要点
- 記述の減点理由を知りたいならZ会。2月15日の提出目安に間に合い、返った答案を直す日が取れる場合に選ぶ
- 解説授業で解法を確かめたいなら駿台。東大プレ英語演習Ⅰ(読解)は2日間、50分のテスト後に100分ずつ解説する
- 迷ったらZ会。提出目安に間に合わなければ、受講日と復習日が取れる駿台の講座だけを選び、どちらも難しければ追加しない

記述の減点理由を知りたいならZ会。一般税込9,900円(2026年9月27日)。東大文系セットと答案の提出目安を見る
Z会 直前予想演習シリーズ 東大文系セット(2027年入試向け)
公式ストアで見る価格・在庫を確認選ぶ理由と注意点を見る ↓
解説授業で解法を確かめたいなら駿台。税込19,900円(2026年9月27日)。公式案内の東日本版パンフレットで東大プレ英語演習Ⅰ(読解)の校舎別日程を見る
駿台 2026年度冬期・直前講習 東大プレ英語演習Ⅰ(読解)
公式ストアで見る価格・在庫を確認選ぶ理由と注意点を見る ↓記述の減点理由を知りたいならZ会、解説授業で解法を確かめたいなら駿台です。迷ったらZ会ですが、2月15日の提出目安に間に合い、返った答案を直す日が取れる場合に選びます。直前に講座を増やしても使い切れず失点理由が残るのが不安なら、申し込む前に復習日まで予定へ入れます。

