要点
- 物理1科目を足し、家で週2回学習できるなら学研プライムゼミの単科ユニット。迷ったら学研の1ユニットから。学研の化学は旧課程。購入前に現行課程との差を聞き、分からなければ購入を保留する
- 校舎の自習席と理科の質問先が必要なら代ゼミサテライン。最寄り校舎の費用と席の使い方で選ぶ
- 3か月の高3物理1科目モデルは学研が90分×10回で38,500円、代ゼミ本校が90分×12回と新規入会金で81,000円。往復40分の校舎へ週2回通うと12週で移動16時間

物理1科目を足し、家で週2回学習できるなら学研プライムゼミの単科ユニット。迷ったら学研の1ユニットから。
学研プライムゼミ 通常講座(単元ごとに購入)
公式ストアで見る価格・在庫を確認選ぶ理由と注意点を見る ↓物理1科目を足し、家で週2回学習できるなら、学研プライムゼミの単科ユニットを選び、迷ったら学研の1ユニットから始めます。高3物理の3か月例は、学研の実戦ユニット1・2が90分×10回で38,500円、代ゼミ本校の標準物理問題演習が90分×12回で授業料48,000円と新規入会金33,000円の計81,000円です(税込・2026年9月28日、授業範囲は異なります)。校舎の自習席と理科の質問先が必要なら代ゼミサテラインを選びますが、席を使わずに払うのが怖いなら、提携校ごとに異なる費用と席の利用条件を体験時に聞いてから決めます。

物理1科目を足し、家で週2回学習できるなら学研の単科ユニット
物理1科目の弱い単元だけを足すなら、まず受ける単元を決めます。 学研のスタンダード物理には、秋の演習向けに「力学演習①」などの実戦ユニットがあり、各90分×5回、視聴90日、19,250円です。高2向けの物理入門「力学」も90分×5回、19,250円です。公式の推奨時期は7・8月なので、今秋に受けるなら講座ページで単元と時期を見ます(金額は税込・2026年9月28日)。
学研の化学講座はすべて旧課程に基づきます。現行課程との用語・定義の対照表は教材に同梱されるため、購入前に学研へ受けたい単元の差と対照表を事前に見られるかを聞きます。必要な範囲を照らせなければ購入を保留し、最寄りの代ゼミ校舎で化学講座の内容・全費目・理科の質問方法を聞きます。
学研の無料公開テキストには、スタンダード物理の第1講がPDFで12ページあります。最初の数ページは位置・速度・加速度を式とグラフで扱います。90分の体験映像欄は同ページで「COMING SOON!」と表示されています(2026年9月28日)。まず紙面と講座説明を開き、学びたい単元が合うかを見ます。
物理1科目を足し、家で週2回学習できるなら、購入先で単元名と90日の視聴期限を見て、学研の1ユニットから始めます(税込19,250円、2026年9月28日の学研の表示)。
3か月の支払いと移動は、授業回数を並べて見る
基礎を学んだ高3が、秋に物理を約12週間、1科目だけ追加する例です。学研は「力学演習①」と「力学演習②、波動演習」の2ユニット、代ゼミは本校の第2学期「標準物理問題演習」を新規に取る前提にしました。どちらも90分授業ですが、学ぶ範囲と授業回数が違うので、差額を節約額とは呼びません。
3か月の高3物理1科目・割引なし | 学研プライムゼミ | 代ゼミ本校「標準物理問題演習」 |
|---|---|---|
講義 | 90分×10回、15時間 | 90分×12回、18時間 |
講座代 | 19,250円×2=38,500円 | 48,000円 |
新規入会金 | 0円 | 33,000円 |
最初の支払い(税込) | 38,500円 | 81,000円 |
学研の単価は90分1回あたり3,850円。代ゼミ本校の授業料だけなら同じ90分で4,000円、新規入会金を12回で割ると最初の支払いは1回6,750円です。この数字は90分あたりの支払いを示し、授業内容と自習席の価値は別に見ます。代ゼミには会員優待や短い講習会講座もあり、提携校の金額は校舎の見積書で決まります。
通塾を週2回、12週間続け、往復が40分なら、移動は40分×2回×12週=16時間。学校帰りに寄れて追加の移動が少ないなら、この時間は短くなります。私なら、校舎で勉強できる時間と質問できる相手が、移動16時間に見合うかで決めます。
