1回は前年と同じ中身です。去年もアガルートで学んだ人は、その回を初めて解く問題として数えません。オンラインで集まって勉強する自習室はフルで使え、希望する人から順に受け付けます。

割引は支払う前、給付金と合格特典は受け取る条件を分ける

前に受けたときの受験票か、点数を知らせる書類があれば、受験経験者割引を申し込めます。受かったかどうかや、いつ受けたかは問われません。フルが10%引きになるもので、ライトとキックオフには使えず、買う前に申し込む決まりです。

ライトにも使える5%引きクーポンは「AGAROOT30」。期限は2026年12月21日23時59分で、受験経験者割引や他のクーポンとは重ねられません。

試算
ライト76,780円×95%=72,941円/フル129,800円×90%=116,820円/差額=43,879円

通常税込額に、ライトはAGAROOT30、フルは受験経験者割引をそれぞれ適用できた場合。2026年11月4日の制度で試算。別のセール・ポイント・給付金・合格特典は含めない。

割引を使えても、増える講座を使わない人はライトのほうが安いままです。ほかにセールの値段が出ている日は、そちらをもとに比べます。

フルは学び終えると国からお金が一部戻る一般教育訓練給付制度も使えます。入門と中上級のフルが対象で、ライトには使えません。雇用保険などの条件を満たし、買うときに使いたいと申し込んで、決められた量の動画や課題を終える必要があります。

試算
先に払う129,800円−修了後の給付25,960円(20%)=受給後の負担103,840円

中上級フルを通常税込額で購入し、全額が対象経費となり、支給条件を満たした例。講義視聴70%以上かつ修了課題70%以上。割引・ポイント・会社補助なし。支給額は個人の条件で変わる。

国から戻るお金と、受かったときの特典は重ねて受け取れません。フルの「全額返金」を受けるには、受かったことを知らせる書類と、どんな勉強をしたかを書いたものを出し、インタビューにも出る決まりです。本名や写真なども公にし、戻るお金は税抜きの値段をもとに税を引いて払われるしくみです。

最初から支払いをゼロと考えず、講座の代金を先に払える予算で選びます。

解約は理由と開講前後で戻る額が変わる

途中でやめてお金を返してもらうには、受かった人の特典とは別の決まりがあります。返してもらえるのは、重い病気で学べなくなったときなど、公式の決まりにあてはまる場合です。自分の都合でやめたい人は個別に相談する決まりで、いつでも全額戻る契約ではありません。

解約できても、始まる前は代金の一部と、お金を振り込むための手数料が引かれます。始まった後は、すでに配信した動画の分なども戻りません。教育クレジットローンで払う場合は、途中でやめられない決まりです(2026年11月4日、公式の会員規約と購入前の注意書き)。

迷ったら本で直せるかを試し、中上級ライトから比べる

手持ちの解説を読んで間違えた所を直せる人は、講座に申し込まなくてよいですよ。お金をかけずに使える公式過去問と正解番号表も使えます。ただし、昔の問題は法律が変わって答えも変わることがあり、統計と法律は受ける年に合わせます。

本を買い直すか迷う人は2027年向けテキストと前年版を残す条件へ。講義を足す前にどこで間違えたか分けたい人は、自己採点後の独学と講座の選び方で、直せない問題を整理できます。

再受験

教材を広げすぎたと振り返った

不合格の後で勉強の仕方と教材の広げすぎを反省し、次はスタディングに絞る予定を立てた。

2026年1月投稿のnoteの要約

学習経験者

本を読んでも宅建の細部で止まった

他の法律資格の学習経験があっても問題が解けず、スタディングの講義と演習で学んだ。

2026年2月投稿、広告のあるnoteの要約

本で直せず数点足りない人が最初に読むのは、中上級の公開レジュメです。権利能力・意思能力など、見本と同じ範囲で間違えた問題を手元に置き、説明を読み比べます。この範囲に苦手がない人は、説明の分かりやすさだけを試しましょう。

中上級ライトは税込76,780円です。この中に、本と送料も入っています。

本で直せず数点足りない人が下のボタンの無料体験ページで試せるのは、中上級総合講義の権利関係です。会員登録をして資料と体験を申し込むと、約4時間分の動画をその日から20日間見られます。お金を払って講座を買う手続きは別なので、同じ範囲の問題を解き直せるか試します。

【2027年合格目標】宅建試験 中上級カリキュラム(フル・ライト)宅建の無料体験を見る中上級は約4時間・20日間

講義で教わりたい人がはじめに比べるのは、中上級の料金と講座にあるライトです。追加の講座と増える支援を使う人だけフルへ。どちらも動画を見られるのは2027年10月31日までです。

購入先

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【2027年合格目標】宅建試験 中上級カリキュラム(フル・ライト)の表紙
画像:kaupedia編集部

アガルートアカデミー

【2027年合格目標】宅建試験 中上級カリキュラム(フル・ライト)

本で直せず数点足りない人は、中上級の無料体験へ

商品の公式情報
向く人
一通り学んだ再受験者向け。公開レジュメで説明を比べ、動画でも学び直したい人は権利関係を約4時間試せます。演習を自分で組めて質問10回・学習相談1回で足りる人はライト。追加5講座と増える支援を使う人はフルを選びます。
確認すること
初学者は入門、自力で直せる人は独学で十分です。ボタンは無料体験のページに進みます。動画体験は会員登録と資料請求・体験の申込みが必要で、申込日から20日間。有料購入は別の手続きです。2027年中上級の視聴期限は2027年10月31日。過去問集と過去問答練に解説講義は付きません。2026年11月4日確認。
仕様・利用条件を見る
通常受講料
ライト76,780円/フル129,800円(税込・2026年10月11日)
質問回数
ライト10回/フル30回・受講期間中
視聴期限
2027年10月31日・教材と講義は段階的に配信
無料でできること
登録不要の公開サンプル・レジュメは0円。無料会員登録・資料請求の体験動画は申込日から20日間で、有料申込みは別。
ライトの範囲
講義・テキスト・過去問集・総まとめ・直前答練・模試・統計対策の教材と送料を含む。受験料・通信費・銀行振込やカード分割の手数料は別。

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しおりのプロフィールイラスト。深緑のカーディガンを着て本を持つ女性。

著者情報

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大学受験の参考書・単語帳、学習アプリ、ノート・文房具

友人から「おすすめの単語帳ある?」と聞かれると、答えに困って「普段どこで勉強してる? カバン小さい?」と質問で返してしまいます。誰にとっても正解の一冊なんてなくて、持ち歩く重さや、赤シートを重ねたときの見やすさで選ぶものが変わるからです。そんな、少し面倒くさくて具体的な選び方を書くライターです。

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