要点
- 無料資料で復習できる人は追加0冊。2025・2026年度の公募4回の問題・正解・配点に加え、大学が書いた問題の説明も読めます
- 紙でまとめたい人は2027年版赤本1冊。公募は2回分で、一般前期A方式の問題は公募の回数に足しません
- 迷ったら無料の1回から。答えの理由が分からないときは大学の説明や手持ちの参考書で補い、本番と同じ2科目を90分で解きます
大阪経済大学の公募推薦は迷ったら無料の1回から始めます。答え合わせの後に手が止まっても、無料の説明で一部の解き方を読めるからです。紙の本で問題と答えをまとめたい人だけ2027年版赤本を選びます。
こんな人は
- 無料資料で復習できる人は追加0冊。そのまま次の日程を解きます。
- 紙でまとめたい人は2027年版赤本1冊。公募2回分を使います。
- 答え合わせで手が止まる人は先に大学が書いた問題の説明で解き方を補います。

無料で公募4回、赤本は2回を解ける
大学が案内する無料の過去問から、公募の問題と答えを開けます。まず受ける科目の問題と答えを別々にそろえておきます。 手元に置いておくと始めやすいですよね。
新しいほうから並べると、無料と赤本で解ける回は次のとおりです。どの日にも英語・数学・国語があります。表の年度は入学する年なので、公募を受けたのはその前の年の秋です。
入試年度 | 公募の実施日 | 無料の問題・正解 | 2027年版赤本 |
|---|---|---|---|
2026年度 | 2025年11月26日 | あり | あり |
2026年度 | 2025年11月27日 | あり | 収録なし |
2025年度 | 2024年11月21日 | あり | あり |
2025年度 | 2024年11月22日 | あり | 収録なし |
赤本に入る公募の日の問題もすべて無料で開けます。まだ解いていない回を増やしたい人には無料の別の日の問題が先。赤本の一般前期A方式も練習には使えますが、公募だけの回数に足すと量を多く見てしまいます。
問題PDFの初めにある日付を見て、同じ日の答えと組にしておくと便利です。画面を行ったり来たりするのがつらい人は使う科目だけ紙に出してもよいでしょう。
紙でまとめたい人は2027年版赤本1冊
赤本を選ぶ理由は問題と答えをひとつの紙の本で使いたいこと。PDFをいくつも開いたり、紙に出して並べ直したりするのが面倒な人に向きます。
公募2回分を紙の本にまとめたい人は大阪経済大学の2027年版を選びます。 定価は2,310円(税込、教学社、2026年10月7日)。
買うときは表紙の名前も見ておくと安心です。大阪経済法科大学の名前がある本を選ぶと、別の大学の問題を解くことになります。表紙にある「最近2カ年」の公募は、それぞれの年から1日程ずつ。
本を開くと、公募と一般の問題は別々のところに並んでいます。学校や図書館で同じ日の問題と答えを借りられ、解き直しまでできる人はその本から始めて十分です。
答えの理由は大学の説明から補う
無料の答えのPDFには答えの番号と、何点になるかが並んでいます。丸は付けられても、なぜ間違えたかわからないことはありますよね。なぜその問題を出したか、どこを間違えやすいかを大学が説明したのが、出題のねらいと講評です。
講評では英語の一部の問題について、文の意味や、なぜその答えになるかを読めます。国語でどう読むか、数学で教科書のどこに戻るかも分かります。答えの番号と分けて使うものです。
講評にない問題は手持ちの文法書や教科書で調べます。
公募の過去問を解いた
英語の大問と国語の漢字で失点し、時間もぎりぎりで見直せなかった。
知恵袋の質問の要約
過去問の解き方がわからなかった
先生とわからない点や解き方を一緒に考えたことが、勉強を続ける助けになった。
武田塾難波校の体験記の要約
紙の本を買うかと、解き方を教わるかは別の話です。この赤本で同じ問題の解き方をどこまで読めるかは、試し読みで確かめられていません。私なら、説明を求めて買う前に無料の講評を読み、それでもわからないところを学校や塾で質問します。
本番と同じ2科目を90分で解く
通して解く日は受ける科目をまとめて解きます。2027年度の公募は英語・国語・数学から選ぶ試験。国際共創学科を受ける人は英語を必ず解き、あとを国語か数学から選びます。
途中で止まったときもすぐ答えを開かず、まずその時の場所に印を付けておきます。時間が来た後で、残りをゆっくり解いてみる。そうすると、分かっていたけれど急ぐとできなかった所と、まだ解き方がわからない所を分けて直せます。
無料の公募をすべて通して解くと、このくらいの時間です。答え合わせや解き直しの時間はこのほかに取っておきます。
各回で受ける2科目を一緒に解く試算。採点と復習の時間は含みません。
11月の試験までに解き直す時間を残す
前期・後期は一般入試の呼び方です。
- 10月無料の公募を解いて、止まった問題を直す講評を読み、必要な所だけ手持ちの参考書に戻る
- 11月1〜13日出願期間2026年。出願書類は締切日消印有効
- 11月中旬まだ解いていない公募と、前に間違えた問題に取り組む通しで解く日と、直す日を分ける
- 11月25日公募推薦の試験初日2026年。受ける日までに解き直しを済ませる
- 11月26日公募推薦の試験2日目2026年。試験日自由選択制
迷ったら無料の1回から始める
無料の1回を解き直してから、紙の本が要るか決めます。無料の資料で復習できる人は、次の日の問題へ進みます。
紙でまとめたい人は公募2回分の問題と答えを赤本でそろえます。2027年版の定価は2,310円(税込、教学社、2026年10月7日)。持ち歩く本を1冊にしたい人も下のボタンから同じ版を選べます。
- 無料の公募を1回解く2026年度の11月26日実施わから、受ける2科目を組にする90分
- 答えと講評を読んで解き直す理由を説明できない問題だけ、手持ちの参考書や先生への質問で補う時間は別に取る
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