要点
- 甘さを残したいなら72%、苦みを楽しみたいなら86%。初購入なら72%の箱で味見し、大袋はその後に選ぶ
- 個包装1枚5gで72%は28kcal・糖質1.6g、86%は29kcal・糖質1.0g。86%は糖質が0.6g少なく、カロリーは1kcal多い
- 机で1枚ずつ食べるなら個包装。72%大袋は45枚、86%大袋は42枚で、どちらも28℃以下の涼しい場所に置く
甘さを残したいなら72%、苦みを楽しみたいなら86%を選びます。86%では甘い物を食べた感じがしなかったという声があり、迷ったら72%です。苦くて食べ切れない買い物を避けるため、初購入なら72%の箱で味見します。

甘さを残したいなら72%、苦みを楽しみたいなら86%
仕事中の甘いおやつが欲しい人には、72%を先に勧めます。 72%には砂糖がココアパウダーより前に、86%にはココアパウダーが砂糖より前に原材料として書かれています。大袋を選ぶのは、どちらも味見後に自分に合うと分かってからです。
3種類を食べ比べた
86%では甘い物を食べた満足感が得られず、72%を選んだ。
価格.com・2025年2月の投稿の要約
72%から86%へ替えた
72%を甘く感じるようになり86%を購入。最初は苦かったが、食べ続けると若干の甘みを感じて満足した。
価格.com・2024年9月の投稿の要約
食事の合間に食べる
個包装で食べやすいため72%を好む。86%と95%は苦すぎて合わなかった。
価格.com・2025年2月の投稿の要約
72%でも、普段食べるミルクチョコと同じ甘さを期待すると迷います。明治も72%の大袋を、上質な苦みが特徴のチョコレートと説明しています。私なら、初購入は72%の65gの箱を1箱だけ買います。仕事の休憩でそのまま食べられる味か試します。
味見で決めるのは、自分がその味を好きかどうかです。苦みが負担なら、手持ちの好きなおやつを続けます。
1枚5gでは、86%は糖質が少なくカロリーは1kcal多い
袋ごとの栄養は、容量が違うとそのまま比べられません。ここでは、明治の72%大袋の表示と86%大袋の表示を、同じ1枚5gで比べます。
個包装1枚5gの表示 | 72% | 86% |
|---|---|---|
エネルギー | 28kcal | 29kcal |
糖質 | 1.6g | 1.0g |
脂質 | 2.0g | 2.3g |
カカオポリフェノール | 127mg | 147mg |
86%は糖質が少ない一方、脂質とエネルギーは72%より多い商品です。 糖質の少なさを選ぶ理由にするなら、同時に食べる枚数も決めます。
たとえば休憩に2枚を取り出す場合、どちらも10gです。72%は56kcal・糖質3.2g、86%は58kcal・糖質2.0gになります。これは量を比べる例で、1日の推奨枚数ではありません。
小腹を満たす量で間食を選ぶ人は、SOYJOYとカロリーメイトの比較で、1袋を食べ切る量とエネルギーを比べられます。
72%の個包装を2枚食べる場合。86%を2枚なら58kcalです。食べる量を比べる例です。
86%のカカオポリフェノールは、1枚で72%より20mg多くなります。この表示を、そのまま健康効果の優劣へ置き換えることはできません。通常の大袋を選ぶこの記事では、味と食べる枚数で決めます。
機能性表示食品の「カカオ72%カカオフラバノールプラス」は別商品です。名前の72%だけで、今回の225g大袋と同じ機能の表示があると思って選ぶと、商品を間違えます。
1袋の商品代が同じなら、72%は45枚、86%は42枚
支払総額は、税込商品代に送料・手数料を足した額です。以下は、両方の1袋の商品代を税込1,281円と仮定した試算です。実際の販売価格や送料・手数料を含む総額とは分けています。
大袋1袋の比較 | 72%・225g | 86%・210g |
|---|---|---|
個包装の枚数 | 45枚 | 42枚 |
1枚5gあたりの商品代の試算 | 約28.5円 | 約30.5円 |
100gあたりの商品代の試算 | 約569円 | 約610円 |
1日2枚を食べると仮定した回数 | 22回と1枚 | 21回 |
1枚の商品代は仮定の1,281円を枚数で、100gの商品代は容量で割って100を掛けています。明治はこの大袋をオープンプライスで案内しているため、定価としての比較はしません。
