学びとスキル

共通テスト模試を11月に足すか|学校で受けるなら追加0回【2026】

11月の共通テスト形式の模試を足すか迷う高3へ。学校にその回があれば追加0回。なければ、11月1日の受験・受験票の事前受取・成績返却の来校・返却後の復習日を取れる人は東進を1回。11月1日に行けない人は、会場日と復習日が合う全統プレを選びます。料金と返却後に残る土日も比べます。

要点

  1. 学校で11月の共通テスト形式の模試を受ける人は追加0回。受けた問題を解き直す日を残します
  2. 学校にその回がなく、11月1日に行けて、受験票の事前受取・成績返却の来校・返却後の復習日を取れる人は東進を1回。受験料0円で、迷ったらこちら
  3. 学校にその回がなく、11月1日は行けない人は、全統プレの会場日と返却後の復習日が合えば1回。標準日は11月15日ですが、会場で日が異なり、実施しない地区もあります
全国統一高校生テスト 2026年11月 全学年統一部門の表紙

学校に11月の共通テスト模試がなく、受験・受取・復習の日を取れる人は東進を1回。迷ったらこちら

全国統一高校生テスト 2026年11月 全学年統一部門

11月の会場を選ぶ受験票は事前に受取選ぶ理由と注意点を見る ↓
全統プレ共通テスト 2026年度 会場受験の表紙

学校に11月の共通テスト模試がなく、11月1日は行けない人は会場日と復習日が合う全統プレを1回

全統プレ共通テスト 2026年度 会場受験

会場受験の申込へ科目と会場を選ぶ選ぶ理由と注意点を見る ↓

学校の分だけで足りるか迷う高3は、11月に共通テスト形式の模試を学校で受けるなら追加0回で十分です。受けた問題を解きなおす休みを残せるからです。学校にその回がない人は、11月1日の受験、受験票を先にもらう日と成績をもらいに行く日、返却後の復習日を取れるなら、迷ったら無料の東進を選びましょう。

11月の共通テスト形式の模試を学校で受ける人は追加0回。学校にその回がなく、11月1日に行けて受験票を前日までに受けとり、成績表をもらいに校舎へ行ける人は、返却後の復習日もとって東進を1回。受験料0円で、成績表は11月7日以降に校舎で返却。学校にその回がなく、11月1日は行けない人は、全統プレの会場で受ける日と返却後の復習日が合えば1回。標準日は11月15日で会場により異なり、会場で受ける回のない地区もある。リスニングありの受験料は8,800円、成績は12月17日公開。返却後から本番前までに残る土日は東進の最早受取例で最多10組、全統プレで4組。
11月の共通テスト模試は学校の予定、会場で受ける日、受験票の受取と解きなおす日で選ぶ

こんな人は

  • 学校で11月の共通テスト形式の模試を受ける人は追加0回。学校の分を受けて直します。
  • 学校にその回がなく、11月1日に行ける人は東進を1回。受験票を先にもらう日と成績をもらいに行く日、返却後の復習日をとれる人向けです。
  • 学校にその回がなく、11月1日は行けない人は、会場で受ける日と返却後の復習日が合う全統プレを1回。会場の日程が合わない人は手持ちの模試を直します。

学校で受ける11月の模試を先に予定へ入れる

学校のカレンダーを開き、11月の共通テスト形式の模試が入っているかを見ます。学校の教室でみんなと受ける回も、学校の分です。12月にも模試はありますが、ここで決めるのは秋の苦手を直すために追加する11月の回です。

学校で受ける日が決まっていれば、時間を計って問題を解く日はもうとれています。同じように解く日をもう一つ足すより、受けた問題を直す日に使うほうがよいでしょう。

経験者

高3のときに模試を続けて受けた

年間に多くの模試を受け、自分は受けすぎだったと振り返っている。

医学部受験経験者のブログの要約

保護者

全統プレの成績表が戻ってきた

自己採点と返却された点数に差があり、英語や数学の点の低さも気にしていた。

高3の保護者のブログの要約

うまく解けなかった教科をやり直し、自分でつけた点と戻ってきた点が違った所も見直す。ここまでできれば、学校で受けた分からまだ学べることがあります。

迷ったら無料で返却が早い東進を1回

学校にその回がなく、11月1日に受けに行けて、受験票を先にもらう日と成績表をもらいに行く日、返却後の復習日も取れる。そんな人で迷ったら、私なら東進の全国統一高校生テストを選びます。受けるお金がかからず、成績が早く戻るので、直した問題をもう一度解く日もとりやすいからです。

