要点
- テンキーレスは幅360.6mm、テンキー付きは441.5mm。差は80.9mmです。
- マウスを動かす場所を先に決め、その横にキーボード全体が収まるか測ります。
- 奥行きはテンキーレスの方が14.9mm長いため、幅と奥行きを両方確認します。
マウスを動かす場所が狭いならテンキーレス、数字入力が多く机の幅に余裕があるならテンキー付きが候補です。 エレコムの同じシリーズでも、幅だけでなく奥行きが違います。
テンキーレスのTK-FBM119KBKは幅360.6mm、フルサイズのTK-FBM120KBKは441.5mm。約8cmの差が、マウスを横へ動かせる範囲にどう影響するかを見ます。
マウスの場所を決めて、残った幅を測る
普段の姿勢でマウスを動かし、その範囲に紙やテープで目印を付けます。本や小物を置く場所も除き、キーボードを置ける幅を測ってください。

キーボード用に空いている幅 | この2機種を置けるか |
|---|---|
360.6mm未満 | 置き場所の幅が足りず、どちらも収まらない |
360.6mm以上、441.5mm未満 | テンキーレスの119が収まる |
441.5mm以上 | 119・120の両方が収まる |
たとえば幅60cmの机で、マウス用に20cm使う人なら、残りは40cmです。この例では119は収まり、120は収まりません。20cmは計算例で、全員に必要なマウス操作の幅ではありません。
机の幅いっぱいに詰めると手や物が当たることもあるので、本体寸法に加えて自分が使う余白を確保します。
奥行きは、テンキーレスの方が長い
見る点 | TK-FBM119KBK | TK-FBM120KBK |
|---|---|---|
配列 | 日本語92キー・テンキーレス | 日本語109キー・テンキー付き |
幅 | 360.6mm | 441.5mm |
奥行き | 142.5mm | 127.6mm |
高さ・スタンドを畳んだ状態 | 25.6mm | 25.0mm |
高さ・スタンド使用時 | 34.1mm | 33.5mm |
重量・電池を除く | 約455g | 約515g |
メーカー標準価格・税込 | 6,475円 | 6,492円 |
仕様と価格は2026年9月8日のメーカー表示です。テンキーレスの方が奥行きは14.9mm長いため、モニターの台座やノートと前後に並べる場合は、幅だけで決めないようにします。
接続と電池は共通
どちらもBluetooth 5.0に対応し、3台を登録して切り替えられます。キーの中心間隔は19mm、キーを押し込む深さは2.5mmです。
電池は単4形1本。アルカリ電池で約8カ月という目安は、メーカーが1日8時間のパソコン操作を想定した値です。接続するPCやタブレットの機種・OSは、メーカーの最新の対応表で確認してください。
数字入力と机の使い方を合わせて決める
表計算で数値をまとめて入力するなら、テンキー付きの120を置く幅を確保できるかが最初の判断です。文章入力が中心でマウスを横に動かす余裕が欲しいなら119が候補になります。
別売りテンキーを必要なときだけ出す方法もありますが、使っている間の置き場所と費用は増えます。まずは360.6×142.5mmと441.5×127.6mmの紙を机に置き、手を動かしてみると、どちらが自分の配置に合うか確かめやすくなります。
キーボードを使わない間にしまうなら、モニター台の下に収まる幅と高さの確認方法も参考になります。
参考資料
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