要点
- 迷ったら手持ちの解説付き教材と解き直しを1週間試す。解く時間を取れない人は今の購入を見送る
- 解く時間を取れ、講義で理解が進み、質問を使いたい人は質問付き講座を選ぶ。マイページの質問は週1件
- 手持ちで誤りを説明できる人は独学を続ける。仕事の繁閑が大きい人は一括配信、週のペースを決めたい人は順次配信を選ぶ


解く時間を取れ、講義で理解が進み、質問を使いたい人に
2027年合格目標 行政書士合格講座 コンプリートコース/一括配信コース
伊藤塾の行政書士講座を見る2027年合格目標の講座案内選ぶ理由と注意点を見る ↓仕事のあとに講義を見るだけで終わりそうな社会人は、迷ったら手持ちの解説付き教材と解き直しを1週間試します。通信講座でも見たことを思い出し、自分で解く時間が別に要るからです。まず学ぶ日と解く日を両方作り、講義で理解が進むか、質問を使いたいかも合わせて買うか決めます。
こんな人は
- 解く時間を取れない人は今の購入を見送る。
- 手持ちで誤りを説明できる人は独学を続ける。
- 解く時間を取れ、講義で理解が進み、質問を使いたい人は質問付き講座を選ぶ。

講義を見る時間に解く時間を足す
動画を見終えた翌日、答えを隠すと何も出てこない。そんなときはもう一度動画を見るだけで終わらせず、間違えた所を解き直すところまで予定に入れたいのです。
伊藤塾の2027年向けコンプリートコースを例にします。勉強の進め方、法律の基本、文章で答える練習を合わせ、本講義だけで232時間。試験と同じ形で解く練習や、見たところに戻って覚え直す分はさらに足します。
公式カリキュラムの本講義を合計。模試を解く時間、模試の解説講義、自分の演習と復習は含めない。
講義の中でも問題を使って学びます。それでも答えを見ずに自分で解き直す日を残したいところ。動画を見終える予定と、問題を解けるようにする予定は別です。
倍速でも、止めてメモを取ったり聞き直したりしますよね。先に、手持ちの解説付き教材で学ぶ日と解く日が両方作れるか試します。自分に合う話し方かどうかは、解く日も作れた後に試すほうが安心です。
志水晋介講師の話し方を知るには、コンプリートの民法が試せます。無料で見られるのは初めの3回と、テキストの一部を抜き出したPDFで、料金は0円(2026年10月11日、伊藤塾公式)。
マイページを作って申し込むと、1〜2時間ほどで見られます。これは見るのにかかる時間とは別の待ち時間。
初めの回を見るのにかかる時間は案内にありません。体験した後に有料の契約が必要かも分かりません。今は申し込むのを勧めず、手持ちで試すほうを選びます。
下のボタンでは無料で試せる回を読めます。手持ちで学ぶ日と解く日を作れた人が、0円でどの講義を試せるか知りたいときの案内です。今は申し込まず、試す週は手持ちの教材で始めます。
週5時間と10時間を曜日に置いてみる
残業のない日だけをもとにすると、忙しい週に予定が崩れますよね。電車で聞けるときと、机で答えを書けるときを分けて置きます。
下は講座を使うときの予定で、手持ちで試す週は講義の枠を本を読む時間に置き換えます。これだけ続ければ受かるという表ではありません。できなかった日は実際にできた分へ書き直します。
曜日 | 週5時間の例 | 週10時間の例 |
|---|---|---|
月 | 講義30分 | 講義60分 |
火 | 問題30分 | 問題60分 |
水 | 講義30分 | 講義60分 |
木 | 問題30分 | 問題60分 |
金 | 解き直し30分 | 解き直し60分 |
土 | 講義60分・問題60分 | 講義120分・問題120分 |
日 | 解き直し30分 | 解き直し60分 |
合計 | 講義2時間・問題2時間・解き直し1時間 | 講義4時間・問題4時間・解き直し2時間 |
週5時間の例で、講義に使うのは週2時間。ふつうの速さで一度見るだけでも表のとおりに1年続けて終わる量を超えます。週10時間あっても、講義に使うのが週4時間だと、全部見るのに58週かかる計算です。
週10時間のうち講義に4時間を使い、等速で一度見る仮定。配信待ち、欠席、模試の解説講義は別。
見る時間はもう知っているところを飛ばすか、速く見るかでも変わります。私なら、解く時間を取れない人には、今は買わずにまず勉強する日を作るよう勧めます。
仕事の繁閑が大きい人は一括配信を選ぶ
仕事の繁閑が大きい人は、忙しい月と余裕のある月が分かれる人のことです。一括配信なら先の講義を待たず、余裕のある週に進められます。週のペースを決めたい人には決まった日に少しずつ届く順次配信。
ただし、一括配信にも後から届く講義があります。文章で答える練習などは後から届く分です。両コースとも2027年11月30日で見られなくなるので、遅れた分を終える日まで考えておきたいところ。
少しずつ届くコースでも、日程表では民法が週6時間増える週があります。週5時間の例ではその週に見る分だけでも入り切りません。新しく届く速さと自分が進む速さを、別に考える理由はここにあります。
手持ちで誤りを説明できる人は独学を続ける
手持ちで誤りを説明できる人は、本の答えを読んで、なぜ間違えたかを言える人です。解き直す日も自分で決められるなら独学を続けます。教わることを増やすより、自分で解く回数を増やしたいところですよね。
働きながら通信講座で学んだ
最初の2年は見る・聞く時間が多く、初めての試験まで過去問をほとんど解かなかった。
行政書士本人のブログの要約
仕事と家庭を優先して独学した
本やアプリ、合格道場と動画を併用した。通勤と昼休みに学び、途中で時間不足を感じて、短く解く工夫を足した。
2025年受験のnoteの要約
法律の意味を調べるたびに止まる人には、聞ける相手がいると助かります。解く時間を取れ、講義で理解が進み、質問を使いたい人は質問付き講座を選ぶ。
マイページで聞けるのは週に1つで、講師や試験に受かった人が答えます。LINEでも聞けますが、何回まで聞けるか、返事までどれだけかかるかは案内では分かりません(2026年10月11日、伊藤塾公式)。聞きたいことをまとめる日も予定に入れておきたいところ。
試験センターの無料過去問を手持ちの解説と合わせて使えます。あるのは問題と答えで、なぜその答えかは自分で調べる形です。宅建の本だけを持つ人はまず行政書士の入門本と基本テキストの選び方で教材を決めます。
全講座の予算には入塾料と別売の本代も足す
全講座にかかるお金は、入塾料が必要な人で税込29万8,000円に本代などを足した額です(2026年10月11日、伊藤塾公式の通常料金)。3か月でやめるつもりでも、払うお金は全講座の分で考えます。どちらの届き方でも内訳は同じ。
税込・2026年10月11日の公式表示による通常費用の試算。入塾料が必要な人の例。指定書籍代、会場模試のオプション、通信費、受験料、分割手数料は含めない。
テキストと過去問集は付いていますが、『うかる!行政書士必修項目120』は別売です。一括配信の日程表では、2027年版も使えますが、講義とページがずれることがあると案内されています。この版の値段は案内にないので、上の額に本代も足すつもりで予算を組みます。
入塾料は初めて入塾の手続きをする講座を買うときに、受講料とは別に払うお金です。公式の支払い案内では、注文の最後の画面に足されます。
Web受講をやめるとき、まだ見ていなくても届いた講義や送られた教材の分は戻りません。手数料もあり、入塾料も戻らない決まりです。講義の合う合わないを知らずに、全講座を買って試すのは勧めません。
解く時間を取れ、講義で理解が進み、質問を使いたい人は届き方と料金を見る案内へ。マイページで聞けるのは週に1つ。入塾料が必要な人は税込29万8,000円に本代などを足した予算で考えます(2026年10月11日、伊藤塾公式の通常料金)。
迷ったら手持ちの教材と解き直しを1週間試す
手元にある本で、民法のすでに学んだ所か、これから読む所を選びます。答えの理由まで読める本を使いたいところ。
最初の日は説明を読み、かかった時間をメモ。翌日は同じ内容の問題を答えを隠して解き、週末に解き直します。
1週間で分かるのは、学ぶ日と解く日を作れたかです。講師の話し方が合うか、全部続けられるか、受かるかまでは分かりません。解く時間が取れた人も、講義を聞いて分からなかった所が分かるか試してから、ほかに学ぶところと覚え直す量を日程表に足して買うか決めます。
- 手持ちで試す週を決める手帳に学ぶ日、翌日に解く日、週末の解き直す日を置く1週間
購入先
価格・在庫は購入先でご確認ください。広告リンクを含みます。