模試の会場で受ける回

実施日

申し込み締切

成績表・結果

個人で申し込むときの料金

東進・全国統一高校生テスト

11月1日

ネットは10月29日

11月7日以降、校舎で返却

無料招待・0円

第3回駿台・ベネッセ大学入学共通テスト模試

基準日11月1日

10月23日

12月11日発送予定

8,300円(税込、返却料を含む)

河合塾・全統プレ共通テスト

11月15日(会場により異なる)

11月6日15時

12月17日公開

8,800円(税込、リスニングあり)

表にある料金と申し込みの締切は、それぞれの公式サイトに載っているものです(2026年10月7日)。河合塾の料金は料金と締切の公式日程表に載っています。

会場までの行き帰りにかかるお金は別。学校で申し込むと、受ける日や料金がこの表と違うことがあります。河合塾の会場でリスニングを付けずに受ける人は7,700円です。

東進と駿台・ベネッセは表にある受ける日が同じです。どちらもその日に受ける人は、片方だけに申し込みましょう。

駿台・ベネッセの欄にあるのは成績表を送る日の予定。自分の家に届くのはその日よりあとです。

駿台・ベネッセでは、文章や式で答える模試と合わせて、合格の見込みを出せます。ただ、ここで選ぶのは秋にわからなかった所を直すための回。戻ってきた結果で直す日を多く残せる東進を、迷ったときの答えにします。

東進は科目を多く受けると、朝から夜までかかります。公式時間割例は次のとおり。何をどこで受けるかによって時間が変わるので、帰りまで予定を空けます。

  • 全学年統一部門で朝の科目から情報まで受ける例:8時30分〜20時30分。

学校に11月の共通テスト模試がなく、11月1日に行ける人は、受験票を先にもらう日と成績表をもらいに行く日、返却後の復習日も取って東進を1回。受験料は0円です(2026年10月7日、公式案内)。下の案内で全学年統一部門を選び、会場と成績表をもらう校舎を決めます。

全国統一高校生テスト 2026年11月 全学年統一部門11月の会場を選ぶ受験票は事前に受取

全統プレは受けられる会場の日程で選ぶ

学校にその回がなく、11月1日は行けない人は、自分が行ける日に受けられる全統プレを選びます。表の日は標準日で、会場によって日が違うことも。近くに会場がないときや、受けに行ける日がないときは、その休みを手持ちの模試を直す日に使うほうがよいでしょう。

自宅で受ける全統プレは12月で、会場で受ける回とは日が違います。ここで申し込むのは、11月に会場へ行って受ける回です。学校から申し込みの紙をもらっている人は、その「専用申込案内書」を使います。

第3回の全統記述模試も受けていれば、文章や式で答える力も合わせて、合格の見込みがわかります。河合塾で受けてきた人は、前にとった点と合わせて見られるのもよいところ。成績が戻るまで待たず、受けた翌日から解きなおしを始めます。

当日の時間割は文系か理系かと、どの科目を受けるかによって違います。自分の最初の科目から最後の科目までに、行き帰りも足した時間を空けておくと安心です。

河合塾PORTALへ入るのに使うのはIDです。学校からもらったIDがあれば、そのまま使えます。持っていない人は、河合塾のサイトで自分のログインIDを作っておきます。

学校に11月の共通テスト模試がなく、11月1日は行けない人は、会場日と返却後の復習日が合う全統プレを1回。リスニングありの受験料は8,800円(税込、2026年10月7日、公式日程表)。下の案内から河合塾PORTALへ進み、受けたい科目と、行ける会場を選びます。

全統プレ共通テスト 2026年度 会場受験会場受験の申込へ科目と会場を選ぶ

返却日から復習できる土日を数える

その日に行けても、結果をもらったあとの休みが埋まっていると、解きなおしを進めにくいですよね。結果をもらってから本番前まで、土日が続く休みを1組として数えました。学校の用事やほかの試験で埋まる休みはまだ引いていません。

