要点
- 無料の解説も使って誤答の理由を最新手引きで説明できるなら、無料過去問で進める。2026年の改訂事項も学ぶ。
- 無料の解説を読んでも誤答の理由を最新手引きで説明できないなら、ドーモの手引き(令和8年4月)対応問題集を足す。対策500問と訂正の解説に税込2,200円。
- 迷ったら福岡2025年の120問を先に解く。問35は全員加点なので弱点の判定から外す。

無料の解説を読んでも誤答の理由を最新手引きで説明できないなら、ドーモの問題集を足す
登録販売者試験 対策問題・パターン分析&模試2回分 手引き(令和8年4月)対応
無料の解説も使って誤答の理由を最新手引きで説明できるなら、2026年の九州対策は無料過去問で進めます。無料の解説を読んでも誤答の理由を最新手引きで説明できないなら、章別の対策500問と訂正の解説があるドーモの令和8年4月対応問題集を税込2,200円で足します。無料だけで落ちるのが不安でも、迷ったら福岡2025年の120問を先に解きます。

福岡県の2026年の試験は12月20日です。申請期間は8月17〜28日で、受付は終了しています。鹿児島県の案内も、九州各県は統一試験問題で、令和8年4月の手引きから出題するとしています(9月30日確認)。
無料過去問か問題集かは、最新手引きで誤答を説明できるかで決める
無料の解説も使って誤答の理由を最新手引きで説明できるなら、無料過去問で進めます。県のPDFには問題と正答があり、各選択肢の解説はありませんが、個人サイト「独学のオキテ」の福岡2025年の無料解説で説明を読めます。この解説は2025年の出題当時のもので、最新改訂には未対応と明記されています(2026年9月30日)。
選ぶ理由になる差 | 県の無料過去問+無料解説+最新手引き | ドーモの令和8年4月対応問題集を追加 |
|---|---|---|
誤答を直す方法 | 無料の選択肢別解説も読み、最新手引きの該当箇所と合わせて復習する | 令和8年4月手引きに対応した、誤った語の訂正と図解を読める |
問題の並びと範囲 | 福岡2025年の本番順120問。改訂は別に読む | 章別の対策500問、パターン35問、模試120問×2回 |
教材の追加費用 | PDFとWeb解説は0円。印刷代は別 | 定価2,200円(税込、9月30日) |
ドーモの公式見本では、261〜262ページに人体の図と、誤った語を直す赤字の解説があります。正しい記述には短く正と示し、誤りの箇所を具体的に書き換える作りです。基礎の用語から分からない箇所は、手元の基本テキストの該当章も一緒に読みます。
無料の解説を読んでも誤答の理由を最新手引きで説明できないなら、この訂正を読みながら章別に練習できる1冊を選びます。表紙は「手引き(令和8年4月)対応」、ドーモの税込定価は2,200円(2026年9月30日確認)です。
2025年に福岡で受験した人は、退職後の再就職を目指して学習していました。その人のnoteには、別の問題集の解答欄からテキストへすぐ戻れたことが助かったとあります(2026年8月)。最初から全範囲を覚えようとした方法は、非効率だったと振り返っています。
本を増やすなら、通読する本を増やすより、誤答から戻れる説明を足す方が目的に合います。
福岡2025年の120問で、解説にお金を払うか決める
私なら、追加購入の前に福岡2025年の問題と正答を開きます。午前・午後各60問を解き、誤答と、正解したけれど理由に迷った問題に印を付けます。まとめて解く時間を取れるなら、午前・午後各120分の本番形式で試します。
次に、印を付けた問題から最新手引きの該当箇所へ戻ります。薬の成分名、人体の部位、制度の名称など、選択肢の具体的な語をPDF内で検索すると探せます。
手引きだけで分かりにくい箇所は、個人サイトの福岡2025年の無料の選択肢別解説も読みます。2026年の制度は最新手引きに戻って学び、次の条件で復習の進め方を決めます。
印を付けた問題で起きたこと | 復習の進め方 |
|---|---|
無料の解説も使って誤答の理由を最新手引きで説明できる | 無料過去問で進める。翌日、正しい文を説明し直す |
無料の解説を読んでも誤答の理由を最新手引きで説明できない | ドーモの問題集を足し、該当する章から解く |
2025年の記述と最新手引きが違う | 次の表で改訂事項を学び、当時の正答と現在の知識を分ける |
福岡2025年の問35は、全員を正解として加点する不適正問題です。県の通知に従って扱い、この問題で詰まったことは苦手の判定から外します。
この手順で分かるのは、誤答を自力で復習できるかです。2026年の合否や改訂事項の理解は、次の学習で見る必要があります。買い足すかどうかは、正解数ではなく、無料の解説を読んだ後の説明で決めます。
2026年の南関東を受験した人も、解説がテキストに見当たらないとき、手引きでキーワードを検索して元の文章を読んだと書いています(2026年9月)。同じ人は法令の長い文に苦労したとも書いています。手引きの検索と無料の解説を先に試せば、買い足す本で復習する箇所を絞れます。
2026年の改訂事項は、2025年の問題と分けて学ぶ
2025年の問題を解き直すだけでは、翌年に追加された規定を練習できません。 厚労省の令和8年4月手引きと修正履歴を並べると、過去問に戻る学習と、新しい規定を読む学習を分けられます。
次は、第4章の改訂を学び始めるための表です。2026年の変更全体は、厚労省の修正履歴で読みます(9月30日確認)。ドーモの欄は公式目次で分かる章の戻り先で、その章の全設問を公開見本で読めるという意味ではありません。
