要点
- 解説を読んだ翌日に立式を説明できるなら独学。解説を読んだ翌日も立式を説明できない状態が続くなら、止まる科目だけ能センの単科を選ぶ
- 機械と法規は計45,100円、2科目の模試を足すと58,300円。視聴18か月の受講料で比べ、免除を使う科目は外す
- 迷ったら無料問題を1問解く。免除を使う科目がなく、4科目と基礎・模試が要るなら全科目セット133,000円が単科合計より13,300円安い
解説を読んだ翌日も立式を説明できない状態が続き、止まる科目に講義と質問支援が必要なら
令和8年度 電験三種(第三種電気主任技術者)オンライン講座
公式ストアで見る価格・在庫を確認選ぶ理由と注意点を見る ↓解説を読んだ翌日に立式を説明できるなら、手持ちの教材と無料問題で独学を続けます。解説を読んだ翌日も立式を説明できない状態が続くなら止まる科目だけ能センの単科を、免除を使う科目がなく、4科目と基礎・模試が要るなら全科目セットを選びます。合格した科目まで買い直して損をしたくない人は、迷ったら無料問題を1問解き、免除を使う科目を外します。

免除科目を外し、説明できる問題は独学で進める
解説を読んだ翌日に立式を説明できるなら独学を続けます。手持ちの参考書、無料の過去問、分からない単元の解説を使い、実際に解く時間を増やす方が先です。大学生なら、質問できる授業や教員がいる場合は、止まった式を持って相談できます。
能センで買うのは、読み直しても自分では埋められない説明と質問支援です。講義動画そのものは無料でも見られます。化学専攻でメーカーに勤める人の独学記録にも、無料動画を見てから過去問解説を読み、自分の手で解き直した使い方があります(2024年9月)。
一方、電気の知識がほぼない状態から始めた人は、参考書の説明から問題へ進めず、基礎の本や図書館の本で補っています(2022年9月)。有料講義をすぐ買うより、手持ちの本の同じ単元と無料解説を先に使う余地があります。
科目合格の免除は、試験センターの案内では申請により最大連続5回です(2026年9月30日)。勉強済みの科目と、次回の受験で免除を使える科目は分けます。合格通知の免除情報に合わせて、今回買う科目を書き出します。
能センの料金は、残る科目と模試を足した総額で比べる
受講料の総額は、機械+法規で45,100円、2科目の模試込みなら58,300円です。理論・電力・機械は各29,700円、法規と基礎は各15,400円、模試は科目ごとに6,600円です。令和8年度オンライン講座の公式料金表には、税込・教材・添削費・送料込みとあります(2026年9月30日)。
模試は最新分と過去2年分を含みます。個人申込フォームにも、理論・電力・機械・法規の模試が別々の選択肢になっています。単科の受講料と、模試付きセットの受講料をそのまま並べると、セットを割高に見せてしまいます。
買う範囲 | 単科の受講料 | 必要な科目の模試を足した受講料 | セットとの差と、買わない科目 |
|---|---|---|---|
機械+法規 | 45,100円 | 58,300円 | 4科目セット122,100円より63,800円少ない。理論・電力は買わない |
理論+電力+機械 | 89,100円 | 108,900円 | 4科目セットより13,200円少ない。法規は買わない |
理論+電力+機械+法規 | 104,500円 | 130,900円 | 4科目セットの方が8,800円安い |
基礎+理論+電力+機械+法規 | 119,900円 | 146,300円 | 全科目セット133,000円の方が13,300円安い |
表は公式の科目別料金を足した試算です。税込で教材・添削費・送料を含み、動画を18か月使う受講料を比べています。受験料、有料オプション、端末・通信費、支払手数料、郵送で添削を提出する切手代は別です(公式料金・利用案内、2026年9月30日)。
別途の入会金と自動更新の有無は、料金表・申込フォーム・利用規約に明記が見当たりません。追加料金と更新の扱いは申込前に問い合わせ、回答を含めた総額で予算を決めます。分からない費用を0円として見積もらないようにします。
免除を使う科目がなく、4科目と基礎・模試が要るなら全科目セットを選びます。基礎が不要で4科目と模試だけを使う人は、4科目セットです。受験科目は4つで、全科目セットに含まれる基礎は電気数学の講座です。
