学びとスキル

不登校の中学生の高校受験、家庭教師はオンラインか訪問か|本人が選ぶ

高校受験が近い不登校の中3で、本人が学習支援を望む家庭へ。家に先生を迎えるのがつらい人はオンライン、画面越しの質問がつらい人は訪問を試します。担当予定の先生の体験を今の教材1問で試す手順と、不登校コースの3か月費用、学校への連絡をまとめました。

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要点

  1. 家に先生を迎えるのがつらい人はオンライン、画面越しの質問がつらい人は訪問を試す。迷ったら本人が話しやすそうだと思う方で今の教材1問から
  2. ファーストの不登校コースは60分×月4回。2か月の授業料・維持費は両方式52,800円、3か月は初年度オンライン66,000円、訪問74,800円。引落手数料165円/回や交通費などは別。3か月未満は初年度維持費の免除対象外
  3. 学校の教材と質問相手で進められる人は今の支援を続ける。出席扱いと高校受験の条件は中学校の進路担当の先生へまとめて聞き、体験後に続けたいかで契約を決める
家庭教師ファースト 不登校サポートの無料体験(オンライン・訪問)の表紙

家に先生を迎えるのがつらい人も画面越しの質問がつらい人も本人が望む方式で試す

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不登校の中3が家で教わりたいと言ったら、家庭教師は本人が望む方式で今の教材1問を試します。 家に先生を迎えるつらさと画面越しに質問するつらさは別なので、迷ったら本人が話しやすそうだと思う方から。 学校の教材と質問相手で進められる人は、今の支援を続けて十分です。

こんな人は

  • 家に先生を迎えるのがつらい人はオンラインを試します。
  • 画面越しの質問がつらい人は家で会える先生の訪問を試します。
  • 学校の教材と質問相手で進められる人は今の支援を続けます。人との授業を今は望まない人も、今の支援を続けるところからで大丈夫です。
高校受験・不登校の家庭教師は本人が望む方式で1問試す。家に先生を迎えるのがつらい人はオンライン、画面越しの質問がつらい人は訪問。迷ったら本人が話しやすそうだと思う方から、今の教材1問を使って試す。ファーストの不登校コースを60分×月4回で3か月受ける例は、初年度オンライン66,000円、訪問74,800円で、引落手数料165円/回や振込手数料、交通費・機材や通信費などは別。2か月の授業料・維持費は両方式52,800円。オンラインの初年度維持費免除は3か月未満の受講では使えない。学校の教材と質問相手で進められる人は今の支援を続ける。有料授業は月ごとの自動更新で、終了希望月の前月最終営業日までに本部へ連絡し、解約届書を提出する。
外出の負担だけで決めず、本人が望む方式で試す。税込の料金は2026年10月11日の公式表示から試算

家に来てもらうつらさと画面で話すつらさを分ける

訪問でもオンラインでも、外へ出かけずに勉強できます。家の中でどう話すかが選ぶときの違いです。

先生に来てもらうと、同じ机でノートを見てもらえます。紙のどこで止まったかを指させる一方、先生が家にいる間は、顔を合わせて話す時間です。オンラインでは家に先生を入れずに済みますが、問題や途中の式を画面越しに伝える手間が増えます。

外へ出られるかと、先生に分からないと言えるかは別の話。 家にいるから授業も楽だろう、と親が決める前に、どのやりとりがつらいかを本人の言葉で聞いてみたいところです。

本人と話すこと

オンラインで試すこと

訪問で試すこと

先生と会うこと

画面越しに話してもよいか

家に先生を迎えてもよいか

分からない所を伝えること

紙を映して、困った行を伝えられるか

同じノートを見て、困った行を示せるか

つらくなったとき

休みたいと伝えられるか

席を離れたいと伝えられるか

どちらの欄にも答えにくいときは、教わる日を決める前に待つ選択もできます。学校からもらったプリントを進め、分からない所だけ学校の先生に聞けている人はその方法で十分です。