商品代が同じなら、72%は3枚多く買えます。それでも苦みを楽しみたいなら86%を選びます。味が合わない45枚を残すより、好きな味の42枚を買うほうが、今回の買い物の目的に合うからです。
値上がりで継続を迷う人もいます。また、72%がおいしくて次々食べてしまったという人もいます。袋が大きいことと、一度に取り出す量は分けて考えます。最初から1kgの箱へ増やすより、1袋を食べ切るまでのペースを見てから次を買います。
机に残すなら個包装、持ち歩くならチャック付きパウチ
机で1枚ずつ食べるなら個包装を選びます。 休憩で食べる分だけ開け、残りを包まれたまま置けるからです。72%と86%の両方で、1枚ずつ量を区切れます。
パウチは小さなキューブをチャック付きの袋に入れた商品です。個包装の5gの板チョコとは形が違い、1粒を同じ5gとして数えることはできません。手軽に持ち歩く袋が欲しい人はパウチ、枚数で区切りたい人は個包装です。
使う場面と包装 | 個包装の箱・大袋 | チャック付きパウチ |
|---|---|---|
仕事の休憩で取り出す量 | 1枚5gで数えられる | キューブ型。gで量を分ける |
開けた後の残り | 食べる分だけ個包装を開ける | 袋のチャックを閉じる |
少量から始める商品の容量 | 箱は72%65g、86%60g | 72%40g、86%37g |
小袋だから1袋のカロリーが低い、と読むのも早計です。パウチの栄養表示は、72%が1袋40gで226kcal、86%が1袋37gで216kcalです。86%の袋が10kcal低いのは、同じ重さを比べた結果ではありません。
同じ100gに換算すると、パウチの72%は約565kcal、86%は約584kcalです。糖質は約32.8gと約20.8gになります。各袋の表示を容量で割った計算で、個包装を100gにした値とは分けています。
チャック付きは持ち運びや再封に便利でも、温度の条件は個包装と同じです。どの包装も、28℃以下の涼しい場所で保存します。 冬の机でも、暖房の風が当たる場所や熱を出す機器のそばは避けます。28℃超の机なら、涼しい場所へ移します。
乳成分と大豆は、今回の大袋とパウチすべての原材料に含まれます。届いた商品の原材料・栄養表示と賞味期限を見て、保管する場所を決めます。買った時点で残っている日持ちは、注文先と届いた袋によって変わります。
味見が済んだら、好きなカカオ分の大袋を1袋選ぶ
購入先では、1袋の税込商品代と送料・手数料を合わせた支払総額を見ます。上の1,281円は試算用の仮定です。届いた袋の表示と賞味期限に合わせ、食べ切れる量を涼しい場所に置きます。
味見を済ませ、甘さを残したいなら72%の個包装を選びます。購入先で選ぶのは225g・45枚の大袋1袋です。
味見を済ませ、苦みを楽しみたいなら86%の個包装を選びます。購入先で選ぶのは210g・42枚の大袋1袋です。
- 初購入なら72%の箱で味見する65gの箱を1箱だけ選ぶ。休憩にそのまま食べ、好きな味かで大袋を買うか決める1箱
購入先
価格・在庫は購入先でご確認ください。広告リンクを含みます。
- 向く人
- 72%の味が合い、仕事の合間に個包装を1枚ずつ開けたい人。225g・45枚の袋を常備する人。
- 確認すること
- 225gの大袋を1袋選びます。初購入は65gの箱で味見してから。乳成分・大豆を含み、28℃以下の涼しい場所で保存します。届いた袋の賞味期限と表示を見ます。
仕様・利用条件を見る
- 内容量・包装
- 225g・45枚、1枚5gの個包装
- 保存方法
- 28℃以下の涼しい場所
- 価格の設定
- オープンプライス。販売価格は購入先で見る
- 向く人
- 86%を食べて味が合い、仕事の合間に個包装を1枚ずつ開けたい人。210g・42枚の袋を常備する人。
- 確認すること
- 210gの大袋を1袋選びます。初購入は箱で味見してから。86%の箱は60gです。乳成分・大豆を含み、28℃以下の涼しい場所で保存します。届いた袋の賞味期限と表示を見ます。
仕様・利用条件を見る
- 内容量・包装
- 210g・42枚、1枚5gの個包装
- 保存方法
- 28℃以下の涼しい場所
- 価格の設定
- オープンプライス。販売価格は購入先で見る
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