機械と法規だけ残る人が、分数や三角関数から戻る必要もあるなら、基礎を足すと73,700円です。内訳は機械29,700円+法規15,400円+模試13,200円+基礎15,400円。全科目セットとの差は59,300円なので、この場合も単科で足ります。
機械+法規+模試の受講料とネット受験1回分を足すと66,000円です。内訳は税込受講料58,300円と令和8年度下期の受験手数料7,700円・非課税で、受験は講座と別に申し込みます(2026年9月30日)。代引を選ぶなら、手数料550円(税込)を加えて66,550円で、端末・通信費や添削提出の切手代は別です。
視聴18か月とサポート24か月は、使える期間が違う
動画の視聴は配信開始日から18か月、質問・添削などは24か月です。公式の視聴期間欄とサポート欄は、この2つを分けています(2026年9月30日)。サポートが残る半年間に、動画も見られると考えて予定を立てるとずれます。
申込日が配信開始日と同じか、次の受験までにどの動画が更新されるかは、契約する際の案内で見る必要があります。18か月を超えて動画を使う計画なら、延長の可否と追加料金を問い合わせ、回答を受け取ってから買います。延長料金が表示されていない部分は、見積もりに金額未定として残します。
3か月だけ使う場合も、機械+法規+模試の受講料は総額58,300円(税込)です。月額契約ではなく、18か月の受講料を一括か分割で支払います。公式の分割払いは2回か3回で、個人は郵便振替を使い、払込用紙1通ごとに手数料がかかります(2026年9月30日)。
勉強管理コーチングは、紹介ページと申込フォームのどちらも6,980円の表示です(2026年9月30日)。フォームでは上期試験まで・下期試験までを選び、後からも申し込めるので、私ならまず講義と必要な模試だけにします。追加するときは、選ぶ試験期の提供期間と税込の請求総額を受け取ってから決めます。
無料問題を1問解き、翌日に立式を説明する
立式とは、問題の数値や条件を、計算するための式にすることです。正解の選択肢だけ覚えているか、式を自分で作れるかを分けます。
無料で開ける例は、令和7年度下期の電力問題です。本文2ページの問2(PDFの5枚目)は、水の速度と密度から、単位体積当たりの運動エネルギーを表す式を選びます。電力を受ける人は、この1問から始められます。
- 紙と電卓を用意し、答えを見ずに解きます。途中の式と、使った値の単位を残します。
- 試験センターの解答で丸を付け、手持ちの教材で該当単元の説明を読みます。解答PDFに載るのは正解と配点なので、式の説明は本や無料解説で補います。
- 翌日、解説を閉じて同じ問題を解き、なぜその式を使うか口頭で説明します。
同じ問題で止まった箇所 | 費用をかける前にすること |
|---|---|
立式は説明でき、計算や単位で間違えた | 途中式を残して解き直す。手持ちの教材で足りる |
用語や法令を忘れた | 該当箇所を復習して翌日答える。法令は新しい教材で補う |
分数・方程式・三角関数の計算が止まる | 数学の同じ項目へ戻る。そこも解説から進めなければ基礎講座を検討する |
科目の基本問題で、解説から立式へ進めない | 無料解説も使って翌日に解き直す。状態が続く科目だけ講義・質問支援を足す |
翌日にするのは、解説を見ながらなら解ける状態と、自分で立式する状態を分けるためです。1問の結果はその単元のつまずきを示し、科目全体の合格可能性までは測れません。初見の難問1問で止まっただけなら、同じ単元の基本問題から試します。
無料動画で知識が増えたと感じた人も、その後の過去問では解き方が分からなかったと書いています(2025年12月)。動画を増やす前に、自分で立式する時間を入れることが大切です。
解説を読んだ翌日も立式を説明できない状態が続くなら、手持ちの解説と無料解説、学校で質問できる機会を使ったうえで、止まる科目に能センの講義と質問支援を足します。単科とセットの購入範囲は、免除科目と必要な講義・基礎・模試で選びます。
下のリンクは令和8年度オンライン講座の有料申込画面で、科目・模試・支払方法の選択肢を見られます。受講料は公式紹介ページの料金表で合算します(2026年9月30日)。
