学びとスキル

AWS SAAのPing-tとUdemy模試、どっち? 迷ったらPing-tを続ける

Ping-tを一通り解いた人へ。用語や構成を説明できないならPing-tを続けます。用語や構成を説明でき、初見の長文で迷い、手持ちの未見模試が残っていないならUdemy模試(通常2,600円)を追加します。手持ちの初見模試で要件を拾えるなら買い足しません。公式サンプルで誤答を分け、65問・130分の練習と復習時間を示します。

要点

  1. 用語や構成を説明できないなら、Ping-tを続ける。迷ったらこちら。解説を閉じて、正解を選ぶ理由と構成を説明する。
  2. 用語や構成を説明でき、初見の長文で迷い、手持ちの未見模試が残っていないなら、Udemy模試を追加する。通常2,600円(税込)で、65問5回と70問1回。未見の65問を130分で解いて要件の読み落としを探す。
  3. 手持ちの初見模試で要件を拾えるなら、買い足さない。同じ問題の周回正答率と初回の結果を分けて残す。
AWS ソリューションアーキテクト - アソシエイト(SAA-C03) 最強WEB問題集の表紙
画像:Ping-t

用語や構成を説明できないなら、Ping-tを続ける

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用語や構成を説明でき、初見の長文で迷い、手持ちの未見模試が残っていないなら、Udemy模試を追加する

〖SAA-C03版〗AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問)

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迷ったら、用語や構成を説明できるまでPing-tを続けます。用語や構成を説明でき、初見の長文で迷い、手持ちの未見模試が残っていないなら、65問5回と70問1回を収めたUdemy模試(通常2,600円)を追加します。周回で高得点でも本番が不安なら公式サンプルで誤答の理由を分け、手持ちの初見模試で要件を拾えるなら買い足しません。

AWS SAAの模試を買い足すかは、用語や構成を説明できないならPing-tを続け、用語や構成を説明でき、初見の長文で迷い、手持ちの未見模試が残っていないならUdemy模試を追加し、手持ちの初見模試で要件を拾えるなら買い足さないと決める。迷ったらPing-tを続ける。Udemy模試は65問5回と70問1回で、通し演習は本番に合わせて65問・130分、平均1問2分で行う。
通し演習は本番に合わせて65問・130分。未見の手持ちがあれば先に使う

用語や構成を説明できないなら、Ping-tを続ける

用語や構成を説明できないなら、Ping-tを続ける方が先です。 正解のサービス名を言えるだけで、追加の模試へ進むと、また知らない用語を調べる時間が増えます。

たとえば、NATゲートウェイの名前を知っていても、置くサブネットや通信の経路を描けるかは別です。Ping-tの解説を閉じて、正解の理由と、ほかの選択肢が要件を満たさない理由を言ってみます。言えなかった問題にはチェックを付け、後でその問題だけを解き直します。

Ping-tには試験レベルの問題と模擬試験もあります。Udemyにも分野を選んで解く練習モードがあります。私なら、模試の有無や分野選択の有無では選びません。

AWS実務なしでCLFを取得済みの人は、Ping-tで基礎を理解してからUdemyへ進んでいます。一方、両方の模試を周回した人には、本番はPing-tに近かったという感想もあります。同じ問題の答えを覚え始め、Udemyで初見問題を増やした人もいました。買い足す理由になるのは、まだ解いていない問題が必要なときです。

用語や構成を説明できないなら、チェックした問題を解き直すために、今のPing-tを続けます。無料範囲や今の利用期間で足りるなら、追加の支払いは要りません。

公式サンプルで要件を読み落とすなら、買う前に理由を分ける

まず、AWSの日本語公式サンプルの問1と問6を解きます。問1は1ページ、問6は3ページ、解答は6ページです。すでに答えを覚えていたら、手持ちの未見の問題を使います。

選択肢を見る前に、満たすべき条件を短くメモします。答え合わせの後は、次の表で、最初に分からなくなった所を探します。

答案に残った困り方

次にする練習

NATゲートウェイなど、選択肢の用語を説明できない

Ping-tの該当サービスの解説へ戻り、機能を自分の言葉で言う

用語は分かるが、サブネットやルートの配置を描けない

構成を描き、通信の経路を公式の基礎説明と比べる

用語と構成は分かるが、制約をメモから落とした

未見のシナリオで、要件を抜き出してから選択肢を比べる

問1は、外から直接接続させずに、内側から更新ファイルを取得する構成を問います。NATゲートウェイを選ぶ理由だけで終わらず、サブネットとルートテーブルもセットで説明します。サービス名を覚えていても、通信の経路が抜けていれば基礎の復習が必要です。

