要点
- 迷ったら協会の無料3回から。Eメール返信3題と意見英作文3題を、解答例を見て書き直す
- 無料6題を直しても書き方で止まり、残り4週間以上なら旺文社の改訂版。練習問題と模擬テストの計10問を進める
- 週3回30分なら無料6題は2週間、改訂版10問は4週間の予定。続けて両方やるなら計6週間

無料6題を直しても書き方で止まり、残り4週間以上なら選ぶ。旺文社の税込定価1,210円(2026年9月29日)。
英検分野別ターゲット英検3級ライティング問題 改訂版
迷ったら協会の無料3回から始めます。無料6題を直しても書き方で止まり、残り4週間以上なら、旺文社の『英検3級ライティング問題 改訂版』を買います。本を増やしても英文を書けないまま試験日を迎えそうで不安なら、まず無料のEメール返信と意見英作文を1題ずつ書いてみましょう。

迷ったら無料3回から。書き方で止まり、残り4週間以上なら改訂版
英検協会の3級過去問には3回分があり、各回にEメール返信と意見英作文が1題ずつ、無料で計6題あります(2026年9月29日)。ひもとき講座のライティング欄にあるのは、各題の設問和訳と解答例です。最初は2026年度第1回の問題冊子の印刷10・11ページを開きます。
選ぶもの | 書いて直す課題 | 直し方 | 税込定価 |
|---|---|---|---|
協会の無料3回 | Eメール返信3題+意見英作文3題 | 実際の試験問題と解答例、ひもとき講座の設問和訳、意見英作文の採点上の注意を行き来する | 0円 |
旺文社の改訂版 | 練習問題+模擬テスト計10問 | ヒントのある練習から模試へ進み、各題の説明・NG解答例・見直し表を使う | 1,210円 |
違いは解答例の有無ではなく、1題を書いた直後に、どこを直すかを紙面で追えるかです。無料6題を直しても書き方で止まり、残り4週間以上なら、私は改訂版を選びます。旺文社の税込定価は1,210円(2026年9月29日)。白とオレンジの表紙にある「改訂版」が目印です。
無料3回でEメール返信3題と意見英作文3題を書ける
協会の一覧は2026年度第1回、2025年度第3回・第2回です(2026年9月29日)。3回とも問題冊子の印刷10ページにEメール返信、11ページに意見英作文があります。Eメールは相手の2つの質問に答え、意見英作文は自分の考えと理由を2つ書きます。
2026年度第1回の解答PDFには2題の解答例があります。同じ回のひもとき講座PDFは、最終の10ページに2題の設問和訳と解答例を載せています。ここには英作文の個別の直し方はありません。意見英作文の採点上の注意には、内容・構成・語彙・文法の4観点と、問いに答えていない例などがあります。まずは答えが問いに合っているかを見て、足りない部分を書き直します。
実際に3級を受けた人は、Eメールで2つの質問の片方の主語を誤ったと振り返っています(2026年1月)。この人は後に合格も報告しました。最初の6題では、語数だけでなく、質問2つにそれぞれ答えたかを見ます。
改訂版の価値は10問よりも、書いた直後に直せる紙面
旺文社の改訂版は、2024年度から増えたEメール問題に対応し、練習問題と模擬テストを合わせて10問収めます(2026年3月19日刊、104ページ)。公開されている紙面の42〜43ページにはEメールの練習1題とメモ・解答欄、44〜45ページには2つの質問を分けた解説、46〜47ページには誤答例と11項目の見直し表があります。迷う場所から直し方まで、同じUnitで追えます。
ただ、協会も解答例と採点上の注意を公開しています。塾や教育ブログにも無料の型・練習題があります。たとえば学びサジェストは英作文25題とEメール5題を掲載します。題数だけを増やしたいなら、その無料教材も使えます。 改訂版を買う理由は、書けない1題をヒント、解答、誤答例、見直し表の順にたどりたいときです。
受験前に英文を組み立てられないと悩む人がいました(2026年5月)。小3の息子にEメールを3題書かせた英語講師の記録では、題ごとに答えの内容、綴り、語数と違う直し所が見えています(2026年8月)。私なら、新しい問題に進む前に、その1題で詰まった点を直します。
週3回30分なら無料は2週間、改訂版は4週間
1題を書く15分+解答例を見て直す15分と仮に置きます。週3回なら無料6題は6枠で2週間。改訂版の10問は10枠なので、4週間目に終わります。無料6題の後に本10問へ進むなら、両方で計6週間の予定です。本の4週目に残る2枠は、直しきれなかった作文や時間を計る練習に使えます。
無料6題は2週目で終わり、左列の3・4週目は必要な人だけの復習です。
週 | 協会の無料3回から始める | 改訂版を買った後 |
|---|---|---|
1週目 | Eメール返信2題・意見英作文1題 | 本の1〜3問目 |
2週目 | Eメール返信1題・意見英作文2題 | 本の4〜6問目 |
3週目 | 書き直しで残った箇所を直す | 本の7〜9問目 |
4週目 | 必要な2題を時間を計って書く | 本の10問目と書き直し2枠 |
右列の問番号は10問を週3枠に置いた予定の順で、実際のUnit番号ではありません。「残り4週間以上」は無料6題を終えた時点から試験までの期間です。4週間は合格点の予測ではなく、週3回の枠に10問を置く目安。30分で直しきれない日は次の枠に持ち越します。2027年1月の本会場一次は1月24日です。
無料6題を直しても書き方で止まり、残り4週間未満なら、答えにくかった問題を時間を計って書き直します。
まず2026年度第1回の2題を書き、直し方を選ぶ
今日、協会の2026年度第1回の問題冊子の印刷10・11ページを開き、Eメール返信と意見英作文を1題ずつ書きます。解答例を読んだら、Eメールは2つの質問、意見英作文は考えと理由2つを自分の答案に線で示します。足りない部分だけ書き直してから次の回へ進みます。
一次試験全体の過去問集を選びたい人は、英検3級の過去問集2026-2027で無料3回と6回本を比べられます。
無料6題を直しても書き方で止まり、残り4週間以上なら、ヒントから見直しまで同じ紙面で進められる改訂版を選びます。
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