要点
- 無料教材と学校の質問の後も、途中式を説明できない状態が続くなら、数強塾の有料体験を選ぶ
- 週1回を3か月受ける総額は中1・2が90,450円、中3が97,050円、高校生が103,650円(体験・入塾金・維持費込みの税込試算)。体験だけなら税込3,000円・約45分
- 途中式を説明できるなら手持ち教材を続ける。迷ったら同型1問を解き直してから決める
無料教材と学校の質問の後も、途中式を説明できない状態が続くなら、私は数強塾の有料体験を選びます。高校生の週1回を3か月続ける費用は税込103,650円の試算、体験だけなら税込3,000円・約45分です。途中式を説明できるなら手持ち教材を続け、費用を払ってもまた止まるのが不安で迷ったら、同型1問を解き直してから決めます。

体験込みの3か月費用は、週1回で90,450〜103,650円
数学1科目だけでも、体験後に入塾すると月謝と入塾金がかかります。 数強塾の料金表では、毎月の総額にシステム維持費8,250円が含まれています。最初の月には入塾金16,500円を加え、体験3,000円は別に払います(いずれも税込、2026年9月30日)。
体験の後に入塾し、同じ学年・回数で満額の月謝を3か月払う場合を計算しました。初月の欄にも体験料を含めています。月の途中で始める場合や割引を使う場合は、実際の請求額に置き換えます。
学年 | 受講回数 | 体験込みの3か月総額(試算) | 体験込みの初月費用(試算) | 毎月の総額(公式) |
|---|---|---|---|---|
中1・2 | 週1回・月4回 | 90,450円 | 43,150円 | 23,650円 |
中3 | 週1回・月4回 | 97,050円 | 45,350円 | 25,850円 |
高1〜3 | 週1回・月4回 | 103,650円 | 47,550円 | 28,050円 |
中1・2 | 週2回・月8回 | 126,750円 | 55,250円 | 35,750円 |
中3 | 週2回・月8回 | 133,350円 | 57,450円 | 37,950円 |
高1〜3 | 週2回・月8回 | 139,950円 | 59,650円 | 40,150円 |
中1・2 | 週3回・月12回 | 163,050円 | 67,350円 | 47,850円 |
中3 | 週3回・月12回 | 169,650円 | 69,550円 | 50,050円 |
高1〜3 | 週3回・月12回 | 189,450円 | 76,150円 | 56,650円 |
高校生の週1回なら、3,000円+16,500円+28,050円×3か月=103,650円です。一括購入の価格や分割払いの月額ではなく、月謝を3回払う前提の合計です。体験だけで終える場合に、この3か月分がかかるわけではありません。
公式料金表は、通常受講に必須の追加費用はないと案内しています。希望する追加授業は1コマ3,300円(税込)。表は任意の追加授業・他科目・受験料を含めず、数学の通常授業を対象にしています。
自宅の通信費、機器を買う費用、支払手数料は別です。新公式からリンクされる特商法の表示は、銀行振込・PayPalの手数料を利用者負担としています(2026年9月30日)。教材を買い足す場合の金額と、利用する支払方法の手数料を見積もりに加えます。
途中式を説明できるなら手持ち教材を続ける
解説と学校の質問で、途中式を説明できるなら手持ち教材を続けます。 計算ミスの直し方を理解し、同じ形の問題を自分で解けるなら、先に必要なのはその教材での復習です。数学専門の授業に払う費用を、まだ増やす必要はありません。
2026年1月の知恵袋には、他教科は順調でも数学が足を引っ張る中3の相談があります。解説は理解できる一方、相似や補助線を自分で思いつけず、最初の解き方から止まっていました。この状態では、解説が分かることと、解き始められることを分けて見ます。
反対に、2026年4月27日の相談では、『1対1対応の演習』を続けるか迷っていた人が、5月1日のお礼で、試すと初見で解けたので続けると報告しています。どちらも数学の学習についての相談です。自分の答案で同じように試すと、授業を足す前にできることが見えます。
迷ったら同型1問を解き直してから決めます。 進め方は次の3段階です。
- 手持ちの教科書・学校問題集で、止まった基本問題と解説を開く。説明のつながらない一行に印を付ける。
- 同じ単元の無料解説を読み、学校の先生にその一行の理由を聞く。聞いた後に解説を閉じ、式を自分の言葉で説明する。
- 別の日に、同じ解法を使う基本問題を1問解く。なぜその式を立てるか、どこで公式を使うかを、途中式と一緒に説明する。
1問に絞るのは、学力全体を採点するためではなく、質問する箇所を具体的にするためです。別の日にするのは、説明の直後に覚えた手順だけを再現していないかを見るためです。難しい入試問題1問で、基本単元の理解を決める使い方はしません。
無料教材は、数強塾の数学の要点辞典から学年で選べます。数学I・Aの「数と式」の例題1-2には、二重根号の問題と解説、答えを2乗して戻す検算が載っています。解説を閉じて、2乗したときに元の式へ戻る理由を説明する練習に使えます(2026年9月30日)。
学校で青チャートを使う高校生は、例題と練習の進め方で、手持ちの本から解き直す問題を選べます。
この1問で分かるのは、その解法を自分で使って説明できるかです。ほかの単元の理解や入試の得点は、学校のテストと単元ごとの演習で見ます。体験が合わなかったときも、同じ無料教材と学校の質問へ戻れます。
途中式を説明できない状態が続くなら、有料体験で戻る単元を相談する
無料教材と学校の質問の後も、途中式を説明できない状態が続くなら、数強塾の有料体験を選びます。 体験前の無料相談で、学校教材への対応と通常授業の見積額を聞きます。手持ち教材で自分の間違いを直せる人や、授業外の演習をする予定がない人には、先に無料教材での復習が合います。
