要点
- チャンツで毎日16語を覚えたいならキクタンBasic。入試語を1冊で広く学ぶならターゲット1900。迷ったらターゲット1900
- キクタンBasicの4000は語彙レベルで、見出し語は1200語。ターゲット1900は1900語を収録
- 同じ1日16語なら一通り見るまで75日と119日。どちらも無料音声があり、音声だけを理由に買い直さなくてよい

入試語を1冊で広く学ぶならターゲット1900。迷ったらターゲット1900
英単語ターゲット1900 6訂版

チャンツで毎日16語を覚えたいならキクタンBasic
改訂第2版キクタンBasic 4000語レベル
Kindle版は電子書籍です。購入先のサンプルで画面の見え方を確認し、対応端末や付録・音声の扱いも確かめて選んでください。
チャンツで毎日16語を覚えたいならキクタンBasic、入試語を1冊で広く学ぶならターゲット1900を選びます。見出し語はそれぞれ1200語と1900語で、同じ1日16語なら一通り見るまで75日と119日です。選び間違えて勉強時間を失いたくないなら、迷ったら入試語を1冊で広く学べるターゲット1900を選びます。

迷ったらターゲット1900 6訂版。 私なら、入試語を1冊で広く学ぶためにこれを選びます。旺文社の税込定価は1,210円です(2026年9月28日)。購入先では表紙の「6訂版」と価格を見て選べます。
4000は語彙レベル、1900は見出し語数
アルクの書籍案内では、キクタンBasic改訂第2版の「4000」は1000~4000語レベルを指し、収録する見出し語は1200語です。英語初級から中堅私大を対象にし、2019年9月25日発売、B6変型・380ページです。
対する旺文社のターゲット1900 6訂版は、1900語を入試に出る順に収録。共通テストから国公立2次・難関私大までを扱い、2020年1月23日発売、新書判・528ページです。書名の4000と1900を語数として比べると、選ぶ本を誤ります。
選択に効く違い | キクタンBasic 改訂第2版 | ターゲット1900 6訂版 |
|---|---|---|
見出し語 | 1200語。4000は語彙レベル | 1900語 |
出版社の対象範囲 | 英語初級~中堅私大 | 共通テスト~国公立2次・難関私大 |
税込定価(2026年9月28日) | 1,540円 | 1,210円 |
使い分け | チャンツで毎日16語 | 入試語を1冊で広く学ぶ |
キクタンの税込定価は、アルクの税抜1,400円の案内と現行の書店表示1,540円を合わせて見ています。ターゲットのほうが330円安く、見出し語は700語多い。チャンツのリズムで続く人には、キクタンを選ぶ理由が残ります。
同じ1日16語なら75日と119日
キクタンBasicは、アルクが1日16語・10週間と5日の進め方を示しています。1200語を毎日16語ずつ見れば75日です。ターゲット1900も同じ16語ずつなら、1900÷16を切り上げて119日。差は44日ですが、後者は700語多く扱う分です。
これは初めて全見出し語を見るまでの試算で、翌日に答え直す日や覚え直す時間は別です。学び直し中の購入者には、1週間分に2週間かかったが毎日続けた、という2020年11月の声があります。予定より遅れても、翌日答えられるペースで進めるほうが実際的です。
音声は両方にある。チャンツを使うならキクタンBasic
キクタンBasicは、英語・日本語・英語を音楽に乗せて流すチャンツに加え、フレーズと文の音声もあります。アルクはboocoで音声を無料で聞けると案内しています。週ごとに聞き取った音を書く復習問題もあります。チャンツで毎日16語を覚えたいなら、ここがこの本を選ぶ理由です。
ターゲット1900にも、見出し語・意味・例文の無料音声と公式アプリがあります。2027年度の共通テスト英語はリーディングとリスニングが同じ配点で、原則として両方を受けます。音声が欲しいだけなら、手元のターゲットで聞く学習を始められます。
キクタンをスマホの音声で学んだ購入者には、学習が続いたという2023年4月の声があります。同じ商品ページには、仕事で英会話が必要になり、CDでも聞きたかったという40代の購入者の声もあります(2022年1月)。ターゲットの購入者は、無料アプリで範囲を選んで見直せるので1900語を続けられそう、と2025年5月に書いています。
チャンツで毎日16語を覚えたいならキクタンBasic改訂第2版。 アルクの税抜定価1,400円から税込1,540円で、現行の書店表示とも一致します(2026年9月28日)。購入先では表紙の「改訂第2版」と価格を見て選べます。
学校でターゲット1900を使っているなら、無料音声で16語を試す
学校でターゲット1900を使っているなら、手元の16語を旺文社の無料音声と一緒に聞き、翌日、英語を見て意味を答えます。ターゲットにも無料音声があるので、音声を聞くためだけに買い直す必要はありません。チャンツで毎日16語を覚えたいならキクタンBasicを選びます。知らない語ばかりで進めないなら、基礎語のあるターゲット1200とシス単Basicの比較から始める道もあります。
キクタンBasicを終え、入試の英文で知らない語が増えた人は、Basicを買い直す代わりに次の範囲へ進みます。入試語を1冊で広く学ぶならターゲット1900です。単語を覚えた後に英文での使い方まで読みたい人は、ターゲット1900と速読英単語の選び方へ進めます。
最初の1冊を買うなら、チャンツで毎日16語を覚えたい人はキクタンBasic、迷ったらターゲット1900です。表紙の版を見て、今必要な1冊を選びます。
購入先
価格・在庫は購入先でご確認ください。広告リンクを含みます。

- 向く人
- 共通テストから国公立2次・難関私大までを見据え、頻出順の1900見出し語を進めたい人。無料音声も使える。
- 確認すること
- 6訂版の本冊を選ぶ。1日16語で一通り見ると119日の試算で、覚え直す時間は別。
紙の本の仕様を見る
- 対象商品
- 6訂版・紙の本冊
- 出版社
- 旺文社
- 見出し語
- 1900語
- 構成
- 基本800語・重要700語・難単語400語
- ページ数
- 528ページ
- 著者・編者
- ターゲット編集部(編)
- 向く人
- 英語初級から中堅私大レベルの1200見出し語を、音楽のリズムと発声を使って進めたい人。
- 確認すること
- 改訂第2版の紙の本を選ぶ。4000は見出し語数ではなく、入試語の到達範囲もターゲット1900より狭い。
書籍の仕様を見る
- 対象商品
- 改訂第2版・紙の本冊
- 見出し語
- 1200語(多義語80語を含む)
- 判型・ページ数
- B6変型・380ページ
- 音声
- 音声ダウンロード・booco対応
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