体験では今の教材をこれから教わる先生に見てもらう

ファーストの無料体験を選ぶ理由は、これから教わる先生との話しやすさを、習い始める前に試せること。体験の案内ではスタッフが希望を聞き、担当予定の先生を紹介し、その先生でよければ日程を決める流れです。

不登校に対応する会社はほかにも多くあります。ファーストにしたのは、同じ会社でオンラインと訪問を選べ、担当予定の先生で無料の体験ができるからです。

申し込む画面で「不登校サポート」と本人が望む教わり方を選び、要望欄に使いたい教材を書きます。先生に来てもらう人は「対面」を選びます。

私なら、新しい問題集を用意するより、今の教材の解けなかった1問を選びます。どの行から説明してもらいたいかが決まるからです。

体験前にスタッフと話すときは、お金を払って続ける場合の見積もりも一緒に頼みます。今の教材を使う前提で、終える月までに払うお金と、自分の連絡期限・書類の出し方を紙でもらいましょう。

本人が望む方式で、今の教材1問と解きかけのノートをこれから教わる先生に見てもらいます。先生を先に選ぶお金と体験の授業料は0円で、当日に契約せず、合わなければ断れます(2026年10月11日、公式案内)。体験の長さや短く試せるか、来てもらう先生の交通費は申し込んだあとにスタッフと話し、日程を決める前に聞きます。

家庭教師ファースト 不登校サポートの無料体験(オンライン・訪問)無料体験を申し込む申込後に希望を伝えて日程調整

試しているときは、分からないと言えるか、先生の話を聞いて次に何を書くか分かるかを見ます。最後に教えてもらったことを隠して同じ問題を試せば、その場で教わったことを使えるかが分かるでしょう。教わってみて、またこの先生と話したいかを選ぶための体験です。

保護者

不登校の小5がオンラインを体験

学校のプリントを親子で進めるとぎくしゃくした。画面越しに話したり質問したりするのにも、初めは慣れが必要だった。

noteの保護者の記録の要約。状況の一部を調整した旨の記載あり

これは小学生の保護者の記録で、中3の受験でどれだけ役立つかとは分けて読みたい声です。画面越しでも、話すことや質問することに慣れる時間がいる例。試したあとに子どもがまた教わりたいと思うか、次の授業までに何をするか分かるかまで聞いて、続ける方式を選びます。

2か月の小計は同じ。3か月では初年度維持費に差がある

ファーストの不登校コースを同じ長さ、同じ回数で受ける費用です。下の額は初めて習う年度に受け始め、学年が変わる前に終える例です。税を含んだ料金で、2026年10月11日に公式の料金表で見た額から計算しています。

60分×月4回を受ける期間

オンラインの授業料・維持費

訪問の授業料・維持費

3か月

66,000円

74,800円

2か月

52,800円

52,800円

別にかかる費用

引落手数料165円/回または振込手数料、必要な機材・通信費、購入教材代

交通費、引落手数料165円/回または振込手数料、購入教材代

月謝はどちらも22,000円。差が出るのはオンラインだけにある最初の年度の維持費が無料になる割引です。先生に来てもらう方は学年ごとに維持費を払います。

試算
66,000円+8,800円=74,800円

訪問の3か月分。月謝22,000円×3か月に学年維持費8,800円を足す。オンラインは初年度の免除を使うと維持費0円。交通費などは別。

オンラインの割引は習う期間が3か月未満だと対象外です。短く受ける人まで、維持費が無料だと思って予算を組むと足りなくなります。次の年度にはお金がかかるため、初年度の額をそのまま使うのは避けたいところ。

訪問の交通費は先生の通い方で変わります。口座からお金を引き落とす手数料は1回165円です。引き落としが始まるまでは振込で、手数料は使う銀行によって変わります(2026年10月11日、公式の特商法表記)。

出席扱いと受験の条件は中学校へまとめて聞く

家でネットなどを使って学ぶとき、学校と一緒に勉強の計画を決め、どこまで進んだかを伝えるなど、決められた条件を満たすと校長が出席扱いにできる仕組みです。家庭教師を契約しただけで出席になる仕組みではありません。