公式の指導案内は、前回の内容を振り返り、個別課題や添削を組み合わせる仕組みです。質問の機会は学校にもあります。費用を払う理由は、質問できる場所を増やすことより、止まった答案を講師と見て、戻る単元と次の演習を決めることです。
授業外の質問対応や課題があるから得だと感じても、本人が課題を解く時間は要ります。高校生の週1回を月4回・平均45〜50分で3か月受けると、通常授業は計9〜10時間です。
103,650円をその時間だけで割ると1時間あたり約10,400〜11,500円相当ですが、体験・入塾金・授業外の支援も含む費用です。授業の分数だけで他の塾と順位を付けず、自宅で何を解き、どんな支援を受けるかまで含めて選びます。
体験では、答案がどの行で止まったか、戻る単元、次に解く同型1問を相談します。説明の後に本人が式の理由を話せるかも見ます。無料相談では希望や条件を整理し、有料体験では本人が授業を受けます。
戻る単元と次の演習を相談する数強塾の有料体験は、税込3,000円・約45分です(公式の入塾案内、2026年9月30日)。学校教材と直す前の答案を用意し、Zoomでマンツーマン授業を受けます。無料なのは学習相談・問い合わせで、体験後の入塾は任意です。申込ページの相談欄に、困っている単元と有料体験の希望を書きます。
申込後は講師を決め、体験の後に継続を選ぶ
公式の入塾の流れは、問い合わせから通常授業までを次の順番で案内しています(2026年9月30日)。
段階 | すること |
|---|---|
申込 | 公式の相談欄に学年、数学の単元、困っていることを書く。情報収集や相談のみも受け付ける |
連絡 | 専用LINEグループで料金・規約の案内と聞き取りを受ける。塾が担当講師を選定し、講師と日程を調整する |
当日 | 約45分の体験授業で理解度と課題を見てもらい、今後の取り組み方を話す |
継続判断 | 入塾を希望する場合に意思を伝え、担当・回数・日程・費用を決めて支払いへ進む |
体験前の公式案内は、模試の結果、定期テストの問題と答案、現在の教材を挙げています。そろわなくても体験を受けられます。私なら、止まった問題と、消さずに残した途中式を優先して用意します。
体験の後は、学校教材を扱え、通常授業の見積額を家計で払え、課題を家で続けられそうなら継続を選びます。説明は分かっても演習の時間を取れないなら、先に学校の課題の進め方を整えます。
申込前に聞くのは、教材・担当と総額・退塾の3点
無料相談だけで条件が整理できたら、そこで止めて構いません。 公式の申込ページも相談のみを受け付け、送信だけでは入塾が確定しないと案内しています(2026年9月30日)。次の3点を一緒に聞くと、体験とその後の支出を決めやすくなります。
- 教材:現在の学校問題集と止まった答案を扱えるか。教材を買い足すなら何をいくらで買うか。
- 担当と総額:体験の講師が通常授業も担当するか。学年・回数・開始日を指定した、体験込みの初月と3か月の請求額はいくらか。
- 退塾:何月何日までに連絡すれば次の請求を止められるか。支払済み授業の返金、違約金、最低受講期間、自動更新の扱いはどうなるか。
無料相談と有料体験は何が違う?
学習相談・問い合わせは無料です。数学の体験は税込3,000円で、約45分の授業を受けます。無料相談の所要時間は公式に記載がないため、日程を決める際に聞きます。
相談の返答で悩みが整理されたことと、本人が問題を解けるようになったことは分けて考えます。
当日の担当は通常の講師?
公式はプロ講師による指導と、通常授業と同じマンツーマン形式を案内しています。体験の前に塾が担当講師を選定し、講師と直接日程を調整する流れです。同じ人が継続して担当するかは、上の「担当と総額」の相談で決めます。
体験後に契約する義務はある?
体験を受けただけで本入塾は確定しません。入塾したいと伝えてから、受講条件と手続きへ進みます(公式の入塾案内、2026年9月30日)。
支払いと欠席・退塾の期限は?
現行料金表は、オンライン授業料を前月10日13時までに納めるとしています。振替の相談は授業の1週間前までで、それ以降は授業1回分の消化です。直前の振替手数料として3,300円を請求する制度ではないと明記しています(2026年9月30日)。
新公式からリンクされる特商法の表示には、退塾は該当月の10日までに連絡するとあります(2026年9月30日)。ただ、どの月の請求を止める期限か、返金や自動更新の詳しい条件は読み取れません。3か月で終える予定なら、上の「退塾」の相談で終了日と最終請求を具体的に決めます。
迷ったら同型1問を解き直してから決める
途中式を説明できるなら手持ち教材を続けます。無料教材と学校の質問の後も、途中式を説明できない状態が続くなら、数強塾の有料体験を選びます。迷ったら同型1問を解き直してから決めます。
まず、手元の問題集から説明を聞いた問題と同じ形の基本問題を1問選び、解説を閉じて途中式を書きます。
購入先
価格・在庫は購入先でご確認ください。広告リンクを含みます。
- 向く人
- 無料教材と学校の質問の後も、途中式を説明できない状態が続く中高生。現在の学校教材を使い、戻る単元と次の演習を講師と相談したい人。
- 確認すること
- 体験は税込3,000円・約45分です。学校教材を扱えるか、通常授業の担当と3か月の見積額、退塾の期限と精算方法を申込前に聞きます。
仕様・利用条件を見る
- 体験授業料
- 3,000円(税込・2026年9月30日)
- 形式・所要時間
- Zoom・完全マンツーマン・約45分
- 無料の範囲
- 学習相談・問い合わせ
- 通常授業への入塾
- 体験後に希望を伝え、受講条件を決めて手続き
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