- 向く人
- 手持ちで学ぶ日と解く日を作れた社会人が、志水晋介講師の講義を試す前に対象回を知りたいとき。案内ではコンプリートの民法第1〜3回と抜粋PDFが対象、受講料0円。
- 確認すること
- 指定回と抜粋PDFが対象。マイページ登録と申込が必要で、開始は申込完了後1〜2時間程度。翌日に解く問題は手持ちの解説付き教材から選ぶ。初回の再生時間と体験後の契約義務は公開案内では確定できないため、今は申込を勧めない。対象回の案内を読むところまでにする。配信終了は2027年11月30日。
仕様・利用条件を見る
- 体験受講料
- 0円(2026年10月11日)
- 体験の中身
- コンプリートの民法第1〜3回等、指定回とテキスト抜粋PDF
- 受講開始
- 登録・申込完了後1〜2時間程度。視聴時間とは別
- 未確認の条件
- 初回の実再生時間、体験後の契約義務。今の申込は保留
- 配信終了
- 2027年11月30日

- 向く人
- 法律の意味を一人で調べる所で止まる人。仕事の繁閑が大きい人は一括配信、週のペースを決めたい人は順次配信を選ぶ。両方とも本講義232時間に演習と復習の時間を足す。
- 確認すること
- 通常費用は入塾料が必要な人で298,000円に指定書籍代などを足した額(税込・2026年10月11日)。マイページ質問は週1件で講師や合格者が回答。LINEの上限と返信時間は公開案内では不明。一括配信にも後日配信があり、終了は2027年11月30日。解約では配信済み部分も費用の対象になる。
仕様・利用条件を見る
- 通常費用の例
- 298,000円+指定書籍代など(税込・2026年10月11日、入塾料が必要な人)
- 通常受講料
- 288,000円(税込・2026年10月11日)
- 質問制度
- マイページは週1件。講師や合格者が回答。LINEも可、上限・返信時間は未確認
- 本講義
- 232時間。演習・復習・模試等は別
- 配信終了
- 2027年11月30日
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