送信前に請求総額を知りたい場合は、能センに問い合わせます。銀行振込の金額と口座は、申込後のメールで案内されます。
サンプル・資料請求・有料申込みは、できることが違う
まずは料金と科目の説明を無料で読み、講師の話す速さや、自分が止まった計算の説明をサンプルで見ます。
資料請求フォームは、パンフレットの請求者に、令和4年度の4科目分の講習動画約60分のURLを案内しています(2026年9月30日)。これは過年度のサンプルで、現在の18か月コースを無料で受講する案内とは分けて使います。
資料請求には氏名・メール・電話番号・送り先住所を用意します。送信後に自動返信があり、後日担当者からメールか電話で連絡があります。フォームには資料代・送料や、請求後の契約義務の明記がないため、費用と購入義務について先に問い合わせると安心です。
紹介ページの無料オンライン相談は、資格取得アドバイザーとのZoom相談です。通常の担当講師による授業の体験とは分けて考えます。公式ページから案内される予約画面で日時を選び、氏名・メールを入力して予約する流れです(2026年9月30日)。
無料相談の予約枠は60分です(公式予約ページ、2026年9月30日)。残る科目と止まった問題番号を用意し、講義と質問支援が自分のつまずきに合うかを尋ねます。相談後の購入義務は紹介ページ・予約ページに明記が見当たらないため、予約前に問い合わせ、回答を受け取ってから利用します。
予約案内で日時と参加方法を見て、当日はZoomで相談します。購入するかは、相談で分かった支援の内容と請求総額で決めます。合わなければ、手持ちの解説・無料問題・学校で質問できる機会を使い続けます。
申込みから受講開始、合わなかった場合まで
銀行振込・カード払いなら、科目を選んで申し込み、自動返信、支払案内、入金、教材発送の順です。個人フォームは入金後2営業日以内の教材発送、支払案内はカード決済URLをメールで送り7日以内の支払いとしています(2026年9月30日)。
代引は、教材を受け取る際に代金を払います。動画の利用開始は、届く案内の開始日を見て予定に入れます。
利用契約は、申込みを能センが承諾した時点で成立します(利用規約第1条)。FAQも、オンライン講座は原則キャンセル・振替不可としています。受講後に続けるか決める無料体験のつもりで、有料フォームを送らないようにします。
申込前にサンプルが合わないと感じたら、試験センターの無料問題と手持ちの解説へ戻れます。式を説明できる単元は独学で進め、残る箇所だけ別の無料解説や大学の質問機会を使います。受講料を払った後の利用中止と返金は、分けて考える必要があります。
まず受験する科目の計算問題を1問選ぶ
講義を買う前に、免除科目を外し、必要な範囲の受講料を公式紹介ページの料金表で合算します。下のリンクは有料申込画面で、科目・模試・支払方法の選択肢を見られます。
今日するのは、受験する科目の計算問題を1問解き、明日の解き直しを予定に入れることです。紙には、問題番号、解けたか、解説を読んで分かった箇所、翌日に説明できた式を残します。
購入先
価格・在庫は購入先でご確認ください。広告リンクを含みます。
- 向く人
- 手持ちの解説と無料解説を使っても、同じ基本問題で立式が止まる状態が続く人。免除を使う科目がなく、4科目と基礎・模試が要るなら全科目セットを選びます。
- 確認すること
- 令和8年度オンライン講座を選択。単科とセットは必要な範囲で比べ、科目別では基礎と模試も別選択です。申込画面には受講料の料金表や合計表示がなく、料金表は公式紹介ページにあります。視聴期間は配信開始日から18か月で、利用期間中の中途解約は規約で不可とされています。
仕様・利用条件を見る
- 公式受講料
- 単科15,400〜29,700円、4科目セット122,100円、全科目セット133,000円(税込・2026年9月30日)
- 視聴期間・サポート
- 配信開始日から視聴18か月、質問・添削などのサポート24か月
- 模試
- 科目ごとに6,600円(税込)。セットには模試を含む
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