2月15日は入試前返却に向けた答案提出の目安で、申込締切は2月8日です。返却日はZ会の受付状況で変わります。
記述の減点理由を知りたいならZ会、解説授業で解法を確かめたいなら駿台
Z会の直前予想演習シリーズは、東大文系なら英語・文系数学・文系国語・日本史・世界史・地理を2回分ずつ紙で解き、答案をスマートフォンで提出します。採点基準と、自分の答案に合わせた修正理由が返るのが中心です。公開されている数学の採点見本では、式の等号が成り立つ条件を書いていない箇所を赤字で指摘しています(2026年9月27日閲覧)。記述の減点理由を知りたいならZ会です。
一方、駿台の2026年度講習案内書109〜110ページに載る東大プレ英語演習Ⅰ(読解)は、2日とも50分の新作テストの後に100分の解説授業があります。要約、和訳、文補充などを解いた直後に、教室で考え方を整理できます。解説授業で解法を確かめたいなら駿台です。
選ぶための差 | Z会・東大文系セット | 駿台・東大プレ英語演習Ⅰ(読解) |
|---|---|---|
主な指導 | 自分の記述答案への個別の指摘と採点基準 | 新作テストを受けた後の教室での解説授業 |
学ぶ範囲 | 東大文系の6科目、予想問題2回分 | 東大英語の読解、50分×6コマを2日間 |
復習の起点 | 提出した答案がアプリへ返る。通常はZ会受付後、当日〜約3日 | 授業で解説を聞いた後。受講日は校舎別に選ぶ |
同案内書は、テストを行う対面講座でも答案を採点・返却する場合があると説明しています。東大プレ英語演習Ⅰ(読解)の返却方法は、この説明だけでは決まりません。選ぶ差は、Z会の答案ごとの添削と、駿台のテスト後の解説授業です。Z会の解答解説はアプリでも読めます。
Z会公式が2024年11月に掲載した早大セット受講者の取材には、ライティングの添削済答案を本番前10日間見直した人がいます。これは2024年の早大合格者による早大セットの使い方です。駿台で東大プレ英語演習Ⅰを含む6講座を受けた浪人経験者は、2026年9月の振り返りで、講座を取り過ぎて復習時間が押されたと書いています。私なら、2月15日の提出目安に間に合い、返った答案を直す日が取れる段階で減点理由が見えていなければ、Z会の添削を選びます。
Z会の9,900円は6科目セット、駿台の19,900円は英語1講座
東大文系を1校に固定すると、Z会は6科目・2回分で税込9,900円、駿台は英語1講座・5時間で税込19,900円です(両社の公式表示、2026年9月27日)。差額は10,000円。ただし、含まれる科目と指導形式が違うので、安さだけで同じ商品を比べたことにはなりません。英語の解説授業だけが必要なら、駿台の支払いはその1講座で済みます。記述の失点を複数科目で洗い出したいなら、Z会のセットを使えます。
駿台の受講料には税・教材費が含まれ、入会金は掛かりません。一般受付は2026年10月14日14時から。高3の支払いはコンビニ払いで、払込用紙到着後4日以内です。Z会の9,900円は一般申込の表示で、現会員は2027年1月31日までにmy Zから申し込むと20%割引の案内があります。Z会の通信教育の共通規約はカード決済と口座引落を挙げますが、選べる方法は講座・申込経路で異なります。申込画面に出る方法で支払います。
2025年度にZ会の同講座を受けた人は、現行案内に「同一内容が含まれる」とあります。前年の解いた問題と今回のセットを照らし、重なる教材に再度払うかを決めます。2027年向けの全問が旧年度と同じ、とは書かれていません。
Z会が1科目の答案を2月4日に受け付けた例なら、返却目安から東大初日まで18日
東京大学の2027年の第2次学力試験は2月25日からです。Z会は教材を申込から約2週間後に届け、答案を受け付けてから通常当日〜約3日でアプリに返すと案内しています。この目安から、早めに動く場合と最終申込日まで待つ場合を並べます。
予定 | 早めに動く例 | 最終申込日まで待つ例 |
|---|---|---|
申込 | 2027年1月20日 | 2027年2月8日(東大向け最終申込日) |
教材着 | 約2週間なら2月3日ごろ | 約2週間なら2月22日ごろ |
1科目の答案提出と返却 | 2月4日に1科目を解いて提出し、同日にZ会が受け付けたと仮定。通常の約3日なら2月7日ごろアプリ返却 | 教材着の目安が、入試前返却のための提出目安2月15日より後 |
2月7日の返却目安から東大初日2月25日までの日付差は18暦日です。同日受付を仮定した1科目の答案だけの数字で、残りの答案はそれぞれZ会の受付日から数えます。配送や返却が混み合えば日程は後ろへずれます。
1月20日は配送後に解く日と復習日を残すための申込例です。紙の添削済答案は2月4日提出分まで、Z会到着から約10日後に発送される案内なので、この予定ではアプリで先に直します。最終申込日2月8日と、入試前返却に向けた答案提出目安2月15日は別です。後者に間に合う日程から逆算します。
駿台の2026年度講習案内書141ページには、お茶の水校の東大プレ英語演習Ⅰ(読解)が2027年1月21日・22日に開講する例があります。最終日の1月22日から東大初日2月25日までの日付差は34暦日。授業後に実際に使える復習日は、ほかの予定と移動時間を引いて決めます。
2021年12月に投稿された東大受験家庭の記録には、駿台の直前対策へ予定より少ない2回しか参加できなかった一方、参加した数学の類題が本番で役立った話があります。受講年度は分かりませんが、講座の数より、校舎別の受講日と解き直す日を確保できるかで選ぶ理由になります。
必要な指導と復習日を決めて申し込む
まず過去問の記述を1題書き、自己採点で減点した行と理由を説明できるか見ます。この1題で分かるのは理由を自分で説明できるかどうかで、講座で何点伸びるかは測れません。通年の添削と家庭教師を比べたい人には、高3数学のZ会とオンライン家庭教師の比較もあります。
記述の減点理由を知りたいならZ会。迷ったらZ会も、2月15日の提出目安に間に合い、返った答案を直す日が取れる場合です。公式案内では東大文系セットと答案提出の目安を見ます。
解説授業で解法を確かめたいなら駿台。公式案内の「冬期講習・直前講習のパンフレット」から「首都圏・札幌・仙台」を開き、東日本版で東大プレ英語演習Ⅰ(読解)の校舎別日程を見ます。Z会の提出目安に間に合わない場合も、受講日と復習日が取れるなら選べます。
どちらの日程も取れなければ、講座を追加せず過去問を解き直します。まず1題の減点理由を説明し、選んだ学習を解き直す日を予定表に入れてください。
購入先
価格・在庫は購入先でご確認ください。広告リンクを含みます。
- 向く人
- 迷ったらZ会。2月15日の提出目安に間に合い、返った答案を直す日が取れる高3
- 確認すること
- 答案提出にはiOS 17以上またはAndroid 11以上のスマートフォンが必要。提出目安に間に合わなければ駿台の日程を見て、どちらも難しければ追加しません。2025年度に受講した人は内容の重なりを見ます。
仕様・利用条件を見る
- 一般申込のセット料金
- 9,900円(税込・2026年9月27日確認)。現会員はmy Zから2027年1月31日までの申込で20%割引
- 内容
- 東大文系の6科目・予想問題2回分、答案添削と解答解説
- 入金方法
- 通信教育の共通規約ではカード決済・口座引落。東大文系セットで選べる方法は申込経路により異なるため、申込画面の表示で決める
- 申込締切
- 2027年2月8日。入試前にアプリ返却を受ける答案提出の目安は2027年2月15日

駿台予備学校
駿台 2026年度冬期・直前講習 東大プレ英語演習Ⅰ(読解)
解説授業で解法を確かめたいなら駿台。税込19,900円(2026年9月27日)。公式案内の東日本版パンフレットで東大プレ英語演習Ⅰ(読解)の校舎別日程を見る
商品の公式情報- 向く人
- 東大英語の読解をテスト後の解説授業で整理したい高3。Z会の提出目安に間に合わない場合も、受講日と復習日が取れるなら選べます。
- 確認すること
- 校舎別の開講2日間と移動時間を見て、授業後に解き直す日を予定に入れます。どちらも難しければ講座は追加しません。
仕様・利用条件を見る
- 1講座の受講料
- 19,900円(税込・2026年9月27日確認)。50分×6コマ、2日間、教材費込み
- 内容
- 2日とも50分のテストと100分の解説授業。対面テストの答案は採点返却の対象
- 一般受付
- 2026年10月14日14時開始。開講する2日間は校舎別の2026年度案内書で選ぶ
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