2025年の問題で触れること | 2026年の手引きで追加して学ぶこと | ドーモの問題集で戻る項目 |
|---|---|---|
問116の、濫用等のおそれのある医薬品の成分・販売 | 指定濫用防止医薬品の指定成分8つと、外用剤などの扱い | 医薬品等の分類と取扱い(93ページから) |
問116の、若年者への販売時の対応 | 18歳未満の氏名など、販売時に尋ねる事項と数量・年齢の規定 | 薬局と医薬品の販売業(105ページから) |
問104の、要指導医薬品の区分 | 特定要指導医薬品と、対面による販売・授与の規定 | 医薬品等の分類と取扱い/薬局と医薬品の販売業 |
問115の、特定販売の広告表示 | 特定販売に要指導医薬品を含む範囲と、特定要指導医薬品を除く扱い | 薬局と医薬品の販売業 |
たとえば問116を終えたら、最新手引きの216ページで指定濫用防止医薬品の成分、244〜245ページで販売時の事項を読みます。ページ数は本文に印刷された番号で、PDFビューアでは224ページと252〜253ページです。成分の範囲と販売時の対応を別々に説明できるか試すと、2025年の正答番号を覚えるだけの復習から進められます。
南関東の過去問を使った独学者の記録でも、過去問の反復とは別に、4月の手引き改訂を動画で学び、ノートにまとめていました(2026年9月)。過去問の点が上がる学習と、改訂事項の学習を予定に両方入れます。
2026年度版でも追補が要る本がある
本を選ぶときは、2026年という刊行年と、4月改訂への対応を分けて見ると買い違いを減らせます。
KADOKAWAの『これで完成! 登録販売者 全国過去問題集 2026年度版』は、3月26日発売で、税込定価2,750円です。4月改訂の追補PDFは22ページあり、追加事項と収録問題・解説の変更を掲載しています(9月30日確認)。全国の前年の問題を本番形式で解きたい人には合いますが、購入後はこの追補も一緒に使います。
九州の過去5年を冊子の解説で追いたいなら、公論出版の『登録販売者試験問題集 九州・沖縄ブロック 令和8年版』があります。2021〜2025年の問題と解説で、税込定価1,870円です。公式見本の「本書の使い方」は、令和8年4月の手引きをもとに編集し、改訂に合わせて一部の問題文も変更すると説明しています(9月30日)。
どちらも解説付きで、公論は改訂に合わせて問題文も直しています。無料の解説を読んでも誤答の理由を最新手引きで説明できないなら、最新手引きから作った問題を章別に解けるドーモを足します。前年の本番順をもう一度たどるより、詰まった章へ直接戻れるからです。
ドーモも、姉妹テキスト・全国過去問との併用を案内しています。基礎は手元のテキストで学び、本番順の演習は県のPDFで行えば、追加する本は、無料の解説でも解決しなかった箇所の説明と章別練習に使えます。目次では、第4章が91ページから、模試が171・211ページからです。
本を足したら、誤答の多い章から解く
10月1日から本番前日の12月19日までは80日です。1日60分取れるなら計80時間なので、本の全量を予定に入れるとどれほど使うか試算できます。
ここでは、1問を解く1分と復習2分で1問3分、1日20問と仮定します。初見の長い問題や、理解に詰まった問題ではもっと時間がかかります。改訂事項を読む時間と、覚え直す2周目以降は別です。
解く範囲 | 同じ1問3分で必要な時間 | 1日20問で一度終える日数 |
|---|---|---|
福岡2025年の120問 | 6時間 | 6日 |
ドーモの対策500問 | 25時間 | 25日 |
ドーモのパターン35問 | 1時間45分 | 2日 |
ドーモの模試120問×2回 | 12時間 | 12日 |
本の全775問は38時間45分・39日の試算です。最初の無料120問も解くと44時間45分となり、80時間のうち35時間15分が改訂学習と再復習に残ります。これは必要学習時間や合格までの時間ではなく、問題を一度解いて復習する量の見積もりです。
ドーモの案内は、模試を本番より難しめとしています。本の点数で落ちると決めつけず、誤答の多い章を先に選び、解説を読んだ翌日に説明し直します。無料の解説も使って誤答の理由を最新手引きで説明できるなら、同じ時間を県の別年度の問題と、印を付けた箇所の再復習に使えます。
迷ったら福岡2025年の120問を先に解く
無料の解説を読んでも誤答の理由を最新手引きで説明できないなら、誤った語の訂正を読みながら練習できるドーモの問題集を足します。税込定価は2,200円(2026年9月30日のドーモの表示)です。
今日することは、福岡2025年の午前・午後の問題を開いて解くことです。問35を外し、誤答に付けた印から最新手引きへ戻って、分かりにくい箇所は無料の解説も読めば、買い足す必要があるかを試せます。
購入先
価格・在庫は購入先でご確認ください。広告リンクを含みます。
- 向く人
- 基礎学習中で、無料の解説を読んでも誤答の理由を最新手引きで説明できない人。誤った語の訂正と図解で復習し、章別の対策500問を解けます。
- 確認すること
- 無料の解説も使って誤答の理由を最新手引きで説明できるなら、買い足さずに進めます。買う場合は表紙の「手引き(令和8年4月)対応」を選び、難しめの模試は合否の判断より誤った箇所の復習に使います。
書籍の仕様を見る
- 税込定価
- 2,200円(2026年9月30日確認)
- 収録問題
- 対策500問・パターン分析35問・模試120問×2回
- 対応する手引き
- 令和8年4月
- 発売日
- 2026年6月23日(ドーモの告知)
記事の誤りや古い情報は、訂正・お問い合わせフォームからお知らせください。