成績が戻る時期

本番前までに残る土日

自分の予定へ置く日

東進を最も早く11月7日に受けとれた場合

11月7・8日から1月9・10日まで、最多10組

成績を見て直す日、直した問題を解きなおす日

全統プレの12月17日公開後

12月19・20日から1月9・10日まで、4組

年末年始の用事も引いて、解きなおす日を残す

本番は2027年1月16・17日です。東進の成績を受けとる日が遅れれば、使える土日も減ります。

表が示すのは予定を入れる前に空いている休みの数だけ。解きなおしに何時間かかるかや、どれだけ点が上がるかは、この数からはわかりません。

全統プレの成績が戻ったあとに、学校と家族の用事が入っている架空の例です。

試算
4組−学校行事1組−家族の用事1組=2組

学校行事は12月19・20日、家族の用事は1月2・3日とした例。空く12月26・27日に苦手を直し、1月9・10日にもう一度解く予定を置く。

模試の翌日に解説を読み、まちがえた理由を問題の横に短く書く。成績が戻ったら、今回いちばん困った科目から学校の教材へ戻り、次の空いた休日にもう一度解く。この日を置けない人は追加を見送り、手持ちの模試の直しを進めます。

英語を時間内に解く練習をさらに足す人は、共通テスト英語の予想問題集の選び方へ。学校の模試と手持ちの本で練習できる人は買い足しません。

東進の申し込みは受験票を受けとるまで

東進の申し込みが終わるのは受験票を受けとったときです。申し込みのときに選んだ校舎へ、受験票をもらいに行きます。当日には渡してもらえないので、受ける前の日までに校舎へ行く日をとっておきます。

  1. 学校の模試を予定表に入れる11月の共通テスト形式の回を探す
    予定表から
  2. 受ける日と校舎へ行く日を決める東進は受験票を先にもらう日と成績をもらいに行く日、全統プレは行ける会場で受ける日を選ぶ
    申し込み前
  3. 返却後の復習日を入れる学校行事や用事のある休日を引き、解きなおす日を残す
    カレンダーへ

学校に11月の共通テスト模試がなく、11月1日に行ける人は、受験票を先にもらう日と成績表をもらいに行く日、返却後の復習日を決めて、受験料0円の東進を1回申し込みます(2026年10月7日、公式案内)。

全国統一高校生テスト 2026年11月 全学年統一部門11月の会場を選ぶ受験票は事前に受取

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全国統一高校生テスト 2026年11月 全学年統一部門の表紙
画像:kaupedia編集部

東進

全国統一高校生テスト 2026年11月 全学年統一部門

学校に11月の共通テスト模試がなく、受験・受取・復習の日を取れる人は東進を1回。迷ったらこちら

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向く人
11月1日に会場へ行けて、受験票の事前受取と成績表返却の来校、返却後の復習日を取れる高3
確認すること
全学年統一部門を選ぶ。受験票は成績表返却校舎で前日までに受け取る。当日の時間割は会場で異なることがあり、帰宅まで予定を空ける
仕様・利用条件を見る
受験料
無料招待・0円(2026年10月7日)
実施日
2026年11月1日・会場受験
ネット申込締切
2026年10月29日
受験票の受取
成績表返却校舎で事前に受取。受取で申込完了・当日受取不可
成績表返却
2026年11月7日以降・申込時に選んだ校舎へ来校して受取
全統プレ共通テスト 2026年度 会場受験の表紙
画像:kaupedia編集部

河合塾

全統プレ共通テスト 2026年度 会場受験

学校に11月の共通テスト模試がなく、11月1日は行けない人は会場日と復習日が合う全統プレを1回

商品の公式情報
向く人
自分が行ける会場の日程が合い、12月の成績公開後にも復習日を取れる高3
確認すること
標準日は11月15日。会場で日が異なり、会場受験がない地区もある。学校の専用申込案内書を優先し、河合塾PORTALのIDを用意して科目と会場を選ぶ
仕様・利用条件を見る
個人申込の受験料
8,800円(税込、リスニングあり・2026年10月7日)
実施日
標準日2026年11月15日・会場により異なる。会場受験のない地区もある
申込締切
2026年11月6日15時
成績公開日
2026年12月17日

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しおりのプロフィールイラスト。深緑のカーディガンを着て本を持つ女性。

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大学受験の参考書・単語帳、学習アプリ、ノート・文房具

友人から「おすすめの単語帳ある?」と聞かれると、答えに困って「普段どこで勉強してる? カバン小さい?」と質問で返してしまいます。誰にとっても正解の一冊なんてなくて、持ち歩く重さや、赤シートを重ねたときの見やすさで選ぶものが変わるからです。そんな、少し面倒くさくて具体的な選び方を書くライターです。

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