要点
- これから始める人は、迷ったら新規50語から
- 前日の復習が終わらなければ新規25語、終わって余裕があれば新規100語を試す
- 月曜に始め、平日5日に新規50語ずつ、土日は新規0語で復習すると、1,900語に一度触れるまで52日

これから始める人は、迷ったら新規50語から。手元に本がなければ6訂版を買う
英単語ターゲット1900 6訂版
Kindle版は電子書籍です。購入先のサンプルで画面の見え方を確認し、対応端末や付録・音声の扱いも確かめて選んでください。
これから始める人は、迷ったら新規50語から始めます。前日の復習が終わらなければ25語に減らし、終わって余裕があれば100語を試します。毎日100語できないと遅れると焦る人も、新しく見る語と答え直す語を別に数えれば、続けられる量が分かります。

迷ったら新規50語から、前日の復習で翌日の量を決める
旺文社の6訂版は、1,900の見出し語を100語ずつ19 Sectionに分けています。この100語は本の区切りです。これから始める人は、最初のSectionの1〜50番を今日の新規分にします。
翌日は、まず前日の50語の意味を隠して一度答え直します。間違えた語に印を付けてから、次の50語を見ます。前日の復習が終わらなければ新規25語に減らし、終わって余裕があれば翌日に新規100語を試します。「終わる」は全問正解ではなく、前日の範囲を一度答え直した状態です。余裕とは、新規50語を見た後にも、その日に単語へ使うと決めた時間が残ることです。
学校の小テストに指定範囲がある日は、その範囲を新規分に数えます。別に50語を足さず、前日の復習と学校の範囲を先に終えます。学校の本をすでに使っているなら、ターゲット1900 6訂版を買う条件で買い替えの必要を先に決めてください。
手元に単語帳がなく、これから始める人には、6訂版の本冊を選びます。税込定価は1,210円(2026年9月27日の旺文社の表示)。購入先では表紙の「6訂版」と販売価格を見ます。
月曜開始で平日50語と週末復習なら、一度触れるまで52日
月曜に始め、平日は新規50語、土日は新規0語で復習すると、1週間に新しく見るのは250語です。7週間で1,750語、8週目の月〜水に150語を見て、1,900語まで52日。毎日50語ずつなら38日という計算との差は、週末の復習14日です。52日目以降も、後日に意味を答えられるか試します。
月曜に始め、月〜金に新しい語を進め、土日にその週の範囲を答え直す場合の日数です。
平日の新規分 | 週に新しく見る語数 | 週末の復習を含め、一度触れるまで |
|---|---|---|
25語 | 125語 | 106日 |
50語 | 250語 | 52日 |
100語 | 500語 | 25日 |
25語に減らした日や100語を試した日があれば、52日という予定日も動きます。復習にかかる時間は、答えられなかった語の数で変わります。部活や学校の課題で平日の時間が短ければ25語にし、進んだ日数より答え直せた語を優先します。
最初の1週間は、250語を見てから答え直す
新規50語を選んだら、月曜に1〜50番、火曜に51〜100番と進み、金曜に201〜250番まで見ます。毎日、新しい範囲の前に前日分を一度答え直し、迷った語だけ印を付けます。
土曜は1〜250番の意味を隠して答えます。日曜は土曜に印が残った語を答え直し、例文での意味を読みます。250語を一度に答える時間が取れない人は、土曜に1〜125番、日曜に126〜250番を分け、間違えた語は次の平日に戻します。週末は新しい番号を進めないので、休んだ日を取り返すために3日分を積みません。
2024年10月には、毎日50語で約1,000語まで進んでも前日分を覚えていないという高3の相談がありました。50語は新しく見る量で、覚え終える量ではありません。私なら、前日分を一度答え直し、間違えた語に印を付けて週末にも戻ります。
2025年6月には、1日2 Sectionを音読し、赤シートで答え直していた高1の相談もありました。3か月使い、Section 1〜9は7周目、10〜19は13周目でも、苦手な語が残るという内容です。
見出し語を答えたら、例文と過去問の英文へ進む
6訂版のPart 1は800語、Part 2は700語、Part 3は400語です。巻末には本編と別に、英検準1級によく出る200語とTEAPによく出る140語の特集があります(旺文社の目次、2026年9月27日)。最初の50語では赤字の中心的な意味を答え、迷った語は本の例文と無料音声に戻ります。
2026年度の共通テスト英語リーディングは、メッセージ、調査報告、物語などの英文や図表を読んで選択肢を選ぶ形式です。見出し語の意味だけで終えず、学校の英文や過去問で同じ語がどう使われるか読みます。紙と無料音声の使い方はターゲット1900のアプリの選び方にもまとめています。
通常の6訂版は2020年1月23日発売です。旺文社の案内によると、2026年2月26日発売の特装版は表紙が異なり、内容は通常版と同じです。今の6訂版を持つ人は、その本を使い続けます。
今日の50語と、明日の答え直しを予定に入れる
これから始める人は、今日の新規50語と、明日の前日分の復習を予定に書きます。手元に本がないなら、表紙に「6訂版」とある本冊から始めます。旺文社の税込定価は1,210円(2026年9月27日)。
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