学びとスキル

宅建2026の直前予想模試、TACとLECどっち? 迷ったらLEC

宅建士試験まで18日で直前予想模試を1冊買う独学者へ。全4回の解説動画で復習したいならLEC、過去問厳選の1回も紙で解きたいならTAC。両書のオリジナルは各4回。演習と復習に1回各2時間を取り、LECの4回に16時間、TACの全5回に20時間を予定します。迷ったらLECです。

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要点

  1. 全4回の解説動画で復習したいならLEC。迷ったらLECの2026年版を選ぶ
  2. 過去問厳選の1回も紙で解きたいならTAC。両書のオリジナル模試は各4回
  3. 1回2時間の演習と2時間の復習を取ると、LECの4回は16時間、TACの全5回は20時間
2026年版 出る順宅建士 当たる!直前予想模試の表紙
書影:東京リーガルマインド

全4回の解説動画で復習したいならLEC。迷ったらLEC。

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2026年度版 本試験をあてる TAC直前予想模試 宅建士の表紙
書影:TAC出版

過去問厳選の1回も紙で解きたいならTAC。

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全4回の解説動画で復習したいならLEC、過去問厳選の1回も紙で解きたいならTACを選びます。両書のオリジナル模試は各4回で、迷ったらLECです。試験前に解きっぱなしを残すのが怖いなら、演習と復習に1回各2時間を取り、LECの4回に16時間、TACの全5回に20時間を予定します。

宅建2026の直前予想模試はTACとLECのどっち? 全4回の解説動画で復習したいならLEC、過去問厳選の1回も紙で解きたいならTAC。迷ったらLEC。両書ともオリジナル模試は4回で、演習2時間と復習2時間を各回に取るとLECの4回は計16時間、TACの全5回は計20時間です。
2026年版LECと2026年度版TACの選び方。回数は両社の公式表示、復習時間は試算(2026年9月30日)

迷ったらLEC、過去問厳選の1回も紙で解きたいならTAC

2026年の宅建士試験は10月18日13〜15時です(9月30日閲覧)。前日の10月17日まで18日。今から書籍を1冊足すなら、解いた後に何を使って復習するかで選びます。

LECの『2026年版 出る順宅建士 当たる!直前予想模試』には、オリジナル4回すべての解説動画があります。公式の試し読みPDFの4枚目では各回2時間で、重要問題を中心に解説すると案内されています。

TACの『2026年度版 本試験をあてる TAC直前予想模試 宅建士』にもWeb講義はありますが、公式の紹介は分野別の予想論点と予想問題の解説です。全5回を各2時間で解説するという案内ではありません。

どちらにもWeb採点と紙の解説があります。全4回の解説動画で復習したいならLECを選びます。

税込定価は1,760円(2026年9月30日のLECの表示)。表紙の「2026年版」を見て買います。

オリジナルは両方4回、TACの5回目は過去問厳選

TAC出版の2026年度版は「5回分」と掲げています。内訳は新しく作った予想問題4回と、過去問から選んで本番形式にした1回。LECの2026年版はオリジナル4回です。新しく作った予想問題の回数は同じ4回で、TACの1回分は紙で解ける過去問演習を増やします。

2026年版の差

LEC

TAC

紙の過去問厳選模試

なし

1回

購入者向けWeb講義

4回それぞれ2時間の解説動画

分野別の予想論点・予想問題の特別講義

過去問も両方に付いています。TACは直近の本試験6回分をダウンロードでき、LECの2026年版の表紙には直近2年度分のダウンロードが載っています。表の「紙の過去問厳選1回」は、このダウンロード分とは別です。既に手元の過去問を何度も解いた人には、回数だけでTACを選ぶ理由にはなりません。

過去問厳選の1回も紙で解きたいならTACを選びます。TACの税込定価も1,760円(2026年9月30日の出版社表示)。表紙の「2026年度版」と「本試験をあてる」で、同じTACの別シリーズと見分けます。

18日で4回は16時間、5回は20時間を先に取る

本試験と同じ1回2時間の演習に、間違えた選択肢を解き直す2時間の復習を仮に足します。4時間は得点を上げる保証ではなく、予定を立てるための枠です。両書の紙の模試を全回解くと、次のようになります。

