要点
- 紙パックとワンタッチ操作ならCL107FD、カプセル式と18V電池の共用ならCL180FDが候補。
- CL107FDの容量はダストバッグ500ml・紙パック330ml。紙パックなしでも付属バッグで使える。
- SHW・RFWは電池と充電器のセット、ZWは本体のみ。価格を比べる前に中身を合わせる。
ゴミの捨て方とスイッチの操作、手持ちのバッテリーに合わせて選びます。 CL107FDとCL180FDは電圧だけでなく、集じん方式と操作が異なります。「ワンルームならこの機種で足りる」と、部屋数だけでは決められません。
今回は電池・充電器付きセットを比較
比べる点 | CL107FDSHW | CL180FDRFW |
|---|---|---|
電圧 | 10.8Vスライド式 | 18V |
付属バッテリー | BL1015・1.5Ah | BL1830B・3.0Ah |
付属充電器 | DC10SA | DC18RF |
集じん | 紙パック・ダストバッグ | カプセル |
スイッチ | ワンタッチ | トリガ |
容量 | ダストバッグ500ml・紙パック330ml | 650ml |
重量 | 1.1kg | 1.4kg |
重量はどちらもバッテリーを含み、ノズル・パイプを除くメーカー表示です。実際に床を掃除するときの全装備の重さとは区別します。
紙パックを使わない選択もある
CL107FDは紙パックごと捨てる方法に加え、付属ダストバッグを使う方法があります。ダストバッグなら繰り返し使えますが、ゴミ捨てと手入れは必要です。「紙パック代を避けたいならCL180FDしかない」という違いではありません。

CL180FDはカプセルを開けてゴミを捨て、フィルターを手入れする方式です。どちらもゴミへ触れずに完全に清掃できる保証ではないので、捨てる場所と手順を確認します。
スイッチと運転時間を比べる
CL107FDはワンタッチスイッチ、CL180FDはトリガスイッチです。掃除中に押し続ける操作が合うかなど、使い方を見て選びます。
CL107FDの目安はパワフル約10分・強約12分・標準約25分。CL180FDは約20分です。バッテリーと運転条件が違うため、25分という最長値だけで比較しないようにします。床材、ゴミ、掃除する範囲に必要な運転で足りるかを考えます。
本体のみを買う前に電池を照合
CL107FDZWとCL180FDZWは、バッテリー・充電器が別売の本体です。初めてマキタ製品を買う人は、安い本体だけを注文してもすぐ使えるとは限りません。
手持ちの電池を共用する場合も、電圧と対応形式を確認します。CL180FDは18Vでもライトバッテリーは除外されています。将来ほかの工具を買うかもしれないという理由だけで高い構成にせず、必要な付属品まで含む価格で選びましょう。
出典
出版社・メーカーの公式情報等を2026年9月8日に確認。実物の使用感を評価した記事ではありません。価格・在庫・付属品は購入先で確認してください。
購入先
価格・在庫は購入先でご確認ください。広告リンクを含みます。
- 向く人
- ごみを捨てる方法と交換品の用意を考え、10.8Vスライド式を使いたい人。
- 確認すること
- CL107FDSHWは電池・充電器付き。集じん量はダストバッグ500mL、紙パック330mLです。
仕様・利用条件を見る
- 向く人
- 18Vの対応バッテリーと、ごみ捨て時の手入れ方法を確認して選びたい人。
- 確認すること
- CL180FDRFWは電池・充電器付き。18Vでもライトバッテリとは互換性がありません。
仕様・利用条件を見る
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