問6では、費用を抑えることと、処理を中断できないことを同時に満たす必要があります。スポットが安いと知っていても、中断できない条件を落とすと選び間違えます。条件を拾えていたのにスポットを選んだなら、中断の仕組みを学び直します。

この2問で分かるのは、どこを復習するかです。試験範囲全体の仕上がりや、65問を解く集中力は、通しの演習で見ます。サンプルは2022年の資料なので、新しい出題範囲は現行の試験ガイドも使います。

構成そのものが分からない人は、長文の模試より先に、AWS公式の基礎コースやサービスの説明で学び直します。AWSは、SAAの受験者に設計の実務経験1年以上を推奨しています。未経験でも受けられますが、模試を増やすだけで構成の理解まで済ませようとすると、復習が進みにくくなります。

用語や構成を説明でき、初見の長文で迷い、手持ちの未見模試が残っていないなら、Udemy模試を追加する

用語や構成を説明でき、初見の長文で迷い、手持ちの未見模試が残っていないなら、Udemy模試を追加します。 手持ちに未見の模試が残っている間は、追加せずにそのセットで要件を抜き出す練習をします。

ここで追加するのは、Udemyの〖SAA-C03版〗AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問)です。題名は390問ですが、2026年10月2日の内訳は65問が5回、70問が1回の395問でした。日本語コースで、最終更新は2026年9月です。

用語や構成を説明でき、初見の長文で迷い、手持ちの未見模試が残っていないなら、Udemy模試を追加します。購入するのは模試1コースで、6回分の演習を含み、動画講義は含みません。2026年10月2日の表示は通常2,600円(税込)で、同日はセールの2,000円でした。価格は日によって変わるので、購入画面の金額で決めます。受験料は別です。

今の問題を復習するか、別の未見セットを足すかで使い分けます。

使い分け

Ping-tを続ける

このUdemy模試を追加する

取り組む内容

チェックした問題を解き直し、用語や構成を今の解説で学び直す

用語や構成を説明でき、初見の長文で迷い、手持ちの未見模試が残っていないなら、別の6セットを初めて解く。最初の5回は各65問

このコースの制作者は、難しい問題も含む仕上げ用と説明しています。ただ、難しい模試で低得点が出たら、それだけで受験を延期するのは早い。誤答が用語・構成の不足なのか、要件の読み落としなのかを先に見ます。

AWSの合格スコア720点は、100〜1,000の尺度で調整した得点です。65問のうち採点対象は50問、残り15問は非採点で、どれかは示されません。模試の正答率72%を、そのまま本番の合格ラインにはできません。

本番の難易度や文章量については、両教材を使った人の感想も分かれています。Udemyの方が難しいという声はある一方、文章はPing-tの方が長いと感じた人もいます。だから、Udemyを追加する目的は、本番そっくりな問題を当てることより、知らない問題で要件を拾う練習に置きます。

未見の1回分を解いて復習するなら、約5時間を確保する

本番は65問・130分なので、単純平均は1問2分です。見直しに20分を残す計画なら、最初の回答に110分を使い、平均は約1分40秒になります。時間をかける問題も含め、迷う問題で長く止まっていないかを見る目安です。

復習は、誤答と勘で正解した問題を合わせて20問、1問につき8分と仮定します。この場合、65問を解く130分と復習160分を合わせて、1回分は290分・約5時間です。復習の8分は実測ではなく、条件・正解・不正解の理由を書き直す予定の例です。

先に確保する時間

取り組む内容

130分

未見の65問を通しで解く。途中で解説を見ず、迷った問題に印を付ける

40分を4回

仮に20問なら、1回5問ずつ、要件と選択肢を復習する

別の130分

まだ解いていない65問セットで、同じ読み落としが残るかを見る

平日に40分を4回、休日に130分を1回取れるなら、1週間で1回分とその復習を進められます。次の未見セットの130分は、この約5時間には含めず、翌週などに別に取ります。

Udemyの試験モードは、時間を超えても回答を続けられます。130分を過ぎたら、その時点の未回答数と迷った問題数を別に控えます。解き終えた後の正答率だけでは、時間内に答えた結果が見えなくなるためです。