1回に演習2時間+復習2時間

演習

復習

合計

LECの紙の4回

8時間

8時間

16時間

TACの紙の全5回

10時間

10時間

20時間

9月30日から前日まで、1日平均1時間の計18時間を充てるなら、LECの4回を終えて2時間が残ります。TACの全5回には2時間足りません。1日平均90分の計27時間なら両方に届きます。

TACもオリジナル4回だけに絞れば、同じ試算で16時間です。20時間は、紙の過去問厳選1回も含めて全5回を解く場合です。

演習の日には連続2時間を取り、翌日には復習の枠を取ります。仕事や既存の過去問に使う時間は、この18時間・27時間から先に差し引いてください。

私なら、迷ったらLECの4回を復習まで終えます。全4回の解説動画で復習したいならLECを選び、見る論点を選んで誤答を解き直す日も残します。過去問厳選の1回も紙で解きたいならTACを選びます。

LECの動画を全4回分通して見ると計8時間で、表の復習枠を使い切ります。動画は重要問題が中心です。誤答の解き直しを残したいなら、見る論点を選ぶか、追加の時間を取ります。TACの特別Web講義もありますが、長さを同じ8時間として計算していません。

2026年9月のLECの購入者レビューには、難問で点数が低く落ち込んだが、動画で理解を深めたいという初受験者の声があります。TACの2026年度版を解いた独学者も、2026年8月の2回で35点と34点になり、宅建業法などの失点を復習項目に分けました。点数をそのまま本番の予想点にせず、間違えた選択肢の論点を手元の教材で復習する使い方です。

最初の2時間を予定表に入れ、翌日に復習する

LECを選ぶなら、9月30日・10月4日・8日・12日に1回ずつ2時間解き、各翌日に2時間ずつ復習すると、10月13日までに計16時間です。TACの過去問厳選1回も足すなら、10月16日に解き、17日に復習する計20時間になります。この日付は9月30日から始める例。開始が遅れたら、残る日に合わせて解く回数を減らし、復習する日を先に確保します。

LECの試し読みPDFでは、12枚目に第1問、15枚目にその4肢の解説があります。第1問を見て、4肢の正誤と理由を自分の言葉で説明できるか試せます。公開見本だけで全回の難しさは決めず、解説の読み方が合うかを見ます。

迷ったらLECの4回を、解説動画と紙の解説を使って終えます。税込定価は1,760円(2026年9月30日のLEC表示)。購入先では表紙の「2026年版」と動画特典の案内を見ます。

まず予定表に第1回の連続2時間と、翌日の復習2時間を入れます。

購入先

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2026年版 出る順宅建士 当たる!直前予想模試の表紙
書影:東京リーガルマインド

東京リーガルマインド

2026年版 出る順宅建士 当たる!直前予想模試

全4回の解説動画で復習したいならLEC。迷ったらLEC。

商品の公式情報
向く人
全4回の解説動画で復習したい人。4回のオリジナル模試を解く。
確認すること
表紙の「2026年版」と「宅建士」を見ます。動画を見る時間とは別に、誤答を解き直す時間も予定に入れます。
書籍の仕様を見る
出版社表示の定価
1,760円(税込・2026年9月30日)
収録内容
オリジナル模試4回・全4回の解説動画
2026年度版 本試験をあてる TAC直前予想模試 宅建士の表紙
書影:TAC出版

TAC出版

2026年度版 本試験をあてる TAC直前予想模試 宅建士

過去問厳選の1回も紙で解きたいならTAC。

商品の公式情報
向く人
過去問厳選の1回も紙で解きたい人。オリジナル4回と合わせた全5回に、演習と復習を1回各2時間、計20時間取る。
確認すること
表紙の「2026年度版」と「本試験をあてる」を見ます。予想模試5回のうち1回は過去問厳選です。
書籍の仕様を見る
出版社表示の定価
1,760円(税込・2026年9月30日)
判型・ページ数
B5判・508ページ
収録内容
オリジナル模試4回・過去問厳選模試1回

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しおりのプロフィールイラスト。深緑のカーディガンを着て本を持つ女性。

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大学受験の参考書・単語帳、学習アプリ、ノート・文房具

友人から「おすすめの単語帳ある?」と聞かれると、答えに困って「普段どこで勉強してる? カバン小さい?」と質問で返してしまいます。誰にとっても正解の一冊なんてなくて、持ち歩く重さや、赤シートを重ねたときの見やすさで選ぶものが変わるからです。そんな、少し面倒くさくて具体的な選び方を書くライターです。

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