高校へ出す、成績や学校を休んだ日などを書いた紙が調査書です。中学校の進路担当の先生には、家でどんな勉強をしたかを学校に伝える方法と、その年の志望校の受験のきまりをまとめて聞きます。学校に伝えることを先にそろえておけば、先生と勉強したことも家で解いたことも記録に残せます。

契約は体験後に本人が続けたいかで決める

契約を決めるのは本人がまた教わりたいと思えたあと。払うお金が家計に収まるかも含めて決めます。話しにくさが残るときは、別の先生でもう一度体験してから決めて大丈夫です。

お金を払って受ける授業は1か月ごとに自動で続きます。3月いっぱいでやめるときは、2月の最後の営業日までに本部へ連絡する決まり。そのあと本部から届く、やめるための書類「解約届書」を出すと手続きが終わります(2026年10月11日、公式の特商法表記)。

  1. 本人が望む方式と教材1問を決める家に先生を迎えるか、画面越しに質問するか。迷うときは話しやすそうだと思う方を先に試す
    本人のペースで

本人が望む方式で、今の教材1問と解きかけのノートを使い、これから教わる先生に聞きやすいか試します。先生を先に選ぶお金と体験の授業料は0円で、当日に契約せず、体験後に断れます(2026年10月11日、公式案内)。体験にかかる時間と短く試せるか、来てもらう先生の交通費は申し込んだあとにスタッフと話し、日程を決める前に聞きます。

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家庭教師ファースト 不登校サポートの無料体験(オンライン・訪問)の表紙
画像:kaupedia編集部

家庭教師ファースト

家庭教師ファースト 不登校サポートの無料体験(オンライン・訪問)

家に先生を迎えるのがつらい人も画面越しの質問がつらい人も本人が望む方式で試す

商品の公式情報
向く人
本人が学習支援を望み、今の教材1問を担当予定の先生に教わってみたい中3の家庭。オンラインと訪問を選べる。
確認すること
有料授業は月ごとの自動更新。終了希望月の前月最終営業日までに本部へ連絡し、解約届書を提出する。申込後の日程調整前に、体験時間・短時間対応・訪問時の交通費と、有料受講の総額・自分の連絡期限・書類の出し方をまとめて聞く。教師選考と体験授業は無料。当日契約はせず、体験後に断れる。
仕様・利用条件を見る
無料の範囲
事前の教師選考と担当予定の先生の体験授業。教材1問と解きかけのノートを用意する。体験時間・短時間対応・訪問時の交通費は申込後の連絡で日程を決める前に聞く。2026年10月11日の公式案内。
有料受講の費用例
不登校コース60分×月4回。初年度・同じ学年内の例で、2か月は両方式52,800円。3か月はオンライン66,000円、訪問74,800円。授業料・維持費の試算で、引落手数料165円/回または振込手数料、交通費・機材や通信費・購入教材代などは別。税込。
初年度割引
オンラインの維持費免除は3か月未満の短期受講では対象外。翌年度から維持費8,800円/学年。
体験のあと
体験当日の契約はないと公式に案内。体験後に断れる。別の先生でもう一度体験することもできる。
有料契約の終了
有料の授業は月ごとの自動更新。終了希望月の前月最終営業日までに本部へ連絡し、解約届書を提出して終了手続きを済ませる。家庭ごとの連絡期限・書類の出し方は、有料受講の総額と一緒に体験前の連絡で書面を頼む。2026年10月11日の公式特商法表記。無料体験を断る手続きとは別。

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しおりのプロフィールイラスト。深緑のカーディガンを着て本を持つ女性。

著者情報

しおり

大学受験の参考書・単語帳、学習アプリ、ノート・文房具

友人から「おすすめの単語帳ある?」と聞かれると、答えに困って「普段どこで勉強してる? カバン小さい?」と質問で返してしまいます。誰にとっても正解の一冊なんてなくて、持ち歩く重さや、赤シートを重ねたときの見やすさで選ぶものが変わるからです。そんな、少し面倒くさくて具体的な選び方を書くライターです。

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