同じセットの2周目は復習に使い、初回の結果と分けて残します。初回の誤答原因がどう変わったかを別の未見セットで見る方が、同じ答えを覚えるまで周回するより、次の練習を決めやすくなります。

手持ちの初見模試で要件を拾えるなら、今の教材で進める

手持ちの初見模試で要件を拾えるなら、買い足さないという判断で十分です。時間内に要件を拾って理由を説明できるなら、追加購入は0円です。

教材費は必要な分だけ払い、受験料は別に用意する

Ping-tのSAA-C03は一部無料です。有料範囲まで必要なら、新規の通常料金は1か月31日で2,640円、3か月91日で3,960円です(2026年10月2日、公式料金)。いずれも税込・一括払いで、有効期間内の延長は別の延長料金が適用されます。

自動更新はなく、支払い後のキャンセル返金はできません。銀行振込では手数料が別にかかります。学習期間の残りに合わせて選び、Udemyの模試を足すためだけにPing-tを延長する必要はありません。

Udemyのコース単体購入は1回払いで、このコースは通常2,600円(税込、2026年10月2日)です。購入後は、アカウントが有効でUdemyがそのコースの提供権を持つ間、期限なく利用できます。会社や大学の契約でこのコースを利用できる人は、個人で買い直す必要はありません。

返金は購入後30日以内でも、対象となる購入で返金ポリシーを満たす場合に限ります。かなりの部分を利用した後や、繰り返し返金を求める場合は、返金を拒否されることがあります。支払い方法によっては、Udemyクレジットでの返金になります。定額プランには、この30日間の返金保証はありません。

SAAの受験料は教材費と別です。2026年10月2日のAWS公式表示は150 USD、日本円の料金表は20,000円で、税が適用される場合があるとしています。教材代と受験の支払総額を混ぜず、公式の試験案内で会場・オンラインの空きに合わせて予約します。

まず公式サンプルの問1と問6を解き、答えを選ぶ前のメモに、満たすべき条件がそろっていたかを見直します。

購入先

価格・在庫は購入先でご確認ください。

AWS ソリューションアーキテクト - アソシエイト(SAA-C03) 最強WEB問題集の表紙
画像:Ping-t

Ping-t

AWS ソリューションアーキテクト - アソシエイト(SAA-C03) 最強WEB問題集

用語や構成を説明できないなら、Ping-tを続ける

商品の公式情報
向く人
用語や構成を説明できないなら、チェックした問題を解き直し、正解の理由と構成を自分の言葉で言う練習に使う。
確認すること
新規の通常料金は1か月31日2,640円か3か月91日3,960円(税込・一括)。有効期間内の延長は別の延長料金が適用される。自動更新はなく、支払い後の返金はできない。
仕様・利用条件を見る
対応試験
SAA-C03
問題数
865問・一部無料(2026年10月2日の公式表示)
プレミアム通常料金
1か月31日2,640円/3か月91日3,960円(税込・一括・2026年10月2日)
支払い
自動更新なし。銀行振込手数料は別。支払い後のキャンセル返金はできません。

Udemy

〖SAA-C03版〗AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問)

用語や構成を説明でき、初見の長文で迷い、手持ちの未見模試が残っていないなら、Udemy模試を追加する

商品の公式情報
向く人
用語や構成を説明でき、初見の長文で迷い、手持ちの未見模試が残っていないなら、別の6セットを初めて解き、要件の読み落としを探すために使う。
確認すること
手持ちに未見の模試が残っている間は、そのセットを先に使う。題名は390問だが、2026年10月2日の内訳は65問5回と70問1回の395問。動画講義は含まない。価格はセールで変わるので購入画面で確かめる。
仕様・利用条件を見る
対応試験・言語
SAA-C03・日本語
現行の内訳
65問×5回+70問×1回=395問(2026年10月2日の公式表示)
コースの最終更新表示
2026年9月
価格
通常2,600円(税込・2026年10月2日。同日はセールで2,000円)

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しおりのプロフィールイラスト。深緑のカーディガンを着て本を持つ女性。

著者情報

しおり

大学受験の参考書・単語帳、学習アプリ、ノート・文房具

友人から「おすすめの単語帳ある?」と聞かれると、答えに困って「普段どこで勉強してる? カバン小さい?」と質問で返してしまいます。誰にとっても正解の一冊なんてなくて、持ち歩く重さや、赤シートを重ねたときの見やすさで選ぶものが変わるからです。そんな、少し面倒くさくて具体的な選び方を書くライターです。

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