校舎の自習席と理科の質問先が必要なら代ゼミサテライン
代ゼミサテライン予備校のFAQは、校舎スタッフへの質問と無料体験を案内します。一方、開校時間・休校日・設備は提携校ごとに異なります。代ゼミ本校のFAQには、自習室の利用が在籍区分や個別ブースの予約日に左右される例もあります。
自習席を毎日使えると考えて契約するより、最寄り校舎の席の利用時間と、理科の質問に誰がどう答えるかを体験時に聞く方が確実です。
学研は学校など、自宅以外の席でも受講できます。学研の2026年合格体験記には、自宅で集中が続きにくく、放課後に学校へ残って映像を受けた生徒がいます。学校の席を使えるなら学研で足りる場合もある。放課後に使う席も質問先もない人にとっては、校舎の設備が購入する価値です。
校舎の自習席と理科の質問先が必要なら代ゼミサテラインを選び、最寄り校舎の全費目と席・質問の使い方を体験で見ます。本校例の81,000円は提携校の見積額ではありません。
家で続かなかった声と、校舎で払う費用の声
自宅型の不安は現実にあります。学研への2020年12月の保護者投稿では、子が初めは受講したものの課題がたまり、取りかかりにくくなったと述べています。別の2020年7月の利用者は、自宅で受けられる利点とともに、自分で時間割を作る必要を挙げました。家で週2回学習する予定を置けないなら、安い単科でも受け残します。
校舎を使う側にも、費用と席の実態があります。2021〜2022年の代ゼミ提携校への投稿には、静かな自習室を評価しながら講座やテキストを高く感じた生徒、教室が混んでいたという保護者、講習を多く勧められたという保護者がいます。校舎で何時間勉強できるかが、授業料以外に払う理由になります。
なお、学研の月額「ゼミホーダイ」は受験生講座の物理・化学が1科目14,300円。3か月で止めると42,900円です。単科2ユニットの38,500円より4,400円高い一方、対象講座を広く視聴できます。
必要なのが2ユニットに収まるなら単科、複数分野を次々受けるなら月額と、視聴する範囲で選びます。高1・高2向け月9,900円のプランは英語・数学・現代文が対象です。理科は受験生講座の月14,300円で比べます。
最初の1週間で、家の予定と最寄り校舎を試す
今週、家で理科の勉強を90分ずつ2回予定に入れ、実行できたかを見ます。この方法で分かるのは1週間に予定どおり座れたかです。3か月の継続や成績は、その後の学習記録で見ます。
並行して最寄りの代ゼミサテライン予備校の無料体験で、理科の講座名、3か月の全費目、自習席の利用時間、理科の質問方法を一枚に書きます。学研で化学を選ぶなら、購入前に旧課程と現行課程の差を問い合わせ、受けたい範囲を照らせなければ購入を保留します。
自宅型の2社で迷う人はスタディサプリと学研の比較、校舎型の2社で迷う人はマナビスと代ゼミの比較も読めます。まず今週、家で90分の予定を2回実行し、最寄り校舎の体験で席・質問先・全費目を聞いてから選びます。
購入先
価格・在庫は購入先でご確認ください。
- 向く人
- 物理1科目を足し、家で週2回学習できる高2・高3。必要な単元だけを選ぶ
- 確認すること
- 物理は単元と90日の視聴期限を見る。学研の化学は旧課程。購入前に現行課程との差と対照表を事前に見られるかを聞き、必要な範囲を照らせなければ購入を保留する
仕様・利用条件を見る
- ユニット税込料金
- 11,550円から(2026年9月28日の公式表示。授業構成により異なる)
- 通常の視聴期間
- 原則90日間。講座ごとの表示を見る
- 向く人
- 最寄り校舎で自習席と理科の質問先を使って学習を進めたい高2・高3
- 確認すること
- 本校例81,000円は提携校の見積額ではない。最寄り校舎で理科1科目の全費目、自習席の利用時間、理科の質問方法を聞く。化学を選ぶなら講座内容も聞く
仕様・利用条件を見る
- 2026年度・学期講座
- 90分×12回、税込48,000円(本校の正規授業料・2026年9月26日)
- 2026年度・月謝制
- 2教科・1か月、税込19,800円。教材費は1冊税込550円